最優秀賞に池田雄太さんと佐藤純子さん:酪青女発表大会

2019 年 7 月 12 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 11:33 AM イベント,ニュース,発表会

全国酪農青年女性会議および全酪連は7月11~12日、鹿児島市内で第48回全国酪農青年女性酪農発表大会を開催した。
酪農経営発表の部では「経営危機を乗り越えて」を発表した鹿児島県・農事組合法人霧島第一牧場の池田雄太さんが最優秀賞に選ばれた。また、「チームワークで楽しくやりがいのある酪農経営をめざして」を発表した北海道の千葉澄子さんに対して、審査員長特別賞が授与された。
酪農意見・体験発表の部では、「地域の灯台目指して~一家和楽の道=酪農/宿命を使命に~」を発表した山形県の佐藤純子さんが最優秀賞に選ばれた。また、「Stay dream(夢を持ち続けて)~独自産業化への道~」を発表した愛知県の北村克己さんに対して、審査員長特別賞が授与された。

酪農経営発表の部 発表者の皆さん

酪農経営発表の部 発表者の皆さん

酪農意見・体験発表の部 発表者の皆さん

酪農意見・体験発表の部 発表者の皆さん

初回AI受胎率は未経産52.7%(1.0%低下)・経産37.0%(0.2%上昇) 北海道家畜人工授精師協会

2019 年 7 月 8 日

Filed under: — djito @ 6:16 AM ニュース

AI

北海道家畜人工授精師協会は、平成30年の人工授精実施成績を取りまとめた。

乳用牛の初回授精受胎率は、未経産・経産合計は42.0%で前年と同じ、未経産は52.7%で前年比1.0%低下、経産は37.0%で同0.2%上昇した。
未経産の成績は低下したが、未経産・経産とも性選別精液の利用が増加し、1/3を超える状況からすれば、評価される成績とも思える、としている。

乳用牛授精延べ頭数での精液種類別交配割合(精液の区別がされた地域のみの数値)は、未経産では通常精液が18.9%、F1が44.3%、性選別が36.8%。経産では通常精液が74.7%、F1が13.5%、性選別が11.8%だった。

初回AI受胎率推移グラフ

酪農家戸数は1万5000戸、乳牛頭数は133万2000頭 畜産統計

2019 年 7 月 3 日

Filed under: — djito @ 10:29 AM ニュース

2019-07-03

農水省は7月2日、畜産統計(平成31年2月1日現在)を発表した。

乳用牛の飼養戸数は1万5000戸(前年比700戸減少・4.5%減少)、飼養頭数は133万2000頭(同4000頭増加・0.3 %増加)となった。
1戸当たり飼養頭数は88.8頭(同4.2頭増加)となった。

飼養戸数は10年前に比べ8100戸(35%)減少、5年前に比べ3600戸(19%)減少している。
飼養頭数は10年前に比べ16万8000頭(11%)減少、5年前に比べ6万3000頭(5%)減少している。

さらに一段値を下げ73.7万円 ホクレン家畜市場 6月の初妊牛相場

2019 年 6 月 27 日

Filed under: — djito @ 8:55 AM 業界情報

2019-06-27

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の6月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

6月については、夏分娩中心の出回りから、暑熱事故への警戒感により導入需要が減退し、平均価格は73万7000円(前月比6万9000円安・前年比18万5000円安)と一段価格を下げて推移した。

7月については、通常の回転需要を中心とした一定量の需要は見込まれるが、本格的な暑熱期に入り都府県を中心に導入意欲がさらに弱まる時期となり、相場は弱含みで推移することが予測される。

