どうせやるなら楽しくなきゃ!

根室管内H牧場の前を通ると、牛の絵が描かれた板がたくさん並んでいるのが見えます。
これはベニア板で自作したカーフハッチの扉で、そこに奥さまが、「どうせやるなら楽しくなきゃ!」と描いたものです。
牛の絵は20種類くらいあるそうです。
通行人をなごませてくれます。

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