3月号の読みどころ

DJ3G
皆さん、おはようございます!

早速ですが、2017年3月号の読みどころをご紹介します。

2月号の特集は「これってどうですか? 牛価格の高騰」です。
ホルスタイン初妊牛をはじめ、F1子牛、和牛ET産子など、国内のほぼすべての牛価格は、未曾有の高騰を続けています。こうした牛価格高騰の背景には何があって、好ん護どのようになると見込まれるのでしょうか。さまざまな立場の方にインタビューしました。ぜひご覧ください。

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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2月号の読みどころ

DJ2G
皆さん、おはようございます!

早速ですが、2017年2月号の読みどころをご紹介します。

2月号の特集は「良質乳生産への取り組み」です。
良質乳生産は、安全・安心な生乳を生産するのみならず、乳房炎や高体細胞による乳量ロスを防ぐ経営にとって大切なもの。良質乳はどのように生産されるのか、現場の事例を取材しました。

さて皆さん、年末に牛舎の煤払いはされましたか?
1月号から連載開始した「牛舎環境改善! カウコンフォート奮闘記」――2月号では、煤払いの重要性、やり方、効果などが紹介されています。「実はできていない…」という方は、ぜひ読んでください。そして煤払いをしましょう!
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2017年1月号の読みどころ

2017-01

皆さん、おはようございます!

さて早速ですが、2017年1月号の読みどころをご紹介します。

Dairy Japanは一足早く2017年に突入です!

新年号の特集は「より酪農を面白くするための提言」です。
初任牛価格やF1価格、和牛子牛価格の高値安定、生乳共販制度改革論など、酪農を取り巻く環境は、引き続き変化に富んでいます。また、企業酪農のさらなる規模拡大は、酪農における雇用の在り方を変え、地域社会との関係性の維持・構築という社会的使命もより強まっています。
変化する農場や地域の課題、その解決策、農場の経営をより魅力的なものにするためのアイデア、将来展望など、多様な酪農経営を「さらに魅力的で面白くする」ための提言を、全国8軒に聞きました。
皆さんも、より酪農を面白くするためのアイデアを一緒に考えてみてください!

新しく連載を開始する記事もたくさんございますので、そちらもチェックしてください!

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11月号の読みどころ

dairy2016-11%e5%8f%b7_%e8%a1%a81皆さん、おはようございます!

東京はだんだんと涼しくなってきました。北海道では雪が降ったと聞き、あっという間に冬になる予感がします。寒さに弱い子牛には寒さ対策をしっかりして冬に備えましょう。

さて、11月号の読みどころをご紹介します。

11月号の特集は「牛も人ももっと快適に!」です。
優れた管理技術も、素晴らしい栄養設計も、カウコンフォートの良し悪しが結果を左右します。酪農の稼ぎ手である乳牛と酪農場で働く人々、どちらにも快適な環境とはどのようなものでしょうか。各地の事例を取材しました。ぜひご覧ください!

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10月号の読みどころ

10ghyoushi皆さん、おはようございます!

すでに皆さんのお手元に届いたとは思いますが、10月号の読みどころをご紹介します。

10月号の特集は「受胎率アップへの挑戦」です。
繁殖は酪農の要。牛群の受胎率を向上させることは経済的な損失を防ぐことだけはなく、乾乳・分娩を適切なボディコンディションで迎えるためにも必要なことです。遺伝的に高能力になった現在の牛群で、受胎率・妊娠率を向上させる秘訣を取材しました。

シリーズでは「立て!モー!立つんだ!モー!~ダウナー牛の看護方法~」が新しく連載を開始しました。「オー!ウェルカム、アニマルウェルフェア」でお馴染みのユニークなイラスト漫画付きです。ぜひ、2本併せてお読みください。

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