牛の行動を理解して管理のあり方を決定する

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一昨日、久しぶりに道央広域酪農研究会が開催されました。

講師は、本誌の連載「実際に牛を飼って肌で感じました」でお馴染みの、田中義春氏(空知農業改良普及センター・空知南西部支所・支所長)です。
「酪農科学を追究する」をテーマに、5回シリーズが予定されています。

第1回目は、「牛の行動を理解して管理のあり方を決定する」と題して、1 牛の動きと姿勢を理解する、2 牛の持っている能力(目・耳…)を理解する、3 横臥時間の重要性と技術的対応、4 肢蹄病の損失と健康な肢蹄を、5 水の重要性を認識する、6 暑熱の影響度と対応策を、などを勉強しました。

「牛が望んでいること、サインを発していることを、人間がモニターすること。すべてがここにかかっている」
「牛の行動をもっとよく見て、理解することが大事」
「採食モード、休息(横臥)モード、反芻モードなど、牛モードを理解して、それに合わせた作業をしなければ意味がない」
などの話に、参加者は熱心に聞き入っていました。

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