3D図面・3D動画 Webサイトを大幅リニューアル コーンズ・エージー

2015 年 10 月 9 日

Filed under: — djito @ 10:56 AM ニュース

04修正版

(株)コーンズ・エージーは、Webサイトのビジュアルを刷新し、以下の機能を新設した。
●どこからでもスマホサイトでアクセスできる。
●最新酪農システムをフル装備した3D「オートメーション牛舎プラン」を新設。
2D図面ではわかりにくい規模別の牛舎レイアウトが、3D図面や3D動画、実際の施工写真で統合的に理解できる。
●作業シーンごとのイラストから製品を探せる検索機能。
●海外の酪農事情や牧場、展示会など、最新の酪農情報の海外レポート、など。

アクセス先:http://www.cornesag.com/

全道グランドチャンピオンは豊富町・佐藤牧場の14歳の名牛ハーゲン

2015 年 9 月 20 日

Filed under: — djito @ 3:13 PM ニュース

全道共進会1S
全道共進会2S

北海道ホルスタイン農協主催の「2015北海道ホルスタインナショナルショウ」が9月19・20日、安平町早来の北海道ホルスタイン共進会場で開催された。
道内各地区の予選を勝ち抜いたホルスタイン種約400頭、ジャージー種約50頭が一堂に会し、乳牛としての資質を競い合った。

今回のオフィシャル・ジャッジはカラム・マッキンベン氏(カナダ・ルックアウト牧場)、アソシエート・ジャッジは稲山智明氏(北海道ホルスタイン農協)が務めた。

ホルスタイン種の部でグランドチャンピオンに輝いたのは、成年クラス(6歳以上)の1等賞1席でありシニアチャンピオン、豊富町・佐藤道寛氏出品のレスポアール レーガンスター ハーゲン(父:レーガンクレスト エルトン ダーハム ET)。
オフィシャル・ジャッジのマッキンベン氏は、「14歳とは人間でいえば100歳を超える高齢牛。それにもかかわらず優れたバランスを保ち続けているのは驚異。世界のビッグ・ショウで今なお活躍できる」と絶賛した。

リザーブ・グランドチャンピオンは、シニア2歳クラスの1等賞1席でありインターミディエイトチャンピオン、清水町・(有)田中牧場出品のTMF ナデイル アツト アンナ エコー(父:メープルダウンズアイ GW アツドウツド ET)。

 各部門のチャンピオンは以下のとおり(出品者の敬称略)。
【ホルスタイン種】
《ジュニアチャンピオン》エンブレムK ブローカウ ジヤステイナ(大樹町・穀内隆志)
《リザーブ・ジュニアチャンピオン》DH チヤンス メイク ET(北見市・山内誠)
《インターミディエイトチャンピオン》リザーブ・グランドチャンピオン牛
《リザーブ・インターミディエイトチャンピオン》グランデール アストロ ルデイー ロイ(北広島市・岩田政彦)
《シニアチャンピオン》グランドチャンピオン牛
《リザーブ・シニアチャンピオン》TMF セプテニー チーズ アトウツド フオーゼ ET(清水町・(有)田中牧場)

【ジャージー種】
《ジュニアチャンピオン》クローバー クリストフアー ロビン(大樹町・(株)松本牧場)
《リザーブ・ジュニアチャンピオン》TMF アサナベ ルイス ハイアード ララ(清水町・(有)田中牧場)
《シニアチャンピオン》J ライトホープ リギンズ ウルル(帯広市・(株)十勝加藤牧場)
《リザーブ・シニアチャンピオン》キヤミオー アクシヨン イアトーラ(北広島市・岩田政彦)

千歳 細澤牧場 ミルキーベル 東京初出店

2015 年 9 月 17 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:00 AM ニュース

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農事組合法人細澤牧場は、9月18日よりグランドオープンの「EXITMELSA」8階フロアにて、ソフトクリームショップ「千歳 細澤牧場 ミルキーベル」を出店する。北海道千歳市にある本店、千歳の道の駅支店に次ぐ3号店で、東京初出店となる。
同店では、搾りたての生乳で独自の加工を研究したオリジナル生乳ソフトクリームをはじめとするスイーツと、牧場料理を提供する。

【場所】
千歳 細澤牧場 ミルキーベル
東京都中央区銀座5-7-10  EXITMELSA(イグジットメルサ)8階

一番大切な要素は「誰が育てるか」~三学会が「哺育・育成」の合同シンポジウム~

2015 年 9 月 13 日

Filed under: — djito @ 3:29 PM ニュース

子牛シンポジウム

北海道畜産草地学会、日本畜産学会、北海道獣医師会は9月12日、酪農学園大学で、「乳用子牛における群管理のポイントと取り組み事例」をテーマに合同シンポジウムを開催した。
「初乳」「ワクチネーション」「哺乳量・濃度」「環境」をキーワードとして、以下の5名が講演し、総合討論で意見が交わされた。

