コーンサイレージで、もっと生産コストを下げられる!

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?サツラク青年同志会の研修会が先週、開催されました。
今回は「サイレージ用とうもろこしの生産と利用」と題した、請川博基氏(北海道立中央農業試験場・技術普及部)の講演です。
ご存知のように、昨今の飼料情勢から、コーンサイレージは全道各地で再注目されています。

そこで、品種選定のポイント(収量性、枯れ上がり、耐倒伏性、耐病性など)、栽培のポイント(堆肥・スラリーの使い方、堆肥の施用量と施肥、播種、雑草対策、連作の影響など)、収穫のポイント(熟期判定のコツ、収穫作業、クラッシャー処理の要点、貯蔵法など)、サイレージ発酵品質の評価法(Vスコア、二次発酵を避ける方法など)、コーンサイレージの利用(乾乳牛への給与ポイント、搾乳牛への給与限界、コーンサイレージ多給時の濃厚飼料など)、DDGSについて、などが詳しく解説されました。

「(収量として)ガサは技術、デンプンは品種」
「播種は1株1本立てで7000-8000本/10a」
「もっとコーンサイレージの比率を上げ、もっとマメ科の入ったグラスサイレージを作れば、もっと低コストで生産ができる」――などの重要ポイントに、サツラク青年同志会のみなさんは熱心に学んでいました。

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