子牛を寒さから守る

こんにちは!

ついに今年も花粉の季節がやってきました……。私は大人になってから花粉症を発症したのですが、毎年この時期になると「去年よりひどいのでは?」と思ってしまいます。取材中もくしゃみをこらえるのが大変です。でも、牛達の姿を見るとそんなことも忘れてしまうから不思議です。

さて、先日取材で伺った栃木県のI牧場では、冬の厳しい寒さから、子牛を守る工夫がされていました。

哺育を担当されている奥様にお話を聞いたところ、子牛の寒冷対策として、手作りのカーフジャケットを着せたり、ベールのビニールをハッチ周りに巻いたりして、冷たい風が入り込まないようにしているそうです。

「コストを抑えつつ、子牛の健康を守る工夫をしている」と話してくださいました。特別な道具を使わなくても、ちょっとしたアイデアで環境を改善できるのは素晴らしいですね。

寒さも花粉も、なかなか避けることはできませんが、ちょっとした工夫で負担を減らせるのは共通しているのかも。なんて思いました。I牧場の取り組みのように、身近なもので環境を整えることの大切さを改めて感じました。

I牧場の詳細は、Dairy Japan4月号の特集で紹介しています!
ぜひチェックしてみてください。

牛舎で発見!便利な運搬アイテム

こんにちは!

最近、寒暖差が激しくて体が驚いてしまいます。朝晩は冷え込むのに、日中は上着がいらないくらい暖かい日もあったり。牛の体調管理にも気をつかいますが、皆様の体調管理にもお気を付けください。

さて、先日、福島県のR牧場を訪れた際に、
ちょっとした工夫で作業効率を上げているアイテムを発見しました!

牛舎で見かけたのは、丸く切ったベニヤ板にキャスターを取り付けた簡単な道具。牛舎の通路を通れるサイズでカットされたベニヤに飼料ロールを乗せて運び、ビニールを切るだけでそのまま飼槽に給飼できるという仕組みです。

重たいベールを一人で動かせるので、作業の負担がかなり軽減されるそう。シンプルですが実用的で、「こういうアイデアが現場を支えてるんだなあ」と感心しました。

酪農現場での作業はどうしても重労働が多くなりがちですが、こうした、ちょっとした工夫で作業がラクになると助かりますよね。私自身、こういうアイデアと出会うと、「なるほど!」とワクワクしてしまいます!