直販ブース出展しています!
2023 年 2 月 21 日
2月21日、22日は、東京大学・安田講堂で令和4年度家畜診療等技術全国研修集会が開催されます。
弊社では、会場にて販売ブースを出展しております。最新刊『NASEM 乳牛栄養要求』の見本も展示しておりますので、ぜひご参加の方は弊社ブースにお立ち寄りください!
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Comments (0)2月21日、22日は、東京大学・安田講堂で令和4年度家畜診療等技術全国研修集会が開催されます。
弊社では、会場にて販売ブースを出展しております。最新刊『NASEM 乳牛栄養要求』の見本も展示しておりますので、ぜひご参加の方は弊社ブースにお立ち寄りください!
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Comments (0)乳牛栄養学の最新情報・技術を提供しているデイリー・コンサルティング社(代表:安井喬氏)は来週、2月24日(金)の20時から、表題の酪農科学セミナーをオンラインで開催する。
講師は、米国獣医学の最高峰と称されるコーネル大学獣医学部のWarnick学部長およびMann助教の2人。
本セミナーのチケット購入期限は2月21日(火)。
【セミナー内容】
□子牛の下痢症の最新理論と、現場で役立つ対策を紹介。
□質疑応答:日頃の現場での疑問点についてWarnickとMann両氏がライブで回答。
参加予約および参加費、注意事項などは以下のサイトへ。
https://dairyconsultingseminar-warnickmann.peatix.com/
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Comments (0)東亜薬品工業株式会社は、「東亜養牛オンラインセミナー2023」を開催している。セミナーはオンライン形式で、申込みをすればいつでも視聴可能となっている。
セミナーテーマ:「子牛の哺乳は量から質へ」~ちびちび哺乳のススメ~
講師:IMAI家畜病院 院長 今井哲郎氏
本セミナーでは、子牛の哺乳生理についての解説、子牛本来の哺乳方法に近い「ちびちび哺乳」を取り入れることへのメリット、実践の際のポイントなど、健康で丈夫な子牛を育てるための哺乳の重要性について五つのチャプターに分け解説している。
視聴方法:https://animal.toabio.co.jp/ にアクセスし、会員登録を行ない(登録済みの方はログイン)、希望動画を選択して視聴可能。
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Comments (0)DSM株式会社は2月28日、反芻家畜向けビタミン製剤「Hy-D®」上市を記念してセミナーを開催する。会場は札幌市と東京の2会場での開催を予定。
開催案内「DSM養牛セミナー2023」――――――――――
札幌会場
日時:2023年2月28日(火)13:00~17:05(12:30受付開始)
会場:TKPガーデンシティ札幌駅前
札幌市中央区北2条西2-19
入場無料、逐次通訳付き
――――――――――
東京会場
日時:2023年3月1日(水)13:00~17:05、懇親会17:15~19:15
会場:東京コンファレンスセンター・品川
東京都港区港南1-9-36アレア品川5F
入場無料、逐次通訳付き
――――――――――
演題
13:00~13:10 開会挨拶 小本勝利(DSM株式会社 ANH本部 取締役本部長)
13:10~14:10 基調講演 牛におけるビタミンD、CaおよびPの代謝とバランス(仮)
Joe McGrath,PhD(Principal consultant,Rumesearch Pty Ltd.)
14:20 ~15:20 基調講演 北米およびオセアニアにおけるHy-D®の事例紹介(仮)
Joe McGrath,PhD(Principal consultant,Rumesearch Pty Ltd.)
15:30~16:30 製品紹介 代謝型ビタミンD3(25-OH-D3)製剤Hy-D®のご紹介
中辻幸信(Manager,Technical Expert,Ruminants,Oceania & North Asia,
Animal Nutrition & Health,DSM Nutritional Products Asia Pacific)
16:40~17:00 Q&A
17:00~17:05 閉会挨拶 和田智雄(DSM株式会社 ANH本部 テクニカルマネージャー)
――――――――――
申込みは下記URLから
問い合わせは
DSM株式会社 ANH本部(mail:DSM-Japan.ANH@dsm.com)
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Comments (0)北海道酪農検定検査協会は、2022年1~12月の年間検定成績(経産牛1頭当たり平均)を公表した。
全道の検定農家数は3,583戸、平均実頭数は93.2頭(前年90.5頭)。
《全道平均》
平均乳量10,025kg(前年9,933kg)
乳脂率4.03%(前年3.98%)
乳蛋白質率3.39%(前年3.37%)
無脂固形分率8.86%(前年8.84%)
体細胞数192千(前年200千)
リニアスコア2.3(前年2.4)
分娩間隔420日(前年422日)
《地区別の検定農家戸数と平均乳量》
石狩:74戸、10,425kg
空知:41戸、9,794kg
上川:161戸、10,245kg
後志:40戸、9,327kg
桧山:40戸、8,662kg
渡島:68戸、9,640kg
胆振:65戸、9,955kg
日高:74戸、9,104kg
十勝:832戸、10,484kg
釧路:409戸、9,405kg
根室:778戸、9,758kg
網走:555戸、10,540kg
宗谷:306戸、9,433kg
留萌:140戸、9,121kg
《乳量階層別戸数比較》
11,000kg以上:706戸(比率19.7%)
10,000kg代:741戸(比率20.7%)
9,000kg代:863戸(比率24.1%)
8,000kg代:612戸(比率17.1%)
7,000kg代:405戸(比率11.3%)
6,000kg代:178戸(比率5.0%)
6,000kg未満:78戸(比率2.2%)
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Comments (0)北海道酪農検定検査協会は数年ぶりに「検定員中央研修会」を集合形式で開催する。
●日時:2月28日(火)13:00~17:30
●場所:ロイトン札幌(札幌市中央区北1条西11丁目)
●対象:検定組合、地区連合会、農業改良普及員、酪農関係者など
●内容:
□講演「新しい時代の酪農へのアプローチ~厳しい環境下で利益を生み出す方策について~」
菊地実氏(きくち酪農コンサルティング)
□検定農家優良事例「農場の経営と検定情報の活用」
姉崎正弥氏(ADF)
□講演「長寿菌がいのちを守る~健康寿命100歳をめざして~」
辨野義己氏(辨野腸内フローラ研究所)
●申込方法:
所属・氏名を記入のうえ下記のメールアドレスに送信
kentei01@hmrt.or.jp
●締切:
2月17日(金)定員に達した時点で締切
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Comments (0)北海道地チーズ博2023開催案内
ホクレン農業協同組合連合会は2月10〜13日、都内で「北海道地チーズ博2023」を開く。本イベントは今回で5回目を迎える。
地チーズ博は、北海道産のチーズの魅力と楽しみ方を発信するイベント。渋谷ヒカリエでの開催と合わせて、都内のカフェやレストラン6店舗とコラボレーションし、特別メニューの提供も行なう。イベントでは道内46の乳業者から、約300種類の地チーズが出展する。
北海道地チーズ博:https://jicheese.com/
渋谷ヒカリエ:https://www.hikarie.jp/
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