本誌6月号の特集「6月は牛乳月間/牛乳・乳製品の消費(需要)拡大を!」の「消費拡大 私のアイデア」で読者の方からご投稿いただいた「カマンベールチーズ寿司」、とても美味しいです。
ぜひお試しください。
作り方はP.27です。
20日(日曜)の父の日に、お父さんに食べてもらうのも良いのではないでしょうか。
千歳空港も「靴底消毒実施中」
草地農業を成功させるポイントとは
ニュージーランドにおける草地農業研究の第一人者であるガビン・シース博士(ニュージーランド国立研究所)の特別講義が5月31日、酪農学園大学(北海道江別市)で行われました。
主催は、ニュージーランド大使館、同大学、創地農業21です。
同博士は草地農業を成功させるポイントとして、
「牧草の生長の仕方をきちんと理解すること」
「放牧地の健全な土壌を認識すること」
「放牧地のマネジメントとして、1ha当たりの牛の頭数、季節繁殖が重要であること」
などを紹介しました。
また、放牧草の緑色が多く消化率が80%と高ければ、乾物摂取量は18kg/日、代謝エネルギーは212MJ/日にもなるのですが、消化率が60%と低くなると、それぞれ10kg、88MJとなることから、いかに放牧草の維持・管理が重要であるかを強調しました。
口蹄疫を農場に持ち込まないチェックリスト
北海道も消毒徹底
宮崎県での口蹄疫発生に伴い、北海道は4月21-30日に牛・豚・羊などの飼養農場全戸(1万450戸)を対象にした緊急調査を行い、4月30日時点で口蹄疫の疑いがないことを発表しました。
それと同時に、口蹄疫侵入防止の徹底、農場立入時における消毒の徹底を呼びかけるポスターを全戸、関係機関に配布しました。
根室管内のJA中標津は4月26日に、家畜飼養組合員全戸に石灰と薬液(踏み込み消毒槽用)を配布しました。
以来、どの農場も入口は石灰で真っ白です。
集乳車も農場に出入りするごとに消毒しています。
「人や物資の移動がある以上、(宮崎県との)距離は関係なく防疫体制を強化しなければならない。国民全員にその認識を持ってもらうために、そうした情報をもっと報道してほしい」と関係者は話していました。