自家育成は酪農の基礎

良好な環境の育成牛車

7月号のルポで香川県のA牧場を訪ねました。
A牧場は一昨年3月に新たな育成牛舎を稼働させ、以来、子牛の死亡事故はゼロ。
ハイブリッド式の横断換気牛舎は、抜群の換気とステージに合わせた施設設計で、良好な育成環境を実現しています。
Aさんは2018年にハイブリッド式トンネル換気の搾乳牛舎を稼働させ、以来、導入ゼロで増頭を果たしてきました。そんなAさんの持論は、「自分の思うような牛を作っていくことが酪農の面白さであり、基本」であり、「育成は建物で例えるなら基礎といえる部分」と話します。
今後、さらなる投資も控えるA牧場。次回訪れることが、楽しみでなりません。