スタッフ皆の意見を聞く! 根室農業法人等スキルアップ研修会

2019 年 3 月 15 日

Filed under: — djito @ 11:30 AM セミナー報告

丸山氏研修会

北海道根室振興局と根室農業法人ネットワークは3月14日、中標津町で「スキルアップ研修会」を開催した。酪農家はじめ関係機関から約100人が参加した。
講師はDairy Japan誌でお馴染みの、朝霧メイプルファーム(静岡県)取締役牧場長の丸山純氏。
講演は、1 就職活動中の学生の心をつかむ会社紹介、2 朝霧メイプルファームの労務管理、3 便利で効果的なツール、4 質疑応答の4部構成で行なわれた。

●従業員の不安・不満と解決方法
 「5人以上の雇用では労務管理の意識がないと苦労することになる」と丸山氏は朝霧メイプルファーム(従業員15人)の労務管理を紹介。
従業員の不安・不満と解決方法として以下を解説した。

・将来自分がどんなポジションに就いているのかわからない→キャリアプラン作成
・収入が安定していくのかわからない→評価制度を作成
・仕事を任せてもらえない→トップダウンにならないようにする
・仕事が覚えられない→マニュアル作成
・リーダーが何を考えているのかわからない→ミーティング
・意見を言うことができない→発言の場所を作る

さらに、ミーティングについては「全員の意見を誠実に聞くこと。最も悪いことは、経験と知識の浅い人を軽んじること」、マニュアルについては「従業員が多くなるほど重要になる。昔ながらの“見て盗め、失敗して覚えろ”の時代ではない」、評価制度については「指導者の要求と従業員の努力に乖離があることがモチベーションダウンにつながる。一番悪い方法は“すべて減点方式”である」と語った。

※詳報はDairy Japan 5月号で。

薬剤のみで繁殖は改善できない 北酪検「検定員中央研修会」その3

2019 年 3 月 1 日

Filed under: — djito @ 4:31 PM セミナー報告

s-繁殖研修会1

北海道酪農検定検査協会は3月1日、札幌市で「繁殖性等向上対策研修会」を開催した。
全道の検定農家、検定組合や関係者など180名が参加した。

最初に、きくち酪農コンサルティング(株)の菊地実氏が、「酪農経営と周産期の管理について、様々な観点から、とくに低カルとケトーシスについて」と題して講演した。
まず酪農産業の方向性(規模拡大、労働効率など)に触れ、「規模拡大のブレーキ要因として、当面は低カルとケトーシス、中期的には粗飼料の品質と量、初産牛の体格があげられる」と述べ、低カルの予防法を管理・施設・栄養などの観点から解説した。
低カル気味の牛は目や背の毛並みに違和感が表れたり、反芻が弱かったり、脇が空いていたり、背を舐めたりする、ケトーシス気味の牛は搾乳後に疲れてすぐ寝るなど、牛を観て判断する方法なども紹介。「病気になる前に見つけなければならない。そのカギは牛にある」と語った。

s-繁殖研修会2

次の講演は、NOSAIオホーツク 佐呂間家畜診療所 ・獣医師の大脇茂雄氏が、「発情発見からの繁殖改善」と題し、経営対策農場が繁殖改善で立ち直った事例を紹介した。
妊娠率を上げるため発情発見率の改善に着手し、自然発情の発見への誘導、カウコンフォート(牛が満足し、日常が平常化し、微弱な発情も見つけやすくなる)の改善を、繁殖検診ごとによく話し合い、実行してもらった。
その結果、発情発見率は34%から60%に、受胎率は29%から34%に、妊娠率は11%から18%に、リニアスコアは4.2から2.4に、管理乳量は24.2kgから31.1kgに向上した。「これは施設や設備の投資なし。畜主の成長(意識と行動)によって改善されたもの」と述べた。
また、「薬剤のみでは繁殖は改善できない。獣医師の仕事は薬剤投与ではなく、繁殖を改善させること」と語り、自然発情の発見による授精の重要性を強調した。

分娩移行期の管理は「一連の流れで」  北酪検「検定員中央研修会」その3

2019 年 2 月 28 日

Filed under: — djito @ 5:16 PM セミナー報告

中央研修会3

研修プログラムの三番目は、カナダ アルバータ大学 乳牛栄養学・教授の大場真人氏が、「分娩移行期の管理」と題して講演。北米の酪農(アメリカ vs. カナダ)を紹介した後、乾乳牛の飼養管理、フレッシュ牛の栄養管理について、最新知見を紹介した。

