第19回日本乳房炎研究会学術集会開催案内
2014 年 8 月 26 日
日本乳房炎研究会は、10月10日都内で、第19回日本乳房炎研究会学術集会を開催する。概要は下記のとおり。
【概要】
日程:10月10日 10:00~17:30(9:00開場)
場所:農林水産省共済組合 南青山会館(東京都港区南青山5-7-10、TEL:03-3406-1365)
内容:
・一般口演
・ランチョンセミナー
「バイトリル®10%注射液の効能追加について」バイエル薬品株式会社 岩田 隆
・ポスター発表
・企業展示
・シンポジウム
“乳房炎の発生要因を探る =栄養と乳房炎=”座長:麻生久(東北大学)、河合一洋(麻布大学)
1.生産病と栄養/櫛引史郎((独)農研機構 畜産草地研究所)
2.乾乳期間短縮による泌乳平準化とストレス軽減効果/中村正斗((独)農研機構 北海道農業研究センター)
参加費:会員3,000円、一般5,000円、学生1,000円
【問い合わせ】
日本乳房炎研究会事務局
〒981-8555宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町1?1
東北大学大学院農学研究科内
(事務局長;林 智人〈動物衛生研究所北海道支所〉)
E-mail:nipponmastitis@ml.affrc.go.jp
URL:http://www.agri.tohoku.ac.jp/keitai/nyubou/index-j.html
閉会後に情報交換会があります。是非ご参加下さい。(参加費4,000円)
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