牛乳減少者を減らす:「牛乳、飲もうよ!」の声かけを

あらゆる生産資材価格の高騰+増産抑制+猛暑+天候不順……まさに令和の酪農危機です。
もはや生産現場レベルでは対処不可能ゆえ、国家支援、しかも一時的ではない対応が必至です。

そんな中、ショッキングな調査結果がJミルクから今週発表されました。
それは、「牛乳を飲む機会・回数が減ってきている」と回答した消費者(=牛乳減少者)が10.1%で、昨年10月より4.4ポイント上昇したというもの。
6月に行なわれた「牛乳の購買・飲用の状況に関する緊急調査」の結果です(https://www.j-milk.jp/)。

牛乳減少者を減らす、少しでも牛乳の消費を回復させる—-そのために酪農乳業に関わる人すべてが今できることの一つは、「牛乳、飲もうよ!」と周囲の知人(一般消費者)に声かけすることではないでしょうか。
酪農乳業に関わっているがゆえのネタ(酪農話し、牛乳話し、等々)と併せて、ぜひ声かけを。

イラストは中央酪農会議のホームページ「酪農イラスト素材集」より(https://www.dairy.co.jp/)。