ホクレン家畜市場:12月の初妊牛相場は49万1000円と保ち合いで推移

2009 年 12 月 28 日

Filed under: — djito @ 2:24 PM 未分類

ホクレン家畜市場の初妊牛相場・12月集計分が、ホクレン・酪農部・家畜販売課より発表された。

12月については、一開催における出回り頭数は増加傾向にあったが、一部春産みが出回り始めたことで、一定の需要が確保されたため、平均価格49万1000円(前月に比べて4000円高・前年同月に比べて6000円高)と保ち合いで推移している。

1月については、春産み中心の出回りとなることから、堅調な相場展開が予測される。

年度内の生乳需給は大きく緩和

2009 年 12 月 25 日

Filed under: — maetomo @ 2:25 PM ニュース

 社団法人 日本酪農乳業協会(j-milk)は12月24日の需給等専門部会で今年度末までの生乳需給見通しを策定。25日に公表した。
 発表によると、年度末までの生乳生産は「近年の水準と変わらず緩やかな減少にとどまる」と予測される。一方需要については、飲用、バター・脱脂粉乳、その他乳製品とも減少傾向にあり、需給は大きく緩和するとみられる。
(more…)

遺伝的能力評価が来年から、より正確になる

Filed under: — djito @ 11:16 AM 未分類

(独)家畜改良センターは、平成22年2月23日に公表を予定している「乳用牛評価報告2010-1(国内種雄牛および雌牛)」から遺伝的能力評価手法を改善・変更する。

そのうちの一つは、乳量や乳成分に関する評価を、月に一度個体ごとの記録から305日間の能力を推定する「乳期モデル」に代え、記録情報をそのまま用いる「検定日モデル」という新たな手法を導入するもの。
「検定日モデル」は、予め305日間の能力を推定する必要がないため、遺伝的能力をより正しく評価することができる。
また、「検定日モデル」の導入より、評価対象となる雌牛の頭数が増加する、新しい種雄牛の評価のタイミングが早くなる、遺伝的能力をグラフで見ることができる、2008年11月に開始した「泌乳持続性」(※)も目で見ることができる、などのメリットがある。

なお、この他にもいくつかの変更点があり、これらの改善・変更により、個体ごとの評価結果が一時的に変動する可能性があるが、従来以上に正確な遺伝的能力を計算することができることから、国内乳用牛のより一層効率的・効果的な改良が期待できる。

さらに詳しくは、(独)家畜改良センターのホームページ(http://www.nlbc.go.jp)へ。

※【泌乳持続性】=泌乳最盛期と泌乳後期の乳量の違いを示す指標。泌乳持続性が優れているほど泌乳曲線がなだらかになり、管理がしやすく疾病に罹患しにくいと考えられる。
※《参考》Dairy Japan 2009年7月号「平準化した泌乳曲線を持つ牛群づくりへ」(富樫研治氏)
※《参考》Dairy Japan近刊で「泌乳持続性の育種価評価の特徴とは?」を予定しています。

函館名物「moomoo-TAXI」

Filed under: — maetomo @ 9:30 AM 未分類

世界三大夜景で有名な函館市。

                                                                                            

その函館市で、牛柄の「moomoo-TAXI」をよく目にします。

moomoo-TAXI」代表の小川司さんは、「北海道といえば、牧場にいるのんびりとした牛。タクシーで、牛のようにゆったりと観光案内できたらいいだろうな…私は酪農家の生まれだから、牛に愛着を感じているんだよね」

ということで牛柄の「moomoo-TAXI」を作ったらツアー客に大人気。

11月で4年目を迎え、今もその人気は変わりません。

                                                

moomoo-TAXI」の観光ツアーには、地元牧場やメーカーで作っている牛乳や乳製品などを提供してくれるツアープランもあり、お子さま連れにも大好評です。

また、「黒」のみならず「赤」「黄」「ピンク」そして「ゴールド」という各1台しかないプレミアタクシーもあるそうです。

moomoo-TAXI」= http://ogawa-taxi.cbiz.co.jp

「街の牛乳屋さん」に総合食料局長賞:2009年度優良食品販売店コンクールで

2009 年 12 月 24 日

Filed under: — admin @ 7:10 PM 業界情報

財団法人食品流通構造改善促進機構はこのほど
2009年度の「優良食品販売店コンクール」を開いた。
これは、創意工夫でお客様の支持を得ている小売店を表するもの。

今年のコンクールでは、農水省総合食料局長賞に、
新潟県の牛乳販売店・有限会社大樹販売(菊池克典社長)が輝いた。

同店は豪雪地帯にあり、雪の中でも、一軒一軒の手渡しで牛乳を宅配。
店内は、赤いユニフォーム姿の若い女性が活躍中。
地元FM放送でもPRし、催し事には無料で牛乳を提供するなど、
地域に溶け込んだコミュニケーションづくりで
顧客の支持を得てきた活動が評価されたもの。

同店の内容は下記をご覧下さい。
http://www.takuhai-gyunyu.com/gyunyuyasan/03/index.html

あずきかぼちゃ+クリームチーズ

2009 年 12 月 23 日

Filed under: — maetomo @ 1:26 PM 未分類

昨日(22日)は冬至でした。
冬至といえば「かぼちゃ」、とくに食べたくなるは「あずきかぼちゃ」です。
その「あずきかぼちゃ」に「クリームチーズを入れると美味しい」と聞き、試してみました。
これは美味しい!
あずきと「クリームチーズ」、かぼちゃと「クリームチーズ」は、相性バッチリです。
ぜひお試しあれ。

