Cowcallセミナー開催案内

2015 年 9 月 18 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 3:00 PM セミナー開催案内

(株)Anicallは、10月2・5日に北海道内で「Cowcall」の説明会を開催する。詳細は下記のとおり。
「Cowcall」とは同社が開発した牧場管理システムで、スマートフォンを片手に牛に近寄るだけで、飼育情報、血統、発情、出産予定などの情報が自動的にスマートフォンの表示される。牛の管理番号やバーコードなどから入力、検索する手間が省ける。
牛1頭毎に装着したビーコンにより、生産者の近くにいる牛から順にスマートフォンに個体情報が表示され、管理が必要な牛に近づくと、警告音が鳴る。すべての情報がクラウド上のサーバーに蓄積されるため、いつでもパソコンで集計が可能。

【セミナー概要】
日時1:10月2日 13:00~16:00(最大80名)
場所:十勝プラザ

日時2:10月5日 13:00~16:00(最大80名)
場所:豊富町定住支援センター(ふらっときた)役場裏

※いずれも参加費無料、申し込み締切10月1日。

【問い合わせ】
(株)Anicall
TEL 045-718-5497 セミナー担当者:塙 杏奈
E-mail:annahanawa@anicall.info
HP:http://www.cowcall.jp 

第17回畜産衛生に関する帯広ワークショップ開催案内

2015 年 9 月 17 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 12:00 PM セミナー開催案内

帯広畜産大学は、第17回畜産衛生に関する帯広ワークショップを帯広畜産大学にて開催する。今回は、乳牛の繁殖管理におけるモニタリングとプログラム授精に関する理論と実践をテーマとする。泌乳牛の発情および排卵同期化プログラムに関する世界的権威であるポール・フリッケ博士(ウィスコンシン大学)によるホルモン処置プログラムについて基礎から応用に関する講演を、またジョン・リー博士(ゾエティス社)による、繁殖管理のモニタリングの考え方や実践についての講演を予定している。同ワークショップは、日本語を併記したスライドを用いて、その講演内容は日本語通訳する。また、講演内容の概説(カラー印刷)も用意する。

テーマ:乳牛の繁殖管理におけるモニタリングとプログラム授精-理論と実践
開催日:平成27年11月7日(土)11:00~17:00
場所:帯広畜産大学(〒080-8555 帯広市稲田町西2線11番地)講義棟 大講義室
参加費:6000円(受付時に支払い)
講演: 講演1 繁殖管理におけるモニターの考え方と実際:最前線
講師:ジョン・リー博士(ゾエティス社)
    講演2 プログラム授精におけるホルモン処置の理論と実際およびその課題
        講師:ポール・フリッケ博士(ウィスコンシン大学)
    通訳:松井基純 (帯広畜産大学)

【参加申し込み】下記ワークショップのホームページより申込書をダウンロードし、メール添付またはFAXにて申し込む。

【申し込み・問い合わせ】
帯広畜産大学 臨床獣医学研究部門
畜産衛生に関する帯広ワークショップ事務局 担当:松井基純 まで
電話:0155-49-5382 FAX:0155-49-5384 
E-mail:obihiroworkshop2015@gmail.com
HP:https://sites.google.com/site/obihiroworkshop2015/

「北海道酪農技術セミナー2015」11月に帯広で開催

2015 年 8 月 20 日

Filed under: — djito @ 9:21 AM セミナー開催案内

今回で第5回目となる「北海道酪農技術セミナー」が、11月に帯広市で開催される。
これは、酪農現場で活躍しているコンサルタント、大学、研究機関、メーカーなどの技術者から、現場で役立つ最新酪農技術を幅広く学ぶとともに、参加するさまざまな職種の人達と意見交換できることを目的とした北米タイプのセミナー。
酪農家、普及員、団体職員、獣医師、メーカー、営業マンなど、酪農に関わる全員が対象で、誰でも参加できる。

