私のおススメ本はコレ!!

今回ご紹介する私のおススメ本はこちら!

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「やってはいけない!牛への管理」です!

「あーあ、これ本当はやっちゃいけないことなんだけどなー」と思いつつ、時間がない、面倒くさいなどの理由で“やってはいけないこと”をやってしまっている方、いらっしゃいませんか?

「うちの飼養管理は完璧だよー!」と言っている方、もしかしたら見落としているところがあるかもしれません。

 

この本は、子牛、育成牛、搾乳牛、乾乳牛の管理から、寒冷・暑熱期の管理、また作業者自身が快適に管理するためについてまで、幅広く“やってはいけないこと”が載っています。

牛のため、自分のためにも“やってはいけないこと”を知り、正しい方法でやってみましょう~♪

気になる方はこちらからどうぞ!

以上!私のおススメ本の紹介でした!

【オンラインショップ】今週のおすすめ書籍

DairyJapan最新号の特集は「移行期をうまく飼いこなすために」…ということで、オンラインショップでは「移行期」に関する書籍をお得にお買い求めいただけるキャンペーンを実施中です。
ぜひこの機会に、本誌と併せてご覧ください♪

【キャンペーン内容】
7/25(金)17:00まで、対象書籍のお買いものポイントが通常の2倍!

【対象書籍】
移行期を科学する☆これで、うちの牛群に合う“やり方”を見出せる!
移行期を科学する
~分娩移行期の達人になるために~

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☆着実に前進している乳牛栄養学・飼料学を、あなた様のお仕事にお役立て下さい。
乳牛栄養学の基礎と応用
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☆乳をモニターして、速やかに飼養管理に活かす方法を解説
新・乳からのモニタリング ~乳検成績を活用して~
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【おすすめ臨時増刊号】
牛は訴えている ~カウコンフォートの重要性~
 ※臨時増刊号はお買いものポイント付与対象外です。Amazonよりご購入はこちら

私のオススメ本はコレ!!

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私が今回オススメする本はコレ↓↓↓

新(NEW)「乳」からのモニタリング
―乳検成績を活用して―
田中 義春 著

平成12年4月に「乳からのモニタリング」を発刊。
それから12年を経て、著者が現場で得られたデータをもとに
見た目も刷新してバージョンアップしました!!

 

ところで、耕種(畑作)農家と酪農家との違いとはなんでしょうか?
………
そう!
耕種農家は基本的に同じ作物を年1回しか収穫できません。
それに対し酪農家は、毎日、365日搾乳しています。
ということは、耕種農家に比べ酪農家は365倍(回数)の生産をしていることになります。
そのぶん、個体牛の乳量や乳成分をモニターすることができ、
随時、牛の体調をモニターすることができます!!

乳に関するあらゆるデータを分析し、速やかに飼養管理へ結びつけるために、
ぜひ“新(NEW)「乳」からのモニタリング”をご活用ください!!

 

 

 

Amazonさんにて嬉しいレビューをいただきました!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
☆酪農関係者、必携の書☆ By ほしほしほしさん
前著をさらにグレードアップ!!
乳検データ活用には欠かせない一冊ですね!!
酪農関係者のみなさんに自信を持ってオススメできる本です!!

初取材!輝く酪農女性

先月、Dairy Japanで毎月連載されている「輝く酪農女性のOn Off」の取材に初めて行きました。

そこの牧場は放牧を行なっており、牛達はのびのびとしていて絵になる風景が印象的でした。
千尋さん牧場

肝心の酪農女性はというと、とても活発で行動力があり、その牧場を自分のアイデアでガラリと変えたすごい方でした。
OnもOffも充実した、まさに“輝く酪農女性”でした♪

Dairy Japan 8月号で掲載されますので、ぜひご覧ください!

私のおススメ本はコレ!!

今回ご紹介する私のおススメ本はこちら!

牛は訴えている~カウコンフォートの重要性~」です!

7月2日おススメ書籍
皆さん牛の声が聞こえるでしょうか?「暑いよー、痛いよー、汚いよー…。」
牛達の声に応えてあげられるのは、一番近くにいるあなただけです。
この本を読んで再び牛達を見てみましょう。
きっと牛達の訴えに気づくことができますよ。
そうしたらきっと”ありがとう”の声も聞こえてくるでしょう♪

気になる方はこちらからどうぞ!

以上!私のおススメ本の紹介でした!