伏流式人工湿地(ヨシ濾床)浄化システム

2009 年 7 月 24 日

Filed under: — maetomo @ 5:58 AM 未分類

2005年に根室管内別海町のI牧場に初めて導入され、本誌2006年9月号、2007年6月号、2008年8・9月号で解説された「伏流式人工湿地(ヨシ濾床)浄化システム」です。

I牧場では1日に出るミルキングパーラー雑排水は約17t。
雑排水には、パーラーの洗浄水のほか、廃棄乳(治療中で出荷できない乳など)も含まれます。
それが見事に浄化処理されています。

このシステムの良い点についてIさんは、「廃棄乳が入れられること。そして、ほとんどメンテナンス、維持費がかからないこと。落差を利用しているので、電気代はポンプ1台分だけ」と言います。

一番下の段(4段目)からは、きれいに浄化された水が流れていました。

機能的削蹄の原点を見直し、蹄管理および削蹄師をさらに進化させる

2009 年 7 月 20 日

Filed under: — djito @ 10:29 AM ニュース

きくち酪農コンサルティング主催、オリオンウエストファリアサージ(株)後援、(有)西上加納農場と(有)森牛削蹄商会(本社・北海道中標津町)協力による「削蹄技術向上講習会」が7月13―16日、北海道十勝管内士幌町の西上加納農場で開催された。
北海道はもちろん、徳島県、愛知県、長野県、群馬県などから、削蹄師のほか、酪農家、獣医師など29人が参加した。
講師は、オランダ農業技術指導機構PTC+・削蹄指導部責任者のピーター・クロスターマン氏、酪農学園大学獣医学部の田口清教授、そして菊地酪農コンサルティングの菊地実氏。
講義と実習が交互に織り交ぜながら行われた。

今回の講習会の大きな目的は、「機能的削蹄の原点を見直し、蹄管理および削蹄師をさらに進化させる」というもの。
機能的削蹄の発祥の地オランダから招聘されたクロスターマン氏は、「その機能的削蹄が持つ大きな可能性を伝えた」と話した。
参加者からは、「考え方によって削蹄の仕方が変わってくることもあるので、機能的削蹄の原理・原則を確認できて良かった」(興部町・削蹄師)、「基本をベースにすることの大切さ再認識した。本家本元の機能的削蹄を確認できて良かった」(中標津町・削蹄師)などの声が聞かれた。

詳しくはDairy Japan9月号で。

道内最大級のTMRセンターだから、これも最大級

2009 年 7 月 17 日

Filed under: — maetomo @ 7:06 AM 未分類

昨年の10月に稼働した根室管内別海町の西春別TMRセンター(構成員18戸)は、圃場面積約1600ha、乳牛頭数約4000頭(経産牛約2200頭)で、圃場面積、乳牛頭数は道内最大級です。

供給TMRは、搾乳38kg、搾乳30kg、乾乳前期、乾乳後期、育成の5種類。
それぞれ1個・約900kgで、圧縮バッグにして配送しています。

そのTMRを混合するミキサーは26.9立米。
その大きさには驚きです。
しかも、それが2台!

バンカーサイロも超巨大。
幅15m×長さ75m×高さ3mで、それが15基もあります。
さすが最大級!

金ぐしと炭カル

2009 年 7 月 10 日

Filed under: — maetomo @ 8:38 PM 未分類

十勝管内M牧場は、金ぐしと炭カルを常備しています。
金ぐしで背中や尻をこすってやると牛は大喜び。
とくに初産牛は、搾乳時にこすってやると気が紛れて、搾乳がスムーズにいくそうです。
炭カルは、ベッドに汚れた部分があれば、汚れを除去して、すぐに撒きます。

【2009北海道ホルスタイン ナショナル ショウ】開催のご案内

2009 年 7 月 7 日

Filed under: — admin @ 3:23 PM 共進会開催案内

日時:平成21年9月12日(土)
    8:30 比較審査(各部毎授賞、講評)
    9月13日(日)
    8:30 比較審査(各部毎授賞、講評)
場所:十勝農協連家畜共進会場(河東郡音更町)
出品頭数:403頭

