Dairy Japan9月号でカナダの粗飼料生産・輸出企業「Barr-Ag」社を紹介しています。取材時、何より驚いたのが「巨大すぎるサイロ」でした。
写真ではなかなか伝わりづらいかもしれませんが、よく見てみてください。
写真に入りきれていませんが、写っているのはコーンサイレージのスタックサイロです。
中央に人が確認できます。通常のバンカーサイロの何倍あるのか想像もつきませんでした。
同社の方にお話しを伺うと「サイロ詰めのときは、重機が砂場で砂遊びをしているようだ」と言っていました。
訪れたのは真冬でしたが、収穫期の様子も見てみたいものですね!