さらに十勝で6台ロボット搾乳牧場がスタート―(株)ユニバース

2016 年 3 月 29 日

Filed under: — djito @ 12:22 PM ニュース

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十勝管内陸別町の農家3戸が構成員となり立ち上げた共同法人(株)ユニバース(美濃島弘典代表取締役)の竣工式が3月28に、また現地見学会が29日に行なわれた。
同牧場には陸別町農協(西岡悦夫代表理事組合長)およびホクレンも出資している。

(株)ユニバースは520ストール牛舎。
その牛舎内は4ブロックに分かれていて、ロボット搾乳2台×3ブロック、アブレスト式ミルキングパーラー(4ポイント)が1ブロックという搾乳方式。
TMR自動給飼機が装備され、換気は密閉型の自動横断換気システム。

現在の乳牛飼養総頭数は433頭。
昨年夏から初妊牛を導入し、すでに約140頭が別施設で搾乳を始めており、それらを4月2日から搾乳ロボット牛舎に入れて稼働する。
今年11月に満床、平成31年に年間出荷乳量5000tを目標としている。
構成員3人+従業員5人+技術指導員(農協から出向)での管理体制。

同牧場および同農協は数年前から、農協が一緒になって地域と生産を育てていく計画を練ってきた。
今回それが実現し、将来を見据え、省力化を図るべくロボット搾乳方式とした。
牧場名は、同町が「星空の町」「オーロラの町」として知られ、日本最大級の天文台を有していることから、「宇宙、銀河」を意味する「ユニバース」と命名された。

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