良い牛から美味しい牛乳を:酪農とちぎ農協「第8回酪農まつり」開かれる

2009 年 4 月 18 日

Filed under: — admin @ 5:01 PM 未分類

4月18日(土)、酪農とちぎ農協(菊池一郎組合長)は、
県酪農試験場を会場に「第8回酪農まつり」を開いた。

これは酪農家の親睦や乳牛改良の成果を競うとともに、
消費者の方々に酪農をもっと理解してもらおうと毎年、開かれているもの。
内容は、共進会(写真1:経産30月以上36月未満の部)、ふれあい牧場、
お楽しみコーナー、牛乳の販売、模擬店など。

体験コーナーでは、
ミルカー搭載の実演車(写真2)や手搾り(写真3)、バターづくりなどのほか、
会場内にある5カ所の質問コーナーを回って答える「ミルクQ&Aラリー」も行なわれた。

また、実物大の飼槽のパネル写真や、実際のエサも展示され(写真4)、
終日、大勢の家族連れで賑わった。

訃報 オリオン機械(株)太田三郎会長逝去

2009 年 4 月 17 日

Filed under: — maetomo @ 2:02 PM 未分類

平成21年4月15日、オリオン機械株式会社・代表取締役会長の太田三郎氏(享年87歳)が、心不全のため長野市内の病院で死去した。
近く近親者にて密葬を行い、後日お別れの会(社葬)を執り行う予定。
太田三郎氏は、昭和55年には黄綬褒章を、平成7年には勲四等瑞宝章を受賞するなど、業界内外で広く活躍されていた。

※太田三郎氏の略歴
大正10年 7月 長野県上高井郡高山村大字高井二〇二番地に誕生
 昭和21年11月 合資会社共栄精機製作所を設立、歯車の生産を開始
 昭和32年 2月 国産初の酪農ミルカー(搾乳機)の生産販売開始
 昭和37年 6月 株式会社共栄精機製作所に改組し代表取締役社長に就任
 昭和41年11月 社名をオリオン機械株式会社に変更 代表取締役社長 
 平成 3年 6月 オリオン機械株式会社 代表取締役会長に就任

 平成 元年5月?平成13年4月 社団法人長野県経営者協会 副会長
 昭和52年9月?平成15年5月 社団法人 日本畜産施設機械協会 副会長
 昭和58年5月?平成 9年4月 須坂商工会議所 会頭 
 昭和53年4月?平成15年4月 長野県貿易協会 副会長

育成牛、乾乳牛、初産牛の管理をもっと強化したい

Filed under: — maetomo @ 5:59 AM 未分類

釧路管内のK牧場(年間出荷乳量4000t超)の搾乳乳群の分け方は、経産牛・前期(TMRは乳量45kg設定)、経産牛・後期(同35kg設定)、初産牛・受胎前(同32kg設定)、初産牛・受胎後(同32kg設定)です。

初産牛は弱い立場にあること、まだ発育途中であることに十分配慮しています。
群を移動する際は、数をまとめてから移動するようにしています(3-10頭で)。

栄養管理担当のSさんは、「人間の場合、子供やお産が近い妊婦の栄養には気遣い、お金もかける。育成牛や乾乳牛に対しても、そうした気持ちがもっと必要だと思う」とも話していました。

日装“護蹄衛生全国検討会”と護蹄研究会“定例学術集会” 開催の案内

2009 年 4 月 10 日

Filed under: — maetomo @ 1:13 PM 未分類

 昨年に引き続き、表記の学術集会が下記のとおり、開催される。

●期日:平成21年7月18日 午後0時半から19日12時
●場所:東京大学弥生講堂(懇親会は18日夕刻より)
●総合テーマ:「削蹄師と獣医師の連携で、どんな仕事ができるのか」
?連携の総論から各論へ?
 削蹄師と獣医師の連携とは言うものの、社会経済情勢、科学の進歩、産業の方向、農家の意識を踏まえ、実際にどのようなことが可能なのか。さらに削蹄師や獣医師は、その連携をどう考え、連携によってどのような仕事をしようとしているのか。それを探る。
●日程:初日はシンポジウム(新たな科学的知識からの提言・現場からの提言と課題・総合討論の3部構成:変更の可能性あり)
二日目は、一般講演と特別講演「世界の削蹄法:それはダッチメソッドだけじゃあない!」(田口先生:仮題)
●参加費:未定(参考:昨年度年会費 一般\3,000・学生\1,000)
      
 また、両会では一般演題を募集している。講演時間は10分(予定)。参加者は、削蹄師、獣医師、大学・試験研究機関関係者など。
●問い合わせ先:護蹄研究会事務局 山田 裕
?: 090-3068-0597, Fax: 0287-37-7090
E-mail: yamadaah@beige.ocn.ne.jp

スタッフ・ミーティング

Filed under: — maetomo @ 7:03 AM 未分類

十勝管内Y牧場におうかがいしたら、スタッフ・ミーティングが行われていました。
この日のテーマは「乳房炎」。
JAのNさんからも話題提供してもらいました。
そして、体細胞数はどういうときに増えるのか、を全員で確認し合いました。

