動くのは牛か人か?……両方か。

皆さん同じ乳牛を飼っているのに訪れる牧場さんによって飼い方が全然違うなと最近感じます。

とある牧場さんではフリーストル&パーラー、はたまたコンポストバーン&ロボット、やはり多いのが繋ぎ牛舎。など牛の動き方も人の作業の種類も全然違うのに、飼養形態にかかわらず「牛が快適できれいで良い牧場」は存在するんですね。

一概に設備の問題で良し悪しが決まるものではないのかもしれません。そのほかによくできるポイントがたくさん眠っているということでしょうか。

皆さんが農場を良くするために日常心掛けていることは何ですか?教えてください。

今日も元気よくすごしましょう!

【DJオンライン座談会Vol.2 開催します】

 

こんにちは。編集部の前田真之介です。皆さんDairy Japan 7月号はお読みいただけましたでしょうか?

先日、オンラインにて座談会を開催し、全国各地の酪農家さんと意見交換のできる機会を設けさせていただきました(7月号をご覧ください!)。

前回の座談会は出席者の皆様にご好評いただきまして、第2回を開催することといたしました。

技術セミナーなどをはじめ、人が一度に集まり話をする機会がほぼなくなってしまった今、少しでもほかの地域の皆さんの話を交えることができればと思っております。

皆さんと意見交換ができるのを楽しみにしております。ぜひご参加ください。

ご参加はこちらからお願いします。

~~~~~~~開催案内~~~~~~~

日時:2020年7月6日(水)13時00分~14時30分(1時間半程度)

座談会メインテーマ:「暑熱期・暑熱回復期の取り組みや対策」を皆で考える

定員:原則5名(できるだけ全員で話しあいができる時間を作りたいので少数とさせていただきます。)

申し込み:編集部前田宛にメールを頂けますと幸いです(ご不明点なども併せてご連絡ください)。s_maeda@dairyjapan.com

※座談会で伺ったお話は後日誌面に掲載させていただきます。

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最近学んだこと

こんにちは、皆さんいかがお過ごしでしょうか。4月後半に入り、東京もかなり暖かくなってきました夜空には徐々に天の川が出てくる季節です。楽しみです(趣味が星空見に行くことなんです)。人間にとっては暖かくなり晴れた日には外に出かけたくもなるような気候ですが(もっとも、今は外出できませんが……)、牛達にとっては暑熱ストレスのかかる時期になってきましたね。

5月の臨時増刊号『Dairy Professional Vol.17~乳牛の暑熱ストレスを科学する~』が発刊され、暑熱対策に関して私も勉強をしました。

まず、前提を理解していなかったのですが、牛って暑がりなんですね。本日の東京の気温22℃でも少しずつ暑熱ストレスを感じ始めるようです。私は例年気温が30℃を超えると暑熱ストレスを感じ、呼吸は早くなりませんが、じっとしていられなくなります。それだけならまだしも、牛達にとっては乳量や病気、分娩に関わる大きな問題ですもんね。早めに対策する理由がわかりました。

さらに対策にも、いくつもの方法があるようです。風を送る、ミストや水の気化熱で牛体を冷やす。屋根からの放射熱を遮る。など、「確かに」と感じる方法を知ることもできました。私も今年はエアコンに頼らずに暑熱対策してみようか。とも考えていますが、意志が弱いのですぐにエアコンのリモコンに手が伸びると思います。

皆さんは実際にどのような暑熱対策を行なっているのでしょうか?  私はまだ少ししか牧場を見学できておらず、実情をまだまだ知らないのです。いまはまだ、他県にお話し伺いに行くことは自粛しておりますが、気持ちよく外出できるようになったら、是非お邪魔させてください。いろいろなこと教えてください。よろしくお願いいたします。

私達は今のところ全員無事です。

こんにちは。前田真之介です。

毎日毎日すさまじいスピードで蔓延していますね。新型コロナウイルス。皆さんは体調お変わりないでしょうか。

幸いにして私達デーリィ・ジャパンは全員無事でございます。東京都近辺が生活圏なこともあり、時間差の出勤や出社日数を減らすなどの対応を行ない感染防止に努めています。私も休みの日は普段は山や川など外へ出かけることが多いのですが、自分自身が媒介者とならないように今は極力控えています。

皆さんもどうかお気を付けください。仕事も牛もとても大切ですが、皆さんの身体もとても大切です。できる限りの感染予防、頑張っていきましょう。

私達も、取材活動がしづらくなるなどの影響が出始めています。私はまだまだ酪農業界に入って日が浅く、もっと多くの農家さんを訪ねたい。業界に携わる多くの人に出会って話を聴きたいと思っていたので、外に出づらいことは非常に残念です。

今は本やネットで知りたいことの8割は簡単に知ることができます。私もそうしています。しかしやはり、その先は実際に見て話して経験するしかないと思います。ただ単純に残りの2割を知れるだけではないからです。経験したから次の興味が湧いたり、経験したり話をしたりする時にいろんな感情が生まれたりします。そうすると、経験をほかの誰かに伝えたときにとても伝わります。

ですので、今の事態が良くなったら、是非取材に行かせてください。よろしくお願いいたします。

さてこんな時は、本を読むに限ります。今私が読んでいるのはこのあたりです。まずは基本から興味の湧くところを中心に読みます。

 

新入社員のかたにオススメな書籍なども今後どんどん紹介していきます! お楽しみに。

こんなときこそ牛乳を! ヨーグルトを!

新型コロナウイルスの影響による臨時休校で給食牛乳が休止……その影響が懸念されています。
そうしたなか「こんなときだから牛乳をもっと飲むよ!」という嬉しいSNSもありました。
そう、こんなときこそ、ぜひ、牛乳/ヨーグルトをもう一杯!

農水省も「牛乳乳製品の消費にご協力ください」と呼びかけています。
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html

牛乳・乳製品が健康度を高めるという調査・研究はたくさんあります。
以下のwebをご参照ください。こんなときこそ、皆に教えてあげましょう。
●Jミルク>研究・レポート
https://www.j-milk.jp/report/index.html
●全国発酵乳乳酸菌飲料協会>健康を守る発酵乳、乳酸菌飲料
http://www.nyusankin.or.jp/lactic/index.html