●開催日 2015年11月5日(木)~6日(金)

●場所 北海道帯広市/帯広市民文化ホール・大ホール(帯広駅南口から徒歩3分)

●参加費用
・セミナー参加費:一般1人6000円。学生1人3000円。夫婦は2人で8000円。参加費には講習料、講演要旨1冊、期間中の飲み物代が含まれる(昼食代、懇親会代、宿泊代は含んでいない)。
・懇親会参加費:1人5500円。懇親会参加は任意なので、希望者は申し込み時に参加の有無を必ず明記する。参加費および懇親会費は当日会場にて現金で支払う。

●参加申し込み方法
住所、氏名、職業(所属先)、電話番号、ファックス番号、メールアドレス(携帯メールは不可、返信可能なものに限る)、懇親会参加の有無を明記して、下記にメール、またはファックスする。なお、定員になり次第、受付を締め切る。
FAX:0155-60-2112 e-mail:Takenaka@company.email.ne.jp

●宿泊
各自で帯広市内のホテルに直接申し込むか、JTB北海道帯広支店(担当:織笠、TEL 0155-22-7451)へ。

●企業協賛の募集
1)広告掲載スポンサー(20カ所程度):1カ所5万円で講演要旨に広告を掲載する(A4の1/2サイズ・白黒)。1名分の参加費と懇親会費が無償となる。
2)展示ブース出展スポンサー(20ブース程度):1ブース(1.8×0.9mの机1台と椅子2脚)10万円。2名分の参加費と懇親会費が無償となる。
3)物品提供スポンサー:ペン・ノート・袋などを提供。講演要旨に会社名が掲載される。
4)協賛スポンサー:広告や出展をしない場合でも一口5万円で何口でも協賛できる。一口で1名分の参加費と懇親会費が無償となる。講演要旨に会社名が掲載される。

●問い合わせ
北海道酪農技術セミナー事務局(武中)
携帯:090-6873-0097 FAX:0155-60-2112 e-mail:Takenaka@company.email.ne.jp

プログラム
■プレ・コンファレンス・ワークショップ

●11月5日(木)
9:20-10:40 「米国における最新の牛舎換気技術」Michael J. Wolf, DVM(VES Environmental Solutions LLC)、鷲山順慈(鷲山コンサルティングサービス)

■北海道酪農技術セミナー2015
●11月5日(木

10:50-11:00 開催の挨拶
《セッション1》栄養関連――コーディネーター=武中慎治(メイプルズクレストコンサルティングサービス)
11:00-12:00 「乳牛栄養理論の進化とその現場活用」村上求(ハードサポート)
12:00-13:00 昼食(各自)
《セッション2》疾病関連――コーディネーター=安富一郎(ゆうべつ牛群管理サービス)
13:00-14:00 「牛ウイルス性下痢ウイルス(BVDV)感染症」田島誉士(酪農学園大学)
14:00-14:20 休憩
《セッション3》施設関連――コーディネーター=鈴木保宣(あかばね動物クリニック)
14:20-16:40 パネルディスカッション「ロボット搾乳について~ロボットの特徴と使用上の注意点~」パネラー=DeLaval、GEA、LELYの販売会社3社とそのユーザー
16:40-17:00 休憩
17:00-17:45 「ロボット搾乳についての総合ディスカッション」DeLaval、GEA、LELYの販売会社3社とそのユーザー、安富一郎
18:30-20:30 懇親会(ホテル日航ノースランド帯広)
●11月6日(金)
《セッション4》哺育育成・育種関連
――コーディネーター=武中慎治
9:40-10:40 「獣医師のはじめた哺育預託牧場 その戦略と課題」佐竹直紀(トータルハードカーフサービス)
10:40-11:00 休憩
11:00-12:00 「牛群改良の手法とそのモニター:交配プログラムとゲノミックデータの利用」安富一郎
12:00-13:00 昼食(各自)
《セッション5》繁殖関連――コーディネーター=黒崎尚敏(トータルハードマネージメントサービス)
13:00-16:20「乳量3万ポンド&妊娠率30%を達成するためのキーポイント~米国で急速に改善されつつある繁殖パフォーマンス:四つ積極性~」Dr. Paul Fricke(ウィスコンシン大学、通訳=松井基純・帯広畜産大学)
16:20-16:30 閉会の挨拶

