MILK POWERチャレンジを公開

2023 年 3 月 9 日

Filed under: — maetomo @ 4:27 PM ニュース

ホクレン農業協同組合連合会は3月8日から、「MILK POWERチャレンジ」を公式サイトのほか、YouTube、TikTok、Twitterの各SNSで順次公開している。
「MILK POWERチャレンジ」は牛乳の可能性を広げる飲み方や使い方を発信する取り組みで、イメージキャラクターにはお笑い芸人のなかやまきんに君を起用している。
ホクレンは、本チャレンジ動画で美味しいのにあまり知られていない牛乳の意外な飲み方や使い方を通じて、牛乳の美味しい可能性を探求していく、としている。

公式サイト・公式アカウント
特設サイト https://milk-power-challenge.jp/
Tiktokアカウント https://www.tiktok.com/@milkpowerchallenge
Twitterアカウント https://twitter.com/milkpower_chal
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@milkpower-challenge

U-motionが削レポとデータ連携

Filed under: — maetomo @ 1:37 PM ニュース

デザミス株式会社は3月9日から、削蹄師向け電子カルテ「削レポ」(株式会社コヤマ・システム)と「U-motion」の自動データ連携を開始する。

データ連携によって、これまで分断されがちであった削蹄師(蹄を管理する専門技師)と畜産農家の情報をつなぎ、削蹄師および畜産農家の機会損失を削減するとともに、牛をより健やかに飼う『アニマルウェルフェア』をデジタルで支援する。

酪農家は、削蹄師が入力した「削レポ」データを「U-motion」上で閲覧し、飼養管理に活用することができる。一方、削蹄師は「U-motion」のセンサーから個体識別番号を自動受信することで削蹄や蹄病に関するデータ入力の手間を削減できる。

 

ホル精液交配頭数が激減

2023 年 3 月 6 日

Filed under: — djito @ 1:18 PM ニュース

北海道家畜人工授精師協会は、会報『繁殖技術』で「乳用牛への精液種類別交配の推移」を発表した。
昨年(2022年)の総交配数は、前年から約8万頭減って約93.4万頭だった。この減少数は、記録を取り始めた平成9年(1997年)から見ると過去最大で、平成10年(1998年)と同程度まで減ったことになる。同協会は、この状況は、乳用牛資源基盤の縮小を示すものであり、今後のさらなる減少が危惧されるとしている。
精液種類別に見ると、ホル通常精液交配数は前年から約7.9万頭減って約46.2万頭(交配率49.5%)、性選別精液交配頭数は初めての減少で約19.5万頭(同20.9%)、黒毛和種精液(F1)交配頭数は過去最高の交配率29.6%で約27.7万頭だった。

第48回 優良登録委員表彰 北海道ホル農協・ホル協北海道支局

2023 年 3 月 4 日

Filed under: — djito @ 11:42 AM ニュース

北海道ホルスタイン農協および日本ホルスタイン登録協会北海道支局は3月1日、令和4年度の優良登録委員を発表した。
同農協および同協会支局は、北海道内で長年にわたり登録業務に精励し、地域の酪農振興、乳牛改良・登録事業の普及推進と指導に貢献している登録委員および担当者を毎年表彰している。
今年度の表彰者は以下の14名(敬称略)。
なお表彰式の開催は昨年に引き続き中止となった。

石狩地区:川井良一(北海道農業共済組合)
空知地区:脇渕洋司(北海道農業共済組合)
上川地区:田口英司(有限会社 士別動物病院)
道南地区:葛井史紘(今金町農業協同組合)
胆振地区:小林信輝(とうや湖農業協同組合)
十勝地区:中島祐三子(芽室町農業協同組合)
釧路地区:松田貴久(北海道農業共済組合)
釧路地区:行田祐市(釧路丹頂農業協同組合)
根室地区:前田伸介(道東あさひ農業協同組合)
根室地区:金森直也(道東あさひ農業協同組合)
網走地区:藤原直樹(小清水町農業協同組合)
網走地区:村田明裕(北海道農業共済組合)
宗谷地区:宮原勇太(北宗谷農業協同組合)
留萌地区:仁木孝(るもい農業協同組合)