【主催】
北海道ホルスタイン農業協同組合

雪印乳業 新社長に井戸田正常務が内定

2009 年 7 月 6 日

Filed under: — maetomo @ 2:32 PM ニュース

雪印乳業株式会社は7月2日、同日開かれた取締役会で役員異動を内定したと発表した。
なお、役員の選任は10月1日開催予定の臨時株主総会を経て、代表取締役と役位については臨時株主総会後の取締役会を経て正式に決定する予定としている。

今回発表された役員異動で同社・代表取締役社長は井戸田正氏(現・取締役常務執行役員)が、代表取締役副社長には川成眞美氏(現・専務取締役)が、取締役常務執行役員には澤田健五氏(現・取締役執行役員)が、それぞれ選ばれた。

高野瀬忠明・代表取締役社長および中野吉晴専務取締役は、それぞれ雪印メグミルク株式会社(ホールディング会社)の代表取締役と専務取締役に就任する。

ホクレン家畜市場:6月の初妊牛相場は52万4000円

2009 年 7 月 3 日

Filed under: — djito @ 2:35 PM 業界情報

ホクレン家畜市場の初妊牛相場・6月集計分が、ホクレン・酪農部・家畜販売課より発表された。
6月については、夏分娩中心の出回りであったが、例年以上に出回り頭数が減少したため、平均価格52万4000円(前月に比べて2万2000円高・前年同月に比べて7万4000円高)で推移した。
7月については、本格的に暑熱期の導入となるが、引き続き出回り頭数の回復は見込めないことから、保ち合いでの価格推移が予測される。

今の「サイレージ」「TMR」の水分は何%ですか?

Filed under: — maetomo @ 6:51 AM 未分類

「飼料の水分含量を知らずに飼料設計はできません」
「しかも水分含量は時々刻々と変化しています」
という岡本全弘先生(酪農学園大学・酪農学部・家畜栄養学研究室)。
その岡本先生が「手作り乾燥装置」を考案・作成したことは、本誌2007年10月号でご紹介しました。
これは手軽に作成でき、簡単に持ち運びができる超優れものです。

この「手作り乾燥装置」とはどういうものなのか、どのようにして水分測定をするのか、を岡本先生に解説していただき、ビデオ撮影しました。
ただいま編集中です。
近々、本誌の「お役立ち付録DVD」に盛り込まれる予定です。

【第45回道央酪農祭ホルスタイン共進会】開催のご案内

2009 年 6 月 30 日

Filed under: — admin @ 11:18 AM 共進会開催案内

日時:平成21年8月7日(金)
    9:30~
場所:北海道ホルスタイン共進会場(安平町)
出品頭数:120頭
審査員:松原 秀雄 氏(十勝管内清水町 酪農家)

【主催】
サツラク農業協同組合

「6月は牛乳月間」  若手酪農家サークルが「ミルクマンショー」で牛乳をアピール

2009 年 6 月 28 日

Filed under: — admin @ 3:48 PM 未分類

埼玉県北を中心とした酪農家後継者らのサークルで
構成している「ミルクマンプロジェクト」は、6月28日(日)、
深谷市内のショッピングモール「サングリーン」で、
「ミルクマンショー」を公演した。

このプロジェクトは2006年に始まったもので、
主人公ミルクマンが牛乳のパワーで悪軍団を退治するストーリー。
ナレーターなども含め、すべて自分達が役をこなし、
ショーを通して、牛乳を見直してもらい、牛乳嫌いや飲み残しを減らす
きっかけにしてもらおうとするもの。
これまでに、幼稚園や産業祭などで16公演をこなしてきた。

酪農の合間をぬいながら、より多くの子ども達にミルクマンを見てもらいたいと、
今回は、ミルクマンを主人公にした「絵本」や「CD」を作成し、展示販売も行なった。

酪農を継ぐ者として、生産者の声や思いをヒーローショーに乗せて、
牛乳牛製品を摂取する人達に伝えたい、としている。
参考 → http://cmizer.com/movie/49495

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