11月に帯広と東京で「米国での酪農の飼養管理とDDGSの利用に関するセミナー」
2014 年 10 月 7 日
アメリカ穀物協会は11月に帯広と東京で、米国での乳牛へのトウモロコシからのエタノール発酵粕であるトウモロコシDDGS、とくに油分の低い低脂肪DDGSの栄養面での特性、乳用牛での利用の可能性、酪農への恩恵についてのセミナーを開催する。
【帯広会場】
・11月12日(水)11:00(10:30 開場)~15:00(予定)
・ホテル日航ノースランド帯広 2階 ノースランドホール
(北海道帯広市西2条南13丁目1)
・十勝農業協同組合連合会 共催
・内容:
「トウモロコシのDDGSの飼料原料としての利用」
アメリカ穀物協会(前・科学飼料協会事務局長)米持千里
「米国での酪農飼養管理とDDGSの利用」
米国サウスダコタ州立大学教授アルバロ・ガルシア博士
「北海道のTMRセンターとDDGS」
畜産・飼料調査所 御影庵主宰 阿部亮博士
【東京会場】
・11月13日(木)13:30(13:00 開場)~16:00(予定)
・ホテルオークラ東京 別館2階 オーチャードルーム
(東京都港区虎ノ門2-10-4)
・内容:
・「トウモロコシのDDGSの飼料原料としての利用」
アメリカ穀物協会(前・科学飼料協会事務局長)米持千里
・「米国での酪農飼養管理とDDGSの利用」
米国サウスダコタ州立大学教授アルバロ・ガルシア博士
●申し込み方法
所属(日本語と英語)、役職(日本語と英語)、名前(日本語と英語)、TEL、Emailアドレスを、Emailあるいはファクスにて申し込む。
Email:grainsjp@gol.com FAX 03-6205-4960
●問い合わせ
浜本・小野澤(Email:grainsjp@gol.com TEL 03-6206-1041)まで。
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