10月号の読みどころ

皆さん、こんにちは!

早速ですが、2017年10月号の読みどころをご紹介します。

10月号の特集は「分娩移行期管理の極意」です。
乳牛の生産サイクルのなかでトラブルが発生しやすいのが分娩移行期です。分娩事故を防ぎ、分娩後から泌乳ピークに向けてスムーズに立ち上がることができれば生産性は向上します。そのための管理のポイントを取材しました。お見逃しなく!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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子ども達と同じように

皆さん、おはようございます!

先日「輝く酪農女性のON/OFF」の取材に行ってきました。

今回取材したK牧場のHさん。Hさんは今年で就農3年目、就農前は小学校の先生をしていました。

子ども達の様子や特徴を記録するように、子牛達も生まれたときの様子から性格まで事細かにノートに記録するHさん。
「教員の頃の名残で、記録を付けたくなります。あとから振り返っても記録を残しておくと便利です」とのこと。
就農3年目の今は、「育てた子牛が搾乳牛として帰ってくるのが嬉しい」と話してくれました。

Dairy Japan11月号で紹介します!お楽しみに!

9月号の読みどころ

皆さん、こんにちは!

早速ですが、2017年9月号の読みどころをご紹介します。

9月号の特集は「出荷乳量の安定化と最大化を狙う」です。
安定経営のためには、生産効率の向上と年間の出荷乳量の平準化が求められます。そして年間の出荷乳量の安定には、季節ごとの変化の少ない飼料確保や優れた繁殖管理などがポイントになります。その現実と課題、安定経営のための試行錯誤を取材しました。お見逃しなく!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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だし巻き卵と青菜のだし煮おひたし


皆さんおはようございます!

先日、Jミルクのホームページ「おいしく減塩乳和食」を参考に乳和食を作りました!
どちらの料理も、ミルクをだしの代わりに使用しています。

どちらもとても簡単に作ることができるので、いつもの料理にプラス1品ほしいとき、忙しい朝などにチャチャッと作ってみてください!
作ってみた感想などは来月発刊の「Dairy PROFESSIONAL Vol.9」で紹介するのでお楽しみに!

牛乳の容器

おはようございます!

先日、牛乳の容器について、日本乳業協会にお話を聞きに行ってきました。

牛乳の容器と聞いて思い浮かべるものは、瓶、紙パック、などですよね。
その容器にも古い歴史があり、ブリキの容器やコルクの栓などが使われていました。最新のものだとペットボトルの容器も出てきました。

詳しくは10月増刊号でご紹介します!
お楽しみに!!