渡辺繁敏氏(訓子府町)・黒崎尚敏氏(中標津町)・今村敏幸氏(更別村)に宇都宮賞

2023 年 3 月 1 日

Filed under: — djito @ 6:31 PM ニュース

宇都宮仙太郎翁顕彰会(瀧澤義一理事長)は3月1日、札幌市で「第55回 宇都宮賞表彰式」を開催した。
宇都宮賞は、北海道酪農の父である宇都宮仙太郎翁の業績を顕彰し、かつ継承されることを念願し、翁の命日にあたる3月1日に功績者を表彰するもの。
受賞者および主な功績は、1月11日の「DJニュース」で既報。

受賞者挨拶では、『酪農経営の部』で受賞した渡辺繁敏氏は「これからも家族一丸となって賞に恥じない経営を進めていきたい」と述べた。
『酪農指導の部』で受賞した黒崎尚敏氏は「根釧原野を酪農地帯に大転換することを建白し、北海道酪農の父とうたわれる宇都宮翁の賞をたまわり、北海道の大動物臨床獣医師としてこの上ない喜び」と述べた。
『乳牛改良の部』で受賞した今村敏幸氏は「わが家の世代交代という節目において受賞という力強い後押しをいただいた」と述べた。

北海道平均乳量1万kg超え・体細胞数10万代に

2023 年 2 月 8 日

Filed under: — djito @ 6:14 PM ニュース

北海道酪農検定検査協会は、2022年1~12月の年間検定成績(経産牛1頭当たり平均)を公表した。
全道の検定農家数は3,583戸、平均実頭数は93.2頭(前年90.5頭)。

《全道平均》
平均乳量10,025kg(前年9,933kg)
乳脂率4.03%(前年3.98%)
乳蛋白質率3.39%(前年3.37%)
無脂固形分率8.86%(前年8.84%)
体細胞数192千(前年200千)
リニアスコア2.3(前年2.4)
分娩間隔420日(前年422日)

《地区別の検定農家戸数と平均乳量》
石狩:74戸、10,425kg
空知:41戸、9,794kg
上川:161戸、10,245kg
後志:40戸、9,327kg
桧山:40戸、8,662kg
渡島:68戸、9,640kg
胆振:65戸、9,955kg
日高:74戸、9,104kg
十勝:832戸、10,484kg
釧路:409戸、9,405kg
根室:778戸、9,758kg
網走:555戸、10,540kg
宗谷:306戸、9,433kg
留萌:140戸、9,121kg

《乳量階層別戸数比較》
11,000kg以上:706戸(比率19.7%)
10,000kg代:741戸(比率20.7%)
9,000kg代:863戸(比率24.1%)
8,000kg代:612戸(比率17.1%)
7,000kg代:405戸(比率11.3%)
6,000kg代:178戸(比率5.0%)
6,000kg未満:78戸(比率2.2%)

宇都宮賞が決定:渡辺繁敏氏(訓子府町)・黒崎尚敏氏(中標津町)・今村敏幸氏(更別村)

2023 年 1 月 11 日

Filed under: — djito @ 6:00 PM ニュース

宇都宮仙太郎翁顕彰会(瀧澤義一理事長)は1月11日、「第55回 宇都宮賞」の表彰者を以下の3氏に決定した。表彰式は例年どおり、同翁の命日にあたる3月1日に札幌市で開催する。

●酪農経営の部=渡辺繁敏氏
(72歳)
「家族一丸・酪農一筋」を信念に家族が酪農業を誇りとして、乳牛改良にも積極的に取り組んできた。平成29年の経営法人化を機にFS牛舎建築と搾乳ロボットを導入し、規模拡大によるスケールメリットを活かし経営コストの低減を実現している。草作りでは地域的に粗飼料面積が少ないため、粗飼料の品質・収量の確保にこだわり、堆肥とライムケーキを攪拌・散布して適正な土壌pHの維持に努めてきた。その結果、反収は地域平均より1割の多収で、カルシウムを多く含んだ嗜好性の高い粗飼料の給与量を増やして濃厚飼料を調整し、良好な乳牛の飼養管理を実現している。乳牛改良ではゲノミック評価を積極的に活用し改良速度を速めている。

