どうせやるなら楽しくなきゃ! 根室管内H牧場の前を通ると、牛の絵が描かれた板がたくさん並んでいるのが見えます。 これはベニア板で自作したカーフハッチの扉で、そこに奥さまが、「どうせやるなら楽しくなきゃ!」と描いたものです。 牛の絵は20種類くらいあるそうです。 通行人をなごませてくれます。 ソーシャルメディアシェアFacebookTwitter