酪農は開放系なので、意識の高揚が大切:バイオセキュリティセミナーで

2009 年 12 月 22 日

Filed under: — admin @ 8:47 PM セミナー報告

12月20日(日)、国産安全安心な生乳をつくる会(千葉県)主催の
バイオセキュリティ・セミナーが千葉市内で行われた。

参加者は35名で、講師は養豚業界のコンサルタント獣医師:呉克昌氏。
午前11時から午後3時まで講義し、その後、酪農場に移動し、バーンミーティング。

バイオセキュリティは「生物学的安全保障」。
家畜の健康、生産物の衛生的品質管理、
人の健康などを総合的に管理する一連の衛生管理手法。
乳牛の疾病予防のため、牛舎への病原体の侵入と持ち出しを防ぎ、
さらに牛舎内各施設間での伝播の可能性を低くする一方で、
生産物としての乳中への病原体の汚染を防ぐこと(新版「酪農用語解説」より)。

講師は、バーンミーティング後、
1)気持のよい農場と感心した。飼料タンクの移動と
農場入口の衛生状態向上でバイオセキュリティのレベルは向上するだろう。
2)そのうえで、今後の重要ポイントとして;
1.地域、グループとしてのバイオセキュリティの仕組み作りが重要なこと。
2.子牛分娩、預託育成牧場、そして牧場に戻るというCow Flowは好ましくなく
改善が必要なこと。もし、そのフローが必要なら、しっかりとしたグループ作りと
バイオセキュリティの仕組み作りが重要。
3.上記の牛の移動に使用する車両のバイオセキュリティが非常に重要。

などとし、酪農は開放系な管理なので、業界全体の意識高揚が大切とコメントした。
(写真は、本文と関係ありません)

【検定済種雄牛生産者表彰】家畜改良事業団

Filed under: — admin @ 4:29 PM 業界情報,発表会

家畜改良事業団では、去る12月4日、2009年に選抜された国産検定済種雄牛6頭の生産者の方々を家畜改良事業団本部(場所:東京都江東区冬木)にお招きし、平成元年の第1回から数えて20回目となる感謝状贈呈式を開催した。
 「日本ホルスタイン」改良の牽引者たる検定済種雄牛生産の背景となっている受賞者やご家族の改良努力に対して、心から敬意を表すると伴に、後代検定事業へのご協力に対して深甚の謝意を表し、家畜改良事業団藤井理事長から感謝状並びに記念品が贈呈された。また、乳用種雄牛後代検定推進事業における計画交配によって作出された4頭については、(独)家畜改良センター矢野理事長からあわせて表彰状が贈呈された。
 2009年家畜改良事業団における検定済種雄牛と受賞者は下記のとおり。

☆セジスビユーテイ サンデイーバレー フロステイン
 清水町 高橋徳男氏 高橋由美子氏
☆ハピイイースト アール エム テンプター ET
 中標津町 福村稔氏 福村忍氏
☆ミツドフイールド CCM カーテイス ET
 江別市 中田和孝氏 中田京美氏
☆テイーウエーブ ベスト ドレツサー ET
 幕別町 山田敏明氏 山田康子氏
☆ホープランド ベツツイ フアイター
 枝幸町 小椋孝則氏 小椋八重子氏
☆スミツクランド フリー トレジヤー
 大樹町 角倉了一氏 角倉愛子氏

やはり避けられない? 22年度“減産”計画生産

2009 年 12 月 18 日

Filed under: — maetomo @ 10:33 AM ニュース

中央酪農会議・理事会(12月17日)は「需要が伸びないなかにあって、このままでは22年度は相当程度に減産せざるを得ない」と来年度の計画生産の骨子について認識を一致させた。

 12月17日の第304回理事会後の記者会見で門谷廣茂専務理事は21年度の需給見通しについて、「生乳生産は計画目標を下回る見込みだが、需要はそれをさらに下回ると見込まれる」と説明し、生乳供給が過剰であることを示した。また、その結果がバター・脱脂粉乳の在庫積み増しであり、需給ギャップは20万tを超えるとした。
 22年度も需給の伸びが期待できないとして、自然体では減産が避けられない。

 22年度計画生産が決定するのは来年2月。その間、中央酪農会議と各指定団体は生産者の経営安定化と生産基盤維持のための“知恵”を出し合い、ダメージを最小限にしたい考え。

第2四半期の飲用とも補償発動

Filed under: — maetomo @ 10:28 AM ニュース

社団法人 中央酪農会議は12月17日の第304回理事会で平成21年度第2四半期の飲用とも補償制度発動を決定した。
概算払い額は8億4000万円。九州生乳販連を除く8指定団体に支払われる。

※飲用とも補償は牛乳の値上げ等による消費減によって飲用向け取引数量が減少した指定団体に対して支払われるもの。
発動要件は、四半期ごとに
1.基準数量を下回った
2.受託乳量に占める飲用牛乳等向け比率が前年同期を下回った
指定団体・。
基準数量は20年度の飲用牛乳等向け取引数量の97.6%となっている。

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