【らくコネ】技術情報更新しました。
Dairy Japan 2024年12月号の特集ルポをまとめました。
高品質な自給粗飼料生産に取り組む酪農家さんへの取材ルポです。 ぜひご覧ください。
記事はこちらからご覧ください
【らくコネ】技術情報更新しました。
Dairy Japan 2024年12月号の特集ルポをまとめました。
高品質な自給粗飼料生産に取り組む酪農家さんへの取材ルポです。 ぜひご覧ください。
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【らくコネ】技術情報更新しました。
DairyJapan「初産分娩までが未来の経営を左右する」シリーズの第3回目の要約記事をアップしました。
ぜひご覧ください。
▼記事はこちらから
https://rakuconne.net/journal/1270/
こんにちは!
最近、寒暖差が激しくて体が驚いてしまいます。朝晩は冷え込むのに、日中は上着がいらないくらい暖かい日もあったり。牛の体調管理にも気をつかいますが、皆様の体調管理にもお気を付けください。
さて、先日、福島県のR牧場を訪れた際に、
ちょっとした工夫で作業効率を上げているアイテムを発見しました!
牛舎で見かけたのは、丸く切ったベニヤ板にキャスターを取り付けた簡単な道具。牛舎の通路を通れるサイズでカットされたベニヤに飼料ロールを乗せて運び、ビニールを切るだけでそのまま飼槽に給飼できるという仕組みです。
重たいベールを一人で動かせるので、作業の負担がかなり軽減されるそう。シンプルですが実用的で、「こういうアイデアが現場を支えてるんだなあ」と感心しました。
酪農現場での作業はどうしても重労働が多くなりがちですが、こうした、ちょっとした工夫で作業がラクになると助かりますよね。私自身、こういうアイデアと出会うと、「なるほど!」とワクワクしてしまいます!
【らくコネ】技術情報更新しました。
DairyJapan「初産分娩までが未来の経営を左右する」シリーズの第2回目の要約記事をアップしました。
1回目を見ていないという方は、ぜひ第1回目からご覧ください。
▼記事はこちらから
https://rakuconne.net/journal/1148/
【らくコネ】寺内宏光ブログをアップしました。
今回は、遺伝形質の一つであるDPR(娘牛妊娠率)について、「DPRの遺伝率が低いと聞いたが、どう考えるべきか」という質問に答えていただいております。 ぜひご覧ください!
▼記事はこちらから
https://rakuconne.net/journal/1154/