「足痛を早期発見するには、歩幅を見ること。左右の歩幅が違ってきたら足を痛がってきているサイン。痛い足が地面に着いたとき、反対側の足を早く着きたいから歩幅が狭くなる(痛くないほうの足の歩幅が狭くなる)」とオホーツク管内Hさんは言います。
詳しくは、来週発売のDairy Japan 2月号のルポ特集「わが家の護蹄管理」で。
「足痛を早期発見するには、歩幅を見ること。左右の歩幅が違ってきたら足を痛がってきているサイン。痛い足が地面に着いたとき、反対側の足を早く着きたいから歩幅が狭くなる(痛くないほうの足の歩幅が狭くなる)」とオホーツク管内Hさんは言います。
詳しくは、来週発売のDairy Japan 2月号のルポ特集「わが家の護蹄管理」で。
写真はH牧場(オホーツク管内)考案のエサ寄せ機です。
単なる両方向対応のエサ寄せ機ではありません。
エサ寄せ板を畳むと一直線状になるんです(下写真)。
残飼を片付けるときに、このように板を一直線にして、一気に残飼を押してさらいます。
「これだけ板幅が広いと残飼が横にこぼれ出ないから、作業がとても楽なんです!」とのことです。