寒波にご注意

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写真は昨日、取材と撮影で訪れた静岡県・朝霧メイプルファーム近くから撮影した富士山です。
寒波の影響もあり、日中の気温もあまり上がらない状況でしたが、名峰富士山が見事な姿を見せてくれました。
この地域に行くと、必ず富士山を写真に収めますが、やはり冠雪した姿が一番富士山らしいと感じます。

さて、1月18日には南西低気圧の影響で関東をはじめ多くの地域で積雪がありました。
この影響で一部集乳の混乱や生乳廃棄が生じた地域もあったと聞きます。
また北海道でも暴風雪によって集送乳に遅れが生じたり、ホクレン丸が欠航するなど少なからず生乳需給への影響が生じた1週間でした。

そして、今週末は記録的な寒波によって、西日本を中心に大雪の可能性があると報道されています。

直前までは暖冬の影響で季節外れの花が咲くなどのニュースも見聞きしましたし、私の自宅のモッコウバラも間違って咲いてしまうほどでしたが、ここに来ての大寒波の襲来です。
みなさん週末の雪にどうぞご注意ください。

2月号の読みどころ

2月号表紙

さて、2016年2月号の読みどころを紹介します。

2月号の特集は「わが家の護蹄管理」です。
蹄のトラブルは、行動の縮小や横臥時間の過多により採食量・飲水量を減少させ、乳量低下や乳房炎、繁殖など広く問題を引き起こします。そうしたトラブルを防ぐために、日頃からどのような蹄ケアを施し、トラブルに対処しているかを取材しました。

そして、なんと2月号から特集ページがカラーになりました! より見やすく、読み応えのあるページになったと思います。ぜひお見逃しなく!

2月号カラー

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!

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足痛の早期発見は「歩幅」を見ること

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「足痛を早期発見するには、歩幅を見ること。左右の歩幅が違ってきたら足を痛がってきているサイン。痛い足が地面に着いたとき、反対側の足を早く着きたいから歩幅が狭くなる(痛くないほうの足の歩幅が狭くなる)」とオホーツク管内Hさんは言います。

詳しくは、来週発売のDairy Japan 2月号のルポ特集「わが家の護蹄管理」で。

畜産草地研究所へ!

皆さんおはようございます!

あっという間に2016年がスタートしましたね。
本年が皆様にとって良い年となりますように♪

さて、昨年末、私は農研機構 畜産草地研究所へ取材に行って参りました。
普段なかなか見ることができない畜草研での研究や飼養試験の様子を見てきました。

「信頼関係のあるチーム作りが、試験を成功させる一番の条件です」
――取材をするうえで印象に残った言葉です。

詳細は、Dairy PROFESSIONAL Vol.4「行ってみました! ~畜産の研究現場編~」で紹介します。

今月末に発売予定です。どうぞお楽しみに!!

あけましておめでとうございます

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新年、あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

昨年はTPPの応筋合意がなされるなど、今後の酪農に影響を与えるニュースが流れた一方、10年ぶりに全日本ホルスタイン共進会が開催されるなど、明るいニュースもお届けすることができました。

さて、月刊Dairy Japanでは今年からより読みやすく、そして、より読者の皆様のためになる記事を提供しようと誌面をリニューアルしました。2月号からはルポ特集をカラー化し、写真を中心とした誌面構成に変更します。また、将来の酪農を担う農業高校生の疑問に答える新企画なども盛り込みました。ぜひ、お楽しみにお待ちください。

昨年後半から今年にかけては、新刊書籍も発刊ラッシュを迎えます。第一弾は11月末に発刊させていただきました「自給飼料増産60年の歩み」、そして第2弾は旧作「それでも基本は発情を見付けて種を付ける」の増補改訂版です。こちらは2月中旬の発刊予定で、現在鋭意編集中です。妊娠率を高めるために、酪農家、授精師、獣医師の3者が取り組むべきことについて、詳細に解説した書籍です。ご期待ください。

今年も、Dairy Japanは酪農家の皆様のお役に立てる記事・企画をお届けいたします。