ミーティングの後は、みんなでおにぎりを食べて和気あいあい。
そして「がんばっていこう!」と気合を入れて、各人、持ち場に戻りました。

社長のYさんは、いかにスタッフ同士が協調・連携し合いなら活躍できるか、を常に考えています。

子牛ペンの管理

2009 年 4 月 3 日

Filed under: — maetomo @ 3:27 PM 未分類

石狩ホルスタイン協議会の研修会が今日、江別市で開催されました。
講師は伊藤紘一氏(ウイリアムマイナー農業研究所)。
写真は今朝、伊藤氏が町村農場(江別市)を視察されたときの写真です。

子牛のグループペンで、フリーストール部分がとても清潔に管理されていて、
「理想的な管理。牛は清潔感覚があり、きれいな所に寝る」
「このように、きれいなゾーンをきちんと区別して作っておくことが極めて大事」
と伊藤氏はコメントしていました。

欲しい付加価値は「安全性」:全国農協乳業協会がアンケート調査

2009 年 4 月 2 日

Filed under: — admin @ 11:32 AM 未分類

社団法人全国農協乳業協会はこのほど、「牛乳消費」に関する消費者アンケートを行い、その結果を公表した。

これは、「生乳鮮度重視牛乳」が販売されている地域のエリア(北海道、静岡、愛媛、大分)で、牛乳を1週間に平均2回以上飲んでいる成人男女を対象にインターネットで行ったもの。

その結果:

☆好きな牛乳のタイプをもっている人が約9割
☆牛乳を飲む一番の理由は「栄養補給で体にいいから」
☆購入する牛乳を選ぶ理由の1位は「価格」
☆6年以上同じブランドを飲んでいる人が約5割
☆多少値段が上がっても欲しい価値は「安全性」

などの回答が得られた、としている。

なお、飲用牛乳消費はこの5年減少傾向にあり、平成15年度に448万トンだったものが、同19年度は402万トンに減り、同20年度も前年度比2-3%割り込む見通し。

アンケートの詳細は;
同協会HP=http://www.nopla.or.jp まで。

リッキングの効果は大きい!

2009 年 3 月 27 日

Filed under: — maetomo @ 8:41 AM 未分類

道央の酪農家同志が主催する道央広域酪農研究会の定例勉強会が昨日、長沼町で行われました。
今回のテーマは「哺乳子牛の栄養と管理」、講師は雪印種苗株式会社・北海道研究農場の阿部健太郎氏です。

初乳給与のポイント、全乳哺育の注意点、さまざまな異常便、哺乳ロボットを上手に使う方法、カーフハッチを上手に使う方法、スターターを優先して食べさせるコツなど、同農場でのやり方、事例やアドバイス、そしてトピックスを豊富に交えて解説されました。

そのなかで、リッキング(親牛に、生まれた子牛を舐めさせる)の効果として以下があり、
□子牛の体が乾きやすい(風邪防止)。
□マッサージ効果により血液の循環が良くなり、初乳免疫の吸収を高める。
□子牛がリラックスする。

「お金がかかるものではないので、ぜひやっていただきたい」とのことでした。

また、搾乳ロボット導入を検討している人へのアドバイスとしては、
□水槽の配置:哺乳ロボットに近いところは、子牛が集まる場所で、水槽が汚れやすいので下痢のリスクが高まる。
□哺乳ロボットの設置位置:授乳ホースが短くなるように設置すれば、ホース内にミルクが残りにくく衛生的なので、下痢のリスクが少ない。
□ペンの配置:小さい(日齢の若い)牛から大きい牛へ、という方向に除糞できるようにすること。

でした。

カユイ所に手が届く

2009 年 3 月 20 日

Filed under: — maetomo @ 6:03 AM 未分類

富良野酪農組合(19戸/礒江敏昭組合長)の2万t出荷記念講演が17日に、JA富良野で開催されました。
講師は伊藤紘一氏(ウイリアムマイナー農業研究所)です。

講演後、富良野市のO牧場を視察に行った伊藤氏。
一通り見まわった後、牛と会話しながら、このように、牛の尻―尻根を竹ボウキで擦ってやりました。
牛は目を細めて、気持ち良さそー。

カユイところを掻いてやると、牛は泣いて喜ぶ。
その牛の隣の牛は、「今度は自分の番だ」と思って、ワクワクしながら待っている。
それをやめようものなら、隣の牛は、地団太踏んで悔しがる。
…と元・普及員のMさんが言ってたのを思い出しました。

足寄産カマンベールチーズ揚げ

2009 年 3 月 19 日

Filed under: — maetomo @ 3:58 PM 未分類

十勝管内足寄町のオシャレな居酒屋さん「ららばい」(TEL 0156-25-5292)で、「足寄産カマンベールチーズ揚げ」を食べました。
このチーズ揚げ、なんとイチゴジャム(ソース)をつけて食べるんです。
これが美味い!
カマンベールチーズの風味、塩味に、イチゴの風味がバッチリ合います。
こういう食べ方、あったんですね。

ご主人によると、「足寄産カマンベールチーズは味が濃いタイプ。だから、よりイチゴジャムが合う」のだそうです。
足寄に行ったら、ぜひ食べてみてください。
また、ご家庭でも作って、ぜひ試してみてください。
美味いですよー。

「ららばい」のブログ=http://pub.ne.jp/lullaby/?entry_id=1615695

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