好評連載中「実証 農場カイゼン」

酪農総合研究所(酪総研)は、牧草地の植生改善が酪農経営に与える直接的経済効果を明らかにしていく調査研究に取り組んでいます。
Dairy Japan 3月号では、経営実証農家の具体的な取り組み内容や成果のうち、植生調査、主体草種の選択、収量調査について紹介しています。

※詳細はDairy Japan 3月号「実証 農場カイゼン~経営実証農家の取り組み その2~」(宇高健二氏 雪印メグミルク(株) 酪農総合研究所 酪農研究グループ 研究顧問)で。