江別市などの酪農家および関係者や関係企業などがメンバーの「江別酪農研究会」が22日の晩に、開催されました(事務局=石狩農業改良普及センター)。
今年度・第1回目の内容は、コーン新除草剤学習会。
除草剤を研究・開発している企業の専門家に来てもらい、道内各地での試験効果をスライドで紹介してもらいました。
Qいつ頃から効果が現れ、どれくらいの期間で枯らせるのか? Q効きにくい雑草はあるのか? Q散布後に雨が降った場合の影響は? Qいつ散布すれば良いか? Q他の除草剤と混用できるか?などを説明してもらいました。
その後、普及センターからも、コーン新除草剤の解説が行なわれました。
同会では試験圃を設け、現地研修会も予定しています。
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謹賀新年
搾らねば!
先週、北海道は大雪に見舞われ、積雪50cmを超える地域もありました。
刻一刻と冬に向けた天候になってきました。
全国の皆さんも、温かくして体調管理には気を付けてください。
さて、以前にもご紹介した、
国道から見える位置に掲げられたロール看板(作:計根別農協青年部)ですが、
毎年、秋口になると模様替えということで看板の文言を新しくします。
今年の文言は「搾らねば」!
昨年の「搾乳魂」から、より生乳生産に向けた意気込みを感じます。
青年部の若いパワフルな力を、生乳生産をはじめ、フルに発揮していってほしいものです。
そのパワフルな力から発送された一つとして、
計根別地域活性化プロジェクト「地域発信型映画制作」があります。
青年部をはじめ、地域が一体となり、無事10月に撮影が終わったとのことです。
詳しくはこちらで。
この映画は、来年3月の沖縄国際映画祭に向け完成する予定です。
どのような映画になるか、とても興味があります。
完成したときには、ぜひ観てみたいなと思います。
今後の低脂肪DDGS
先日、発達した温帯低気圧の影響で初雪が降った北海道は
冬に向けた堆肥まきのシーズンになりました。
酪農地帯を車で走っていると、酪農家さんが
マニュアスプレッダーを引いたトラクターを運転しています。
週末は台風が北海道に迫るとのことで、追い込みの時期なのでしょう。
また、冬期間は来年をどういう1年にしようか考える
良い時期だと思いますので、ぜひDairyJapanをお手元に置いて
いただけると嬉しいです!
さて、低脂肪DDGSについてですが、
先月にアメリカ視察へ行った際の取材記事が11月号に掲載されています。
低脂肪DDGSとは何なのか?今までのDDGSをどう違うのか?をはじめ、
低脂肪DDGSが今後どのような動きをするのか?を取り上げています。
ぜひ読んでみてください!
バッタが大量発生
(北海道)「江別酪農研究会」の定例会が8月23日の晩、
石狩農業改良普及センター江別分室で開催されました。
この日のメイン・テーマは「搾乳手法」。
事前に撮影しておいた会員牧場の搾乳作業のビデオを見て、
乳質向上に効果的な搾乳手法をチェックし合いました。
パイプラインミルカーで、搾乳ユニットの掛かり方をきちんとするために、
ロングミルクチューブを牛体に添うように改善したら、
体細胞数および乳量に、劇的な効果があったことなどが報告されました。
また、普及センターからの情報として、
草地に大量発生したバッタ(イナゴ、写真)に関して、
その被害状況や対策が報告されました。
このバッタ、チモシーの葉と穂を喰いつくし、シバムギやリードカナリーも喰い、
芯(茎)しかなくなった草地もあるとのことです。
深刻な事態です。