お宅のTMR調製のやり方は?

2010 年 8 月 6 日

Filed under: — maetomo @ 6:42 AM 未分類

ご好評をいただいております本誌シリーズ「これでいいのかな? うちのやり方」。
来月(9月)号のテーマは「TMR調製のやり方」です。

原料の投入の順番は? という質問に、いろいろなお答えをいただきました。
以下は、その一部です。

配合飼料、グラスサイレージ、コーンサイレージです。

サイレージ(グラス、コーン)、生パルプ、ルーサン乾草、配合飼料、単味飼料、添加材です。

濃厚飼料、ビタミン・ミネラルなど(計量して、群ごとのバケツに入れて置いておく)、その次にサイレージです。

まずロール(ラップ)サイレージをそのまま1個。ロールが切れて細かくなってから、配合、コーン圧ペン、グラスサイレージです。

また失敗談としては、以下のようなものもありました。
ロールのネットを切らずに(外し損ねて)、ストンと落としちゃうことがたまにあります。
ヤバいって思うけど、ネットは見事に細かく切れちゃうんです。

9月号をお楽しみに。

第5回「アグリフードEXPO 2010」

2010 年 8 月 5 日

Filed under: — admin @ 9:13 AM ニュース,未分類

 日本政策金融公庫は8月3日・4日、東京ビッグサイトで第5回「アグリフードEXPO2010」を開催した。
 当日は全国各地で自農場ブランド商品を展開する農業者や、地元生産物を活用した多様なこだわり食品を製造する食品メーカーらが出展。広域的な販路拡大を目指した。
 酪農乳業関係者の出展も多数あり、出展する酪農家の一人は「生産者は最終的には消費者に向けて生乳を出荷している。だからこそ、こうした場で消費者に向けてアピールすることが必要だと思っている」と話す。
 食の安全・安心への関心が高まるなか、国産農産物に対する消費者の注目は高く、多くの消費者が会場を訪れていた。

乳用牛評価報告(2010-8月)を公表

2010 年 8 月 4 日

Filed under: — admin @ 4:56 PM ニュース

 (独)家畜改良センターは、乳用牛評価報告(2010-8月)を公表した。
 同センターは、「分娩難易に係る遺伝的能力評価は、後代検定候補種雄牛を交配し受胎したホルスタイン種雌牛の初産分娩記録を用いており、当該種雄牛の産子の父としての効果を表している。ところが、国内ではホルスタイン種未経産牛に肉用牛を交配するケースが多く見られ、評価に必要な記録を早期に十分得ることができない。このため、今回の評価から、2産以降の記録を用いた分娩難易評価値や他の形質との相関関係をもとに、初産時の分娩難易を予測し公表するとした。したがって、今後、後代検定を終えた候補種雄牛が検定済種雄牛として選抜されるタイミングには、すべての種雄牛の分娩難易が公表されることになる」
と評価対象牛の拡充において言及し、今回新たに15頭の新規種雄牛が登場したことも公表した。

乳用牛評価報告一覧はこちら

※2010-8月評価では、雌牛評価の公表回数と海外種雄牛の公表時期、雌牛の体型評価対象、雌牛の泌乳持続性の公表、海外種雄牛の公表対象など、いくつかの変更を行なった。詳細は、家畜改良センターホームページ(http://www.nlbc.go.jp/)のメインメニューから遺伝的能力評価を選択し「2010-8月以降の遺伝的能力評価に係る変更点」をご覧ください。

 また、同センターは評価制度の向上の点で、今年2月から泌乳形質の評価方法を検定日モデルに移行し、その際に評価精度が向上することを知らせていた。毎年この時期の評価では、後代検定候補種雄牛の前期分の評価成績が公表対象となることから、これら種雄牛の評価結果をもとに確認した。から、検定日モデルに移行した結果、評価に採用された牛群数や娘牛数が増加し、評価値の信頼度も向上したことが判るとした。

ホクレン家畜市場:7月の初妊牛相場は49万7000円と弱含みで推移

2010 年 8 月 3 日

Filed under: — djito @ 2:55 PM 業界情報

ホクレン家畜市場の初妊牛相場・7月集計分が、ホクレン・酪農部・家畜販売課より発表された。

7月については、夏分娩中心の出回りとなったため、平均価格は49万7000円(前月に比べて1万4000円安・前年同月に比べて2000円安)と弱含みで推移している。

8月については、出回り頭数は増加傾向にあるものの、暑熱事故の更新等、一定の需要が見込まれることから、保ち合いでの相場展開が予測される。

土づくり推進フォーラム講演会、開催

2010 年 7 月 31 日

Filed under: — admin @ 8:44 AM セミナー報告

7月30日、東京都内で「土づくり推進フォーラム」が開かれ、
全国から約250名が参加した。これは、全国土壌協会、
全国エコファーマー化推進準備委員会などが共催したもの。

内容は、
1 農村基本法と環境保全型農業等の推進 農水省:環境対策室 松尾課長
2 ポリシリカ鉄凝集剤使用による水田土壌改善 東北大学 伊藤教授
3 窒素肥効評価法による適切な堆肥施用支援システム 三重県 井上研究員
4 土壌診断等生産管理の徹底で安全でおいしい白菜栽培 茨城白菜栽培組合
5 農園内耕畜連携による土づくりによるメロン・トマト栽培 茨城県 新堀農園

農水省の松尾課長は、「環境保全型農業・有機農業」、「地球環境問題への貢献」、
「生産資材(肥料)の確保等、生産面での不安要因への対応」の3点をキーワードに
今年度以降の施策などを解説したうえで、

「今後は、全国一律の手法ではなく、地域ごとの土づくり、環境対策に舵を切り、
それを農水省が支援していく体制になる」などと述べた。

とりあえずミルク!

