北海道ブラックアンドホワイトショウ開催は3年ぶり
2022 年 5 月 23 日
【北海道ブラックアンドホワイトショウ開催は3年ぶり】
北海道ホルスタイン改良協議会は5月21日、安平町北海道ホルスタイン共進会場にて「2022年北海道ブラックアンドホワイトショウ」を開催した。
新型コロナの影響で開催は3年ぶりとなったが、感染対策を徹底して開催。例年2日間行われていた日程も1日のみとなった。会場には共進会を心待ちにしていた酪農関係者が集まった。
審査員は上野元一氏(北見市 酪農家)が務め、グランドチャンピオンは成牛クラス(6歳以上)からスウィートネス SID エンデバー(出品者:小椋淳一氏、父:パインツリー シド ET)が、リザーブチャンピオンはジュニア3歳クラス(36カ月以上42カ月未満)からSJフアーム サイドキツク エクラミネ(出品者:小原潤哉氏、父:ウオルナツトローン サイドキツク ET)が受賞した。
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