ZENOAQ酪農セミナー開催:日本全薬工業(株)

2015 年 8 月 17 日

Filed under: — Yayoi Uruno @ 4:30 PM セミナー開催案内

 日本全薬工業(株)は、9月28日から10月1日に、ZENOAQ酪農セミナーを開催する。本年は「健康と安楽性のための子牛育成管理(仮)」をテーマとし、カナダよりDr. Marina(Nina) A.G.von Keyserlingkを招聘する予定。

【日時/会場】
日時:2015年9月28日(月)=熊本会場
(9:15受付開始、10:00~15:00、昼食含む)
場所:阿蘇熊本空港ホテル「エミナース」
熊本県上益城郡益城町田原2071−1
TEL 096-286-1111
日時:2015年9月29日(火)=岡山会場
(9:15受付開始、10:00~15:00、昼食含む)
場所:岡山県農業共済組合連合会
岡山県岡山市北区桑田町1番30号
TEL 086-224-5596
日時:2015年10月1日(木)=帯広会場
(9:15受付開始、10:00~15:00、昼食含む)
場所:とかちプラザ 大集会室(1F)
北海道帯広市西4条南13丁目1番地
TEL 0155-22-7890

【内容】
演題:「健康と安楽性のための子牛育成管理(仮)」
講師:Dr. Marina(Nina) A.G.von Keyserlingk(ブリティッシュコロンビア大学)
通訳:三好 志朗 先生(エムズ・デーリィ・ラボ代表)

【参加費・申し込み】
参加費:酪農家および関係団体:5000円、企業関係:20000円(テキスト・昼食代込み)当日、会場にて回収。
一農場から複数の方の参加(ご家族・従業員)を希望する場合、二人目からは1名様3000円となる。

申込み方法:申込用紙に必要事項を記入し、事務局までFAXにてご送付するか、あるいは最寄りのZENOAQ営業所まで申し込む。
定員になり次第、締切。

【お問い合わせ】
事務局:ZENOAQ 日本全薬工業(株) 九州事業所
熊本県熊本市南区近見7-5-40
TEL 096-354-5301 FAX 096-354-5233
事務局:ZENOAQ 日本全薬工業(株) 関西事業所
兵庫県伊丹市中野北3-1-5
TEL 072-773-5571 FAX 0120-079-590
事務局:ZENOAQ 日本全薬工業(株) 帯広事業所
北海道帯広市西9条南15-2-1
TEL 0155-22-1650 FAX 0155-22-1680

「第5回 海外悪性伝染病講習会」10月に開催 帯広畜大

2015 年 8 月 10 日

Filed under: — djito @ 6:16 AM セミナー開催案内

帯広畜産大学は下記のとおり「海外悪性伝染病講習会」を開催する(共催=十勝農業協同組合連合会、十勝管内家畜自衛防疫推進協議会)。

●開催日時:10月17日(土)、13時00分~16時40分
●会場:帯広畜産大学大講義室(図書館入り口より入場)
●テーマ:十勝における牛ウイルス性下痢症(BVD)コントロール
●プログラム
・基調講演:13時10分~15時00分
「ヨーロッパにおける牛ウイルス性下痢症(BVD)コントロールの現状」
―生産者が主導するアイルランドの取り組みから学ぶ
デビッド グラハム(非営利組織 北アイルランド動物健康福祉 BVDコントロールプログラムマネージャー)
・全体討論:15時15分~16時30分
テーマ:「北海道十勝におけるBVD対策の現状と今後の課題」
座長=立花 智(十勝家保)
話題提供:「陸別町の取り組み」角谷 亮輔(陸別町役場)
話題提供:「十勝におけるBVDコントロールの今後」斉藤 哲(十勝農協連)
●申し込み:不要
●問い合わせ:帯広畜産大学 家畜防疫研究室=木田(TEL 0155-49-5652)または門平(TEL 0155-49-5617)

