繁殖管理の目標設定

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大動物継続教育合同セミナーが先週、酪農学園大学で開催されました。
「牛群検診の明日を考える?飼養管理の現場から?」というテーマで行われたセミナーのなかで、ゆうべつ牛群管理サービスの安富一郎氏(コンサルタント獣医師)は、「乳用牛群の生産性向上に向けた獣医サービス」を講演しました。

安富氏は農場の生産性を上げる三つの要素として、「飼料設計」「淘汰率の低下」「年間分娩頭数の増加」をあげ、それらは歯車でつながっていることを解説しました。

そして繁殖管理の目標設定は、
●発情発見率50%以上
●妊娠率20%以上
●初回授精:分娩後50?80日
●分娩予定頭数のバラツキを減らす
としているとして、それぞれバラツキを減らすことを強調し、そのための具体策や事例を細かく解説しました。

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