災害時対策、液体ミルク、生乳確保は 雪印メグミルク株主総会

2019 年 6 月 26 日

Filed under: — djito @ 4:08 PM ニュース

ニュース_雪メグ株主総会photo

雪印メグミルクは6月26日、札幌市で「第10回定時株主総会」を開催し、その後、記者会見を行なった。

西尾啓治社長は、総会で取締役員選任の議案が承認・可決されたこと、また質疑応答では、法令遵守・リスク管理・ガバナンス強化・男女雇用機会均等法の取り組み、北海道胆振東部地震後の危機管理と対応、育児用液体ミルク発売などについて質問があったことを報告した。災害時の危機管理としては非常用電源導入の計画を進め、液体ミルクは発売の目処が立っているという。

池浦靖夫常務は、雪印種苗とホクレンくみあい飼料で合弁会社を設立したこと、磯分内工場の新バター棟は2020年下期に稼働予定であること、乳用若齢牛が増加基調にあることから搾乳牛頭数水準が回復することに期待していることなどを報告した。

また当期における買入乳量が98.4万t(前期比1.6%減)であったことの評価として小板橋正人常務は、「必要乳量は一定確保できたと認識しているが、その生乳に付加価値を付けて市場を膨らませ、酪農乳業ともに拡大生産が可能となるようにしていくことが大事。生産者の皆さんには引き続き、生乳生産基盤の強化を取り組んでいただきたい」と述べた。

『北海道農場HACCP研究会』9月に江別市で

2019 年 6 月 10 日

Filed under: — djito @ 6:22 AM セミナー開催案内

北海道農場HACCP研究会(鈴木正会長)は9月に江別市で、第10回目の研究会を開催する。

□日時:9月17日(火) 13:00~17:00(受付開始11:30~)
□場所:酪農学園大学 中央館1階 学生ホール
□プログラム
【基調講演】
「農場HACCP~発展の要因と今後の展望~」
 赤松裕久(赤松ファームクリニック)
「農場HACCP認証取得から7年の軌跡~農場の進化~」
 藤井雄一郎(藤井牧場)
【農場HACCP構築の取組について】
「酪農場における取組」龍前直紀(雪印種苗 トータルサポート室)
「肉用牛農場における取組」森崎睦博(長沼ファーム)
「養豚場における取組」大矢智彰(おおやファーム)
□研究会参加費:無料
□参加申し込み・問い合せ:以下の内容をe-mailで。
1 氏名、2 よみがな、3 e-mail、4 TEL、5 関連の畜種(酪農/肉牛/養鶏/養豚/その他)、6 意見交換会(参加費5000円)参加の有無(参加/不参加)
※申し込みe-mail:hokkaidohaccp@gmail.com
(メール送受信がエラーとなる場合は080-6859-3327まで)
※研究会終了後、新札幌近辺で意見交換会あり(18時から2時間、参加費5000円)
□参加申込期限:8月30日(金)
□主催:北海道農場HACCP研究会、共催:酪農学園大学・北海道家畜畜産物衛生指導協会・北海道養豚生産者協会、後援:北海道・北海道獣医師会

一段値を下げ80.6万円 ホクレン家畜市場 5月の初妊牛相場

2019 年 5 月 30 日

Filed under: — djito @ 1:18 PM 業界情報

2019-05-30 (3)

ホクレン家畜市場・初妊牛相場の5月集計(速報)がホクレン酪農部家畜販売課より発表された。

5月については、出回りの中心が夏分娩となったことから、暑熱事故への警戒感から、平均価格は80万6000円(前月比10万7000円安・前年比12万円安)と一段価格を下げて推移した。

6月については、通常の回転需要を中心とした一定量の需要は見込まれるが、引き続き出回りの中心は夏分娩であり、暑熱事故への警戒感から相場は弱含みで推移することが予想される。

Gチャンピオンは十勝清水町・田中牧場のTMF ナイデル アツト アンナ エコー 北海道BWショウ

2019 年 5 月 26 日

Filed under: — djito @ 4:19 PM 共進会

BW2019

春のビッグショウ「2019年 北海道ブラック アンド ホワイト ショウ」(主催/北海道ホルスタイン改良協議会)が5月25・26日、安平町早来の共進会場で開催された。約320頭の乳牛が、その資質を競い合った。