11月に「北海道農場HACCP研究会」を開催

2015 年 7 月 17 日

Filed under: — djito @ 8:15 AM セミナー開催案内

北海道農場HACCP研究会は11月に研究会を開催する(協賛:北海道家畜畜産物衛生指導協会、北海道養豚生産者協会、後援:北海道獣医師会)。
●日時:2015年11月4日(水)13:00~17:00(受付開始11:30)
●場所:とかちプラザ・レインボーホール(帯広市西4条南13丁目)
●基調講演:
・「農場HACCP認証基準の概要と成果」西村雅明氏(北海道農場HACCP研究会会長)
・「乳業界から見た農場HACCPに期待すること」新田修氏(よつ葉乳業 十勝主管工場 酪農部長)
・「農場HACCP認証農場の継続的改善の取組について」藤井雄一郎氏(藤井牧場)
・「農場HACCP構築の取組について」酪農場=及川栄樹氏(及川牧場)、肉用牛農場=奥村秀子氏(コスモス)、養豚場=富樫瑛一郎氏(富樫オークファーム)
●参加費:1000円(学生は無料)
●参加申し込み・問い合わせ
・所属、氏名、連絡先(E-mailまたはFAX)を明記し、E-mailかFAXで以下へ申し込む。
 西村獣医科クリニック(西村雅明)、E-mail:yobou-juui@nifty.com FAX 011-896-0582
・研究会終了後に意見交換会を開催するので(18:00から2時間、参加費4000円)、その参加の有無についても明記する。
●申し込み締め切り:10月26日

「2015年米国産トウモロコシに関するセミナー」6月に開催 アメ穀

2015 年 5 月 11 日

Filed under: — djito @ 4:38 PM セミナー開催案内

アメリカ穀物協会は6月15日に東京都内で、米国のトウモロコシ主要生産3州より7名の生産者を招き、「2015年米国産トウモロコシに関するセミナー」を開催する(逐次通訳付、参加費無料)。
アイオワ州とオハイオ州の生産者から、トウモロコシの最新の生育状況についての説明の後、全生産者によるパネルディスカッションを行ない、本年度の米国産トウモロコシの現状のほか、米国農業政策や技術革新のトウモロコシ生産への意義や効果について、トウモロコシ生産者からの思いを掘り下げる。

●開催日時:6月15日(月)14:00(13:30開場)~16:00(予定)
●開催場所:ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区海岸1丁目16-2)4階「カールトン」
●申し込み方法:社名(英語と日本語)、役職(英語と日本語)、名前(英語と日本語)、TEL、Emailを記入のうえ、6月5日までに、FAX(03-6205-4960)またはEmail(grainsjp@gol.com)で。
●問い合わせ:アメリカ穀物協会TEL 03-6206-1041(浜本・小野澤)

第31回家畜衛生講習会並びに研究協議会

2015 年 4 月 30 日

Filed under: — maetomo @ 6:35 PM セミナー開催案内

化学及血清療法研究所は8月3日から5日、熊本市内で「第31回家畜衛生講習会並びに研究協議会」を開催する。

開催期間:2015年8月3日から5日
場所:ホテル メルパルク熊本
定員:先着280名(定員になり次第締め切り)
内容:畜産行政、豚病、牛病及び鶏病に関する最新情報セミナー
8月3日(月)13:00?17:15 主に畜産行政について。終了後懇談会
8月4日(火)9:00?17:55 豚病、牛病及び鶏病に関する最新情報
8月5日(水)9:00?11:30 研究協議会(検査の品質管理の重要性について)
※プログラム及び要旨は化血研ホームページにて。
申し込み:化血研ホームページ(『化血研、家畜衛生講習会』で検索)から。
http://www.kaketsuken.or.jp/utilitiessociety/training-session.html
問い合わせ:家畜衛生講習会事務局(化血研動物薬事業部門事業推進部事業推進課内)
Tel:096-344-8127、 Fax:096-344-1307、 e-mail:lh-seminar@kaketsuken.or.jp

