兼ねてよりご案内をしておりました、酪農情報ウェブメディア「らくコネ」5月1日12時より公開となります。
始まったばかりのウェブメディアですが、新たな酪農情報共有ツールとして、皆様のお役に立つことを確信しております。
今後、さらに充実していきますので、見守っていただけると幸いです。
サイトのリンクは
です(すぐにブックマークをお願いいたします!)。
ご不明点、ご要望などがございましたら、お気軽にお申し付けください。
兼ねてよりご案内をしておりました、酪農情報ウェブメディア「らくコネ」5月1日12時より公開となります。
始まったばかりのウェブメディアですが、新たな酪農情報共有ツールとして、皆様のお役に立つことを確信しております。
今後、さらに充実していきますので、見守っていただけると幸いです。
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です(すぐにブックマークをお願いいたします!)。
ご不明点、ご要望などがございましたら、お気軽にお申し付けください。
いつもDairy Japanをご愛読いただきありがとうございます。
私達デーリィ・ジャパン社は、5月1日正午より、酪農情報ウェブメディア「らくコネ」を公開します。
いよいよ明日、公開となりました。
公開後は、数記事ずつを公開しておりますが、毎週単位でコンテンツの更新を行なっていきますので、ぜひ定期的にチェックしてみていただけると幸いです。
コンテンツを見ていただき、「この人に聞いてみたい」「さらに深く知りたい」などのご要望が出てきた場合、サイト内の[お問い合わせ]コマンドから、編集部に直接メッセージを送ることができます。私達編集部はそれに対して、協力者からご意見を頂き、ご回答させていただきます。
「サイトを通じて、地域や業種を飛び出して交流を持って」いただけたら嬉しいです。
コンテンツやシステムも、ご要望に応じてブラッシュアップしていきます!
いつもDairy Japanをご愛読いただきありがとうございます。
私達デーリィ・ジャパン社は、5月より、酪農情報ウェブメディア「らくコネ」を公開します。昨日に引き続きコンテンツを紹介します。
Dairy Japanとの違いは?
―――もちろん、今まで通りDairy Japan誌も発刊を続けます。誌面でじっくりと読み、経営に役立つ情報を仕入れることができるのがDairy Japan。らくコネは、経営者、従業員問わず、さらに言えば関連企業の皆様など業界全体に広く有益なコンテンツを提供していきます。「酪農がもっと面白く、ワクワクするものに」というのが、らくコネ編集部のマインドの一つです。
サイトの閲覧は無料なの?
―――はい。閲覧は登録不要で完全に無料で公開します。
運営費は、弊社とともに酪農業界を盛り上げたいと協力いただいている企業様からスポンサードを受け、運営していきます。
広告コンテンツも、酪農生産者にとって見やすく有益な情報として届けるために「らくコネ」サイト内に「PICK UP/オンライン展示場」というコーナーを開設しました。さまざまな分野の酪農関連資材・飼料・添加物などを取り扱う企業が同じスペースに「PRコラム」を掲載します。「ここを見れば業界のトレンドや、イチオシの製品に出会える」そんなコーナーを目指しています。
ご興味をお持ちの企業様は、弊社担当者もしくはmilk@dairyjapan.com までお気軽にご連絡ください。
いつもDairy Japanをご愛読いただきありがとうございます。
私達デーリィ・ジャパン社は、5月より、酪農情報ウェブメディア「らくコネ」を公開します。昨日に引き続きコンテンツを紹介します。
酪農業界でご活躍されている方の日々の活動を記録したブログを更新していただくコーナーです。今後、著者やブログ更新数をどんどん増やしていきます。
専門家によるミニミニ酪農セミナーを、短い映像にして開設します。忙しいときにもサクッと情報収集ができるコンテンツです。
毎月更新していきます。
各地で皆済されたセミナーやイベントの概要を、簡単なレポートにしてまとめ、掲載します。取材を希望するセミナー開催者の方は、お気軽に弊社までご連絡ください。イベント・ セミナー開催案内なども、ここで配信していきます。
いつもDairy Japanをご愛読いただきありがとうございます。
私達デーリィ・ジャパン社は、5月より、酪農情報ウェブメディア「らくコネ」を公開します。
「らくコネ」とは、どんなサイトなのでしょうか? コンテンツを少しご紹介します。
Dairy Japanで取り上げた/取材した記事を、さらに簡潔に、わかりやすくまとめたウェブコラムを定期的に更新し公開します。
「ここではこういうやり方をしているのか」「こんな方法あったんだ」など、日常業務では得られない気づきに触れていただきたい、そして、これがきっかけとなり、経営がさらに良くなるきっかけにしてほしいと願っています。
そして、さらに詳しく知りたい場合には「Dairy Japan」誌をご覧いただけると幸いです。
「らくコネ」をご覧いただいている方々から「酪農に関する質問」を募集します。そしてその疑問には、Dairy Japanの著者をはじめとする専門家の皆様に回答していただきます。「今さら聞けないあんなことやこんなこと」を聞く良い機会となります。
酪農情報(基本的なことでも、日常のギモンでも、
「こういう時どうする?」でも、〇〇対策のオススメありますか?でも、どんなことでもOKです)でご質問のある方はデーリィ・ジャパン社Facebook、X、Instagramのダイレクトメッセージ、またはmilk@dairyjapan.com
までご連絡をお待ちしています。皆さんで酪農Q&Aを充実させ、「らくコネ」をさらに便利に使いましょう!
ほかにもいくつかコンテンツをご用意しています。