蹄をいつもきれいに

群馬県のA牧場にお邪魔しました。今回のテーマは「蹄管理」。搾乳ロボットを備えたフリーバーン牛舎は、竣工から約3年と言います。

フリーバーンはコンクリート部分が少なく、蹄へのダメージは比較的少ない牛舎形態だと個人的に思います。

A牧場は年2回の定期削蹄のほか、月に1回程度、削蹄師に来てもらいケアをお願いしていると言います。

「フットバス使っています?」という問いに、嬉しそうに見せてくれたのがオートフットバス。搾乳ロボットからのリターン通路に設置されたオートフットバスを見ていると、「水の交換の様子も見ます?」と洗浄・交換の様子も見せてくれました。

フットバス内の水(週2日はフットバス溶液)が排水されると、強い勢いの水がフットバス内の汚れを洗浄。その後自動で水を張るという一連の流れを見させていただきました。搾乳ロボット設置エリアから飼槽に戻る際には、必ずこのオートフットバスを通過する牛達。いつもきれいな蹄を保てていると感じることができました。