GEAオリオン5月に「酪農文化セミナー」 福岡・深谷・帯広

2015 年 3 月 11 日

Filed under: — djito @ 9:59 AM セミナー開催案内

GEAオリオンファームテクノロジーズ(株)は5月に、乳牛の蹄病予防管理、乳房炎予防、繁殖障害予防、それらの技術の成功事例をテーマに全国3カ所でセミナーを開催する。

●講師:Dr. マイケル・フレック(ウィーン大学獣医学部)
跛行と蹄病予防の専門獣医師、1500頭牛群の管理責任者、酪農産業従事者への技術指導者、跛行と繁殖障害の専門コンサル、削蹄とその技術指導者

●内容:牛舎内の牛の行動、乳房炎予防、蹄病予防、繁殖障害予防、跛行牛とその対処方法、削蹄の技術とその応用方法(帯広会場では、パーラー&ロボット施設牛舎内の牛の行動、ロボット搾乳施設の蹄病予防とその管理手順も解説予定)

●日時と場所・申し込み先
【福岡会場】5月11日(月)
午後3:00~5:00、福岡県獣医師会館
西日本オリオン(株)酪農営業本部
(TEL 0968-38-7311 FAX 0968-23-2060)

【深谷会場】5月13日(水)
午後1:00~3:00、深谷市花園文化会館アドニス
関東オリオン(株)
(TEL 048-522-5395 FAX 048-525-1464)

【帯広会場】5月15日(金)
午前11:00~午後3:00、十勝農業協同組合連合会
北海道オリオン(株)帯広営業所
(TEL 0155-56-2225 FAX 0155-56-5599)

●受講費用:無料

マイケル・フレック

1月に「米国コーン・アウトルック・カンファレンス」 アメリカ穀物協会

2014 年 12 月 18 日

Filed under: — djito @ 11:59 AM セミナー開催案内

アメリカ穀物協会は、1月20日、東京で「米国コーン・アウトルック・カンファレンス」を開催する。
今回は、1)2014年米国産トウモロコシ収穫時品質レポートの内容報告、2)世界と米国のトウモロコシの需給の現状と将来展望、3)米国農業政策の現状と将来展望、4)主に穀物貿易を中心として米国と日本の農業政策のあるべき接点についての講演を行なう。
参加費無料、同時通訳付、昼食付。

●日時:2015年1月20日(火曜日)10時(9時半開場)から16時(予定)
●場所:ホテルオークラ東京 本館1階 曙の間(東京都港区虎ノ門2-10-4)
●内容:
演題1「米国農業政策の現状と将来展望(仮)」
 プロエクスポーター主席 アナリストマーティ・ルーカ氏
演題2「日本と米国の農業政策の接点?穀物政策を中心にして(仮)」
 コンチネンタルライス有限会社 代表取締役・茅野信行氏
演題3「米国トウモロコシ生産農家から(仮)」
 アイオワ州トウモロコシ生産者 グレッグ・アルバー氏、ジム・グライフ氏
演題4「2013年米国産トウモロコシ収穫時品質レポート」
 アメリカ穀物協会グローバルトレード・マネジャー アルバロ・コルデロ氏
演題5「世界と米国のトウモロコシ生産・需給と作付予想(仮)」
 ボッコーニーグループ P.・スコット・シーラー氏
●申し込み/問い合わせ:アメリカ穀物協会・浜本氏または小野澤氏
TEL 03-6206-1041、Email: grainsjp@gol.com

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