2010 年 7 月 30 日

Filed under: — maetomo @ 6:00 AM 未分類

酪農の町、根室管内・別海町の居酒屋さんです。
「とりあえずビール!」と言おうとしたら、「とりあえずミルクでカンパーイ!」と書かれたポスターが目に飛び込んできました(写真上)。

そこで「とりあえずミルクで」とお願いしたら、小瓶でミルクが運ばれてきました(写真下)。
「今日は、べつかいの牛乳屋さんです」とのこと。
ミルクは日替わりだそうです。
そして、これは、なんと無料です。
居酒屋さんもミルクの強力応援団、さすが酪農の町です。

この「とりあえずミルクでカンパーイ!」が全国的に展開できたらいいですね。

カテゴリーNo.1戦略の推進・実行に注力

2010 年 7 月 26 日

Filed under: — admin @ 10:41 AM ニュース

 

 雪印メグミルクグループは7月23日、平成22年秋季新商品・政策発表会を開催した。同グループは、酪農生産への貢献、消費者重視経営、「乳」へのこだわりという三つの使命を根底に、中期経営計画を前倒しで進める。そのなかでカテゴリーNo.1戦略のさらなる推進、また海外事業の積極展開を強調した。海外事業において、50億円から100億円へ規模拡大することを目標に掲げ、既存インフラを有効に活用し、積極的に取り組む方向とした。
 今回、カテゴリーNo.1戦略商品をはじめ、計57品の新商品・改良品を発表した。秋季新商品の考え方として、節約志向から生まれるメリハリ消費や健康志向、国産志向といったお客様の多様化するニーズに応えることが重要とした。統合シナジーを活かし、乳にこだわった独自性のある商品といった商品力、食シーンの拡がりを先読みするといった提案力を提供していくことで対応していく意気込みである。
 雪印メグミルク(株)専務取締役・中野吉晴氏は「お客様の多様化する期待に応える新しい価値の提供をコンセプトとし、需要拡大に取り組む」とし、既存品のさらなる強化、魅力ある新商品の投入によって、カテゴリーNo.1戦略の推進・実行に力を注いでいくとした。

昔のプレートクーラー?

2010 年 7 月 23 日

Filed under: — maetomo @ 5:54 AM 未分類

猛暑・酷暑の各地の様子が新聞やTVで報告されています。
北海道も今週は暑い日が続きました。

乳牛の暑熱対策もさることなら、牛乳も昔から冷却対策が付き物だったことは容易に想像できます。
雪印乳業史料館(札幌市)を取材した際に、写真の牛乳缶を見て感心しました。
これは「トップクーラー」という牛乳を冷やすための器具だそうです。
昔のプレートクーラーでしょうか?
知恵と工夫は、いつの世も感動的です。

牛乳等向けは2.6%減 J-milk需給見通し

2010 年 7 月 22 日

Filed under: — maetomo @ 2:59 PM ニュース

 J-milkは7月22日、平成22年第2四半期までの需給見通しを発表。上期の生乳生産量は392万5000tで1.8%減、牛乳等向け処理量は213万1000tで2.6%減と予測した。
 生乳生産量は北海道で199万8000t・99.7%でほぼ横ばい。一方の都府県は192万7000t・96.6%と引き続き減少傾向になると見込まれる。最近になって牛乳生産量の減少率は落ち着きを見せてきたが(第1四半期96.5%、第2四半期98.8%)、成分調整牛乳が減少し始め、加工乳や乳飲料など生乳比率の低い飲料が好調であることなどから、牛乳等向け処理量は生産量を上回る減少率になると見込まれる。
 J-milkでは「依然として乳製品在庫は高い水準にある」とし引き続き牛乳乳製品の需要拡大に取り組む必要があるとしている。さらに、「夏場の気温が予想より高温であると生産の下振れ、生乳需要の上ブレも予想される。酪農乳業関係者はとくに、これからの需給動向に注視し、生乳需要の喪失がないよう情報の共有と適切な対応を行う」よう呼びかけた。

酪農家戸数は2万1900戸(1200戸減)に

2010 年 7 月 19 日

Filed under: — djito @ 9:35 AM ニュース

農水省は16日、今年2月1日現在の乳用牛および肉用牛の飼養戸数や頭数などをまとめた「畜産統計」を発表した。

それによると乳用牛では、飼養戸数は2万1900戸で、前年に比べて1200戸(5.2%)減少した。
その要因は、飼養者の高齢化による廃業があったためとしている。
飼養頭数は148万4000頭で、前年に比べて1万6000頭(1.1%)減少した。

乳用牛の飼養戸数を地域別に見ると、北海道7690戸(2.2%減)、東北3520戸(4.9%減)、北陸474戸(7.2%減)、関東・東山4540戸(5.8%減)、東海1000戸(6.5%減)、近畿812戸(7.6%減)、中国1070戸(7.8%減)、四国568戸(9.1%減)、九州2190戸(6.4%減)、沖縄90戸(8.2%減)となっている。

詳しくは同省のホームページへ。

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