●酪農指導の部=黒崎尚敏氏(68歳)
米国での新たな生産獣医療の技術と理論を習得するため平成4年渡米。2年間の研修を経て、6年に別海町で総合牛群管理サービス社(現・株式会社トータルハードマネージメントサービス)を設立し、疾病治療のほかに、牛群の現状を分析しながら飼養・繁殖管理の技術・情報の提供や牛群管理指導を行なう生産獣医療を生業に、「酪農家の生産性と利益を向上させる」を社是に開業した。牛群の繁殖検診システムを作り上げたパイオニア。日本においてFS牛舎やTMR給与の導入に伴い顕在化する安楽性、乳房炎、蹄病、繁殖、周産期代謝性疾患予防対策の重要性にいち早く着目し、総合的な牛群管理の必要性を酪農業界に提言してきた。

●乳牛改良の部=今村敏幸氏(66歳)
「土・草・牛作りとゆとりある楽農を目指して家族での生活感を大切にする」がモットー。自給飼料生産では腹作りを第一に、土壌改良、草地の更新や適期収穫により、栄養収量が高い良質粗飼料を生産し、多回給与で採食量を高めてきた。体型と高泌乳を目指した乳牛改良に取り組み、数々の共進会で多くの賞を受賞し、牛群は検定組合を代表する能力を兼ね備え、体型・能力のバランスの取れた優秀な牛群を維持している。牛群検定では乳量・成分の高い牛群を実現し、牛群体型審査では平均得点83.5点、体型偏差値132.7と高レベル。これまでにエクセレント級を獲得した8頭すべてが自家生産牛で、その中の1頭は93点を獲得している。

女性社会起業家のライヨン氏が社外取締役に ファームノートHD

2022 年 12 月 8 日

Filed under: — djito @ 5:51 PM ニュース

株式会社ファームノートホールディングス(本社:北海道帯広市、代表取締役・小林晋也氏)は、11月29日に第6回定時株主総会を開催し、新たに社外取締役としてウォン・ライヨン氏を選任し、同日付で就任したことを発表した。
ライヨン氏はサステナビティやダイバーシティの専門家であるとともに、女性社会起業家として、青少年の意識変容・行動変容を推進するために、マレーシアでFirst Penguinを設立するなど積極的に活動している。
同社は、酪農・畜産業の持続可能性をさらに高めるために、ライヨン氏に経営チームメンバーに起用した。

黒澤賞に茨城地方連の外之内加奈さん

2022 年 11 月 18 日

Filed under: — maetomo @ 10:49 AM ニュース

日本酪農青年研究連盟は11月16日、宮城県で第73回日本酪農研究会を開催した。研究会には全国から約190人の盟友が参加した。
研究会では経営発表6題、意見事例発表5題が発表された。このうち関東協議会茨城地方連盟の外之内加奈さんが発表した「4代目が描く、100年目の牧場ーー世代を超えた地域の絆ーー」が最優秀賞である黒澤賞を受賞した。
外之内さんは、茨城県小美玉市の酪農専業経営。平成26年に就農、28年に法人化し、代表を務めている。外之内さんは、これまでの経験則に基づく管理から、数値や指標に基づく管理に変更したことで成績を改善してきたことや、高い所得率など多くの項目が評価された。その一例として、代謝プロファイルテストによって飼料メニューを見直したことで乳量や繁殖成績を改善している。

ゲノム情報の連携強化:Farmnote Cloudを大型アップデート ファームノート

2022 年 11 月 17 日

Filed under: — djito @ 8:42 PM ニュース

株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役:下村瑛史氏)は、牛群管理システム「Farmnote Cloud(ファームノート クラウド)」を大型アップデートする。
今回のアップデートによるポイントは、牛群の管理から改良への進化を支援すること。
酪農家向けに乳牛から遺伝子情報(ゲノム)を採取し、その解析結果をクラウドで提供するサービス「Farmnote Gene(ファームノート ジーン)」との連携を強化する。

Farmnote Cloudは、牛の状況を記録・整理し、行動や判断の助けになる情報を与える牧場作業に特化したクラウド牛群管理システム。
Farmnote Geneは、顧客の牛の遺伝子情報を採取し、解析結果をインターネット経由で提供するクラウド型の情報提供サービス。ユーザーは、PCやタブレットから飼育する牛の特性を個体ごとに遺伝子レベルで確認できる。
Farmnote CloudとFarmnote Geneの連携により、遺伝子解析の結果を取り込むことで、より生産性の高い牛群を形成できる環境が整う。

【製品に関する問い合わせ】
■株式会社ファームノート・カスタマーサポート
■TEL:0120-006-521(平日:10:00-18:00)
■MAIL:support@farmnote.jp

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