「哺乳子牛の衛生管理と疾病対策」酪農学園大学獣・大塚浩通准教授
「哺乳子牛の栄養管理と寒冷対策」根釧農業試験場・大坂郁夫研究主幹
「データを利用した乳用子牛・育成牛の群管理」(株)シー・ブライト・桐山靖朗代表取締役
「乳牛の預託哺育農場における下痢症の発生要因と予防対策」十勝NOSAI・森山友恵獣医師
「一に栄養、二に環境、三・四がなくて、五に予防」標茶町育成牧場・類瀬光信場長

十勝管内・豊頃町の酪農家(構成員)16戸から哺育・育成管理を受託している(株)シー・ブライトの桐山代表取締役は、導入時の血清TP(総蛋白質)濃度が酪農家ごとで大きく異なること、その血清TPは初乳の種類や量に影響されていること、血清TP濃度が高いと疾病発症率が少なくなることなどを紹介した。
同社は、構成員にデータを開示して、自分の子牛の血清TPが、ほかの牧場の子牛と比べて高い・低いがわかるようにしている。

北海道最大級の受託頭数を誇る釧路管内・標茶町育成牧場の類瀬光信場長は、シュガースポットの出たバナナを裏ごししてペットボトルで冷凍保管しておき、子牛の調子がすぐれないときにミルクに溶いて飲ませると効果的であること、バナナ粉末入りの代用乳を利用していること、育成牛用TMRには納豆菌を混合していることなどを紹介した。
子牛を育てるうえで一番大切な要素は、「誰が育てるか」に尽き、その人は、決められたことをやり通す意志の強さと、生命を愛しむ心がなければならないと語った。

フリーストール普及率25.4%、パーラー普及率24.1%――北海道

2015 年 9 月 2 日

Filed under: — djito @ 7:48 AM ニュース

フリパラ調査

北海道農政部畜産振興課は9月1日、「新搾乳システムの普及状況について」(通称、フリパラ調査)を公表した。
これは、今年2月1日現在の道内搾乳農家6129戸のうち、フリーストール牛舎・ミルキングパーラー(搾乳ロボット含む)を導入している全農家を対象に調査を実施したもの。

ミルキングパーラーを導入している酪農家は1478戸(道内搾乳農家比24.1%)、フリーストール牛舎を導入している酪農家は1555戸(同25.4%)、そのうち両方とも導入している酪農家は1469戸(同24.0%)で、昨年に比べて10戸増加している。

搾乳ロボット導入戸数は年々増加しており、150戸に導入されている。

大規模搾乳ロボット牧場「Kalm 角山」オープニング・セレモニー

2015 年 8 月 24 日

Filed under: — djito @ 6:48 PM ニュース

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デラバル(株)は8月24日、8台の搾乳ロボット(VMS)、および個体ごとの生乳中プロゲステロンやベータ・ヒドロキシ酪酸などを自動分析して繁殖と健康をモニターできるシステム(ハードナビゲーター)を装備した、搾乳牛500頭規模の新牧場「(株)Kalm 角山(カームカクヤマ)」(8月5日付DJニュースで既報)のオープニング・セレモニーを開催した。

デラバル(株)の曽我和彦代表取締役社長は、「8台のロボット搾乳は日本初の規模であり、アジアでもナンバーワンを誇るものである。今やヨーロッパでは、搾乳機を更新する酪農家の6割以上が搾乳ロボットを選択している」と主催者挨拶した。

(株)Kalm 角山の川口谷仁専務取締役は、「大きなサポートのおかげで、ようやくここまで来ることができた」と挨拶し、「ロボット搾乳であれば個体管理での規模拡大がイメージできた」と、搾乳ロボットを選択した理由、またデラバルのシステムを選んだ理由などを語った。

デラバル東アジア地区のソレン・ルンディン社長は、「世界的に搾乳ロボットの流れが来ている。その理由は労働力不足のほか、乳牛をより健康的に管理でき、より繁殖成績が向上し、酪農家の利益がより高まるシステムが兼ね備わったことにある」と挨拶した。

その後、Kalm 角山の概要説明、施設の案内などが行なわれた。

あなたの飼養管理に関する疑問にお答えします――乳用牛ベストパフォーマンス実現会議「パンフ」公開

2015 年 8 月 12 日

Filed under: — djito @ 2:46 PM ニュース

農水省が事務局を務める「乳用牛ベストパフォーマンス実現会議」(座長=阿部亮氏、畜産・飼料調査所「御影庵」主宰)は、乳用牛の繁殖・飼養・衛生管理における最新の知見を集約したパンフレットを公開した。

「乳用牛ベストパフォーマンス実現会議」とは、生乳生産基盤の確保が急務となっていることから、乳用牛の泌乳能力と繁殖能力を、牛への負担を増やさずに最大限発揮(ベストパフォーマンス)させていくために、酪農家における点検・改善ポイントを情報発信し、乳用牛の更なる生産性向上を図ることを目的として、有識者および酪農家がメンバーとなって昨年度、組織されたもの。