グランド・チャンピオンに輝いたのは、十勝管内清水町・(有)田中牧場出品のTMF ナイデル アツト アンナ エコー(父:メープルダウンズアイ G W アツドウツド ET)。本牛は成牛クラス(6歳以上)1位でシニア・チャンピオン。
審査員の山内誠氏(北見市・酪農家)は「産次を重ねても乳器の状態がすばらしい」「成牛としての充実を持っている」と講評した。

リザーブ・グランド・チャンピオンは、十勝管内陸別町・(有)編田牧場出品のアミダ プリンセス ゴールド チツプ ローザ(父:ミスター チヤシテイー ゴールド チツプ ET)。本牛は成牛クラス2位でリザーブ・シニア・チャンピオン。

入賞結果の詳細は、北海道ホルスタイン農協のホームページで。

「人の繋がりに助けられている」小林牧場(江別市) アジア酪農交流会 講演会

2019 年 5 月 22 日

Filed under: — djito @ 2:22 PM セミナー報告

アジア酪農交流会

アジア酪農交流会(發地喜久治会長)は5月22日、酪農学園大学(北海道江別市)で「集い」を開催し、総会、原田賞授与式、講演会、アジア各国の留学生を交えた懇談会を行なった。

講演会では、(有)小林牧場(江別市)の小林紀彦社長が「都市近郊の酪農経営~小林牧場の取り組み~」と題して、小林家が分家独立したときから現在に至るまでの変遷を、当時の貴重な写真を交えて紹介した。

小林牧場は昭和8年に現在の札幌市厚別区で営農開始したが、二度の移転を余儀なくされ、札幌市との境界に近い現在地に移ったのは昭和56年。
現在は、乳牛総頭数550頭(搾乳牛260頭)、飼料面積185ha、年間生乳生産量2800t。

小林社長は、都市近郊ゆえの自給飼料(牧草・コーン)確保事情、臭気対策としてのバイオガスプラント、牛好きな学生を呼び込むための共進会参加、新札幌乳業(株)で小林牧場ブランドの牛乳・乳製品が開発販売された経緯、今後も規模拡大を視野に入れていることなどを紹介した。

そして最後に、「こうして都市近郊で牧場経営を存続できているのは、酪農学園大学で良き恩師、良き同級生・先輩・後輩に教えてもらい、成長させてもらえたから。人の繋がりに助けられている。今後は恩返ししながら頑張っていきたい」と語った。

5月に「AMTSを使いこなす 2019」講習会 ハードサポート主催

2019 年 5 月 21 日

Filed under: — djito @ 2:36 PM セミナー開催案内

s-20180530AMTS講習会

酪農経営コンサルティングを展開しているハードサポート(株)は、乳牛栄養設計ソフト「AMTS. Cattle. Professional」の酪農現場での活用に向けた講習会を以下の要領で開催する。

■日時
・初級編=5月28日(火)10:00~15:00
・中級編=5月29日(水)10:00~15:00
■場所:とかちプラザ3階 会議室304
 帯広市西4条南13丁目1 ※JR帯広駅南口より徒歩3分
■定員:40名
■講師:村上求(同社代表)、市川雷太(同社)
■講習内容
・初級編:AMTSの特徴、AMTSの基本操作(条件設定と入力方法)
・中級編:AMTS用の飼料分析について(CVASへの粗飼料・濃厚の分析依頼方法)、配合飼料成分の作成、栄養設計の流れとポイント、オプティマイズ
※各自AMTS. Cattle Professionalをインストール済のパソコンを持参すること(デモ版可)
■講習料金:1日5,000円(税込)
■申し込み方法:参加日・氏名・所属・電話番号を記載しメールで申し込む。
 メール送信先:ichikawa@herdsupport.com
■問い合わせ:市川(TEL 080-5587-9906)

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