繁殖管理を担当し、自ら人工授精をして好成績をあげている十勝管内のAさん。
授精後は必ず、子宮収縮状況、発情粘液状態、授精具合などの個体情報をパソコンに打ち込んでおき、それを次回の授精時で自分なりの参考資料にしています。
複数頭を一度に授精する際は、その場で紙にメモしておき、後でパソコンに、モレなく、きちんと打ち込みます。
こうした几帳面さも、繁殖で好成績を生む要因でしょう。
※詳しくは来週発売のDairy Japan 10月号「ルポ特集/受胎率アップへの挑戦」で。
繁殖管理を担当し、自ら人工授精をして好成績をあげている十勝管内のAさん。
授精後は必ず、子宮収縮状況、発情粘液状態、授精具合などの個体情報をパソコンに打ち込んでおき、それを次回の授精時で自分なりの参考資料にしています。
複数頭を一度に授精する際は、その場で紙にメモしておき、後でパソコンに、モレなく、きちんと打ち込みます。
こうした几帳面さも、繁殖で好成績を生む要因でしょう。
※詳しくは来週発売のDairy Japan 10月号「ルポ特集/受胎率アップへの挑戦」で。