スケールデメリット 現在は経産牛600頭(うち搾乳牛500頭)、未経産牛400頭。 さらに拡大を続けている十勝管内の、共同経営による大型牧場を訪ねました。 大規模管理のむずかしさの一つとして、疾病対策の話が出ました。 「規模が大きいと、被害も大きい。これは、まさにスケールデメリット」と代表は話していました。 「その対策は、防疫マニュアルを作成して徹底すること」とも。 ソーシャルメディアシェアFacebookTwitter