足痛の早期発見は「歩幅」を見ること

20160115

「足痛を早期発見するには、歩幅を見ること。左右の歩幅が違ってきたら足を痛がってきているサイン。痛い足が地面に着いたとき、反対側の足を早く着きたいから歩幅が狭くなる(痛くないほうの足の歩幅が狭くなる)」とオホーツク管内Hさんは言います。

詳しくは、来週発売のDairy Japan 2月号のルポ特集「わが家の護蹄管理」で。