ミルク缶の再利用 根室管内のN牧場では、今では使わなくなったミルク缶に色を塗り飾っています。 牛柄に塗られたミルク缶は、処理室の入り口に花と一緒に置かれており、 入り口付近が華やかになっています。 これは、牛大好きな娘さんが自分でペンキを使って牛柄を描き、 色が薄くなってきたらその都度塗り直して綺麗にするそうです。 自宅にはたくさんの牛グッズも揃えており、 「やっぱり牛飼いだから牛好きだし、牛グッズも飾りたい」と言います。 ソーシャルメディアシェアFacebookTwitter