このたび公開された、「乳用牛のベストパフォーマンスを実現するために–あらためて確認してみよう! 自らの繁殖・飼養・衛生管理–」と題したパンフレットは、以下の4章で構成されている。
1 ベストパフォーマンスを発揮するための7つの疑問とその解決すべき課題について
2 「乳用牛ベストパフォーマンス実現セミナー」の概要
3 繁殖・飼養・衛生管理における点検・改善ポイント
4 乳用牛のパフォーマンス向上による経営改善の効果

同会議は今年度中に、点検・改善ポイントの現場の普及に向けたセミナー開催も予定している。

同パンフレットは以下からダウンロードできる。
農水省 畜産部HP=http://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/lin/

国内最大8台の搾乳ロボット牧場「Kalm 角山」竣工

2015 年 8 月 5 日

Filed under: — djito @ 1:14 PM ニュース

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8台の搾乳ロボットを装備した、搾乳牛500頭規模の新牧場「(株)Kalm 角山(カームカクヤマ)」の竣工式が8月5日、北海道江別市角山の同牧場で行なわれた。

同牧場は、石狩管内江別市および札幌市の5牧場が構成員となって設立した共同法人。
搾乳牛舎は480ベッドのフリーストールで、8台の搾乳ロボットで搾乳する。
年間生乳出荷量は5600tを見込み、サツラク農協へ出荷される。

牧場名の「Kalm」はオランダ語で「穏やかない、悠々」という意味。
構成員そして角山地域の穏やかなる未来を作り守ることを願って命名された。

写真=「近隣で離農が相次ぐなか、大きな器となって、この地域における酪農という産業を守りたい。札幌という大消費地に近い江別で、生乳の供給責任をはたしていきたい。という想いから共同法人を立ち上げた」と挨拶する百瀬誠記代表取締役

北海道TMRセンター連絡協議会が夏期研修会

2015 年 7 月 30 日

Filed under: — djito @ 7:24 PM ニュース

北海道TMRセンター

北海道TMRセンター連絡協議会(浜頓別エバーグリーン・佐々木二郎会長)は7月30日、札幌市内で「第8回 夏期研修会」を開催した。
道内の会員TMRセンターはもとより、関係者ら約190人が参加した。

今回のテーマは「良質自給飼料確保に向けた生産技術の向上を目指して」。
参加者は、「機械・流通」「土地」「飼料」の三つの分科会に分かれ、関連する機械・資材・飼料会社が製品を紹介し、また専門家が話題提供した。さらに、現場での現状や課題などを討論した。

講演として、「飼料をめぐる情勢」(農水省草地整備推進室・杉山喜実課長補佐)、「日本政策金融公庫からのご案内」(日本政策金融公庫・小藥善昭上席課長代理)の2題も行なわれた。

写真=「土地」分科会では、コーンズ・エージーが急速堆肥発酵装置「クイックコンポスター」、土谷特殊農機具製作所が「バイオガスブラント」、臭気対策として、タカキタが「活性誘導水」、アグリエイドが「ボニトエキス」を紹介した

※詳報はDairy Japan 9月号で。

最優秀賞に山下雅博さんと富安麻紀子さん:酪農青年女性発表大会

2015 年 7 月 17 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 10:30 AM ニュース,発表会

北海道の山下雅博さん

北海道の山下雅博さん


熊本県の富安麻紀子さん

熊本県の富安麻紀子さん


全国酪農青年女性会議および全国酪農業協同組合連合会は、7月15・16日、都内で、第44回全国酪農青年女性酪農発表大会を開催した。 酪農経営の部、酪農意見・体験発表の部で、それぞれ6名ずつ発表が行なわれた。
酪農経営の部では「道北地域に根差した季節繁殖経営を目指して」を発表した北海道の山下雅博さんが最優秀賞に選ばれた。審査講評ではここ数年でも悩ましい審査となったとし、国産粗飼料を適切かつ安定的に確保しているかどうか、高品質はもちろんのこと、低コスト生産の実現に向けて積極的に技術革新、新たなイノベーションの導入に取り組んでいるかどうか、ゆとりある酪農を実現するとともに地域の酪友を増やす活動を積極的に行なっているかどうか、この三つの観点を総合的に考えたとした。
酪農意見・体験発表の部では、「酪農! この愛すべき天職」を発表した熊本県の富安麻紀子さんが最優秀賞に選ばれた。審査講評では、目標と夢の実現性という点で就農希望者に勇気を与え、酪農の新たな魅力を引き出す可能性を含めた活動を行なっているとした。また酪農教育ファーム活動の草分けとして長年酪農の魅力を発信し続け、さらに新たな夢を実現しようとする若さを分け与えてくれたとして、北海道の竹田千鶴子さんの発表「~人をつくる~ひとすじの道で…伝えたいこと」に対して、審査員一同から特別賞が授与された。

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