分娩移行期の管理では、何を目的にするのか(代謝機能、ルーメン環境、その中間など)によって推奨方法が変わるという理由をデータを紹介して、以下の3種類の管理方法の違いを解説した。

●乾乳期に低エネルギー/分娩後に高エネルギー
●乾乳期に低エネルギー/クロースアップに中エネルギー/分娩後に高エネルギー
●乾乳期に低エネルギー/分娩後フレッシュに中エネルギー/その後に高エネルギー

酪農現場では、自分に合ったやり方を模索する必要があるが、いずれにしても、分娩移行期の管理は「一連の流れ」としてとらえ、急な変化は避けるべきであると述べた。

またBHB(ケトン体)データの使い方として、その農場の分娩移行期の管理で、どの部分に問題があるのかがわかることを紹介した。

そして分娩移行期の栄養管理のゴール(目標)を、以下のように要約した。
1 代謝障害のリスクを低める。
2 乾物摂取量、乳量を順調に高める。
3 ピーク乳量を最大にする。
4 ボディコンディション・スコア低下を最小限にする。
5 繁殖成績を高める。

この「牛群管理ソフト」は重宝  北酪検「検定員中央研修会」その2

Filed under: — djito @ 5:13 PM セミナー報告

中央研修会2

研修プログラムの二番目は、釧路市阿寒で乳牛600頭以上(搾乳牛約330頭)を飼養する(有)阿寒グリーンヒルファーム 取締役・鈴木悠也氏が、「私の酪農経営」と題して講演した。
同農場は年間生乳生産量約3400t、平均乳量1万kg超、平均体細胞数は6.4万。

省力化や作業の効率化の取り組みとして、大型作業機の導入、自動給飼器(自走式)の導入、発情発見機の導入、ストール清掃機(自走式)導入を紹介した。

さらに、「頭数が多すぎて牛群を把握できない。治療経過や授精記録をわかりやすく記録・閲覧したい」ことから、各種の「牛群/繁殖管理ソフト」を比較した結果、「牛群検定WebシステムDL」を選んだ理由を解説。
同システムの活用法として、「今日すべきことが一覧表示される」「個体の経済性が一目で判断でき、淘汰予定牛を簡単に追跡できる」「異常牛が早期発見できる」「モバイル版で情報を従業員と手軽に共有できる」などを紹介した。

また、SNS(Facebook、twitter)発信で、酪農をもっと知ってもらい、「働いてみたい」と思われる会社作りに活用しているなどの取り組みも紹介した。

人も牛も命がけで子どもを産む 北酪検「検定員中央研修会」その1

Filed under: — djito @ 5:09 PM セミナー報告

中央研修会1

北海道酪農検定検査協会は2月28日、札幌市で「検定員中央研修会」を開催した。
全道の検定農家、検定組合や関係者など380名が参加した。

研修プログラムの最初は、十勝管内士幌町の育成預託専門農場、遠藤牧場(350頭規模)の遠藤裕子さんが、「女性目線から見る育成牛の管理」と題して講演した。
「近年、酪農場の規模拡大が進んでいるがゆえに、子牛が健康で健やかに育つ飼養環境を今一度考えていただきたい」と前置きし、遠藤牧場の施設と飼養管理などを紹介した。

施設では、明るさ、換気、安楽性・安全性、作業性(350頭を一人で管理できる)について紹介。
飼養管理では、飼槽を空にしない、空腹にさせない、人が変わると牛も変わることなどを紹介した。

また同じ月齢でも、驚くほどサイズが違う子牛が預託に来ることから、小さい牛では治療を繰り返し、手間をかけてようやく受胎した事例を、かかった費用などを交えて紹介した。
そして、「人も牛も命がけで子どもを産む。将来を担う命を大切にしてほしい」と語った。

搾乳ロボット入口前は“ハッピー・スペース”に 北酪検「検定情報活用研修会」

2019 年 2 月 27 日

Filed under: — djito @ 6:49 PM セミナー報告

s-酪検協会講習会1

北海道酪農検定検査協会は2月27日、札幌市で「検定情報活用研修会」を開催した。全道の検定組合員や関係者など270名が参加した。
今年のテーマは「ロボット搾乳牛舎と牛群管理」。講師はカナダで牛群管理や牛舎設計、労働効率などのコンサルティングを手掛けるジャック・ローデンバーグ氏(DairyLogix社)。

第1部の「乳牛が快適で、管理しやすい搾乳牛舎のデザイン」では、牛舎設計の優先順序は、1 カウコンフォート、2 労働効率、3 コスト/価値、4 規模拡大可能性であることを前置きし、搾乳ロボット牛舎設計の知見を解説した。

フリー・トラフィック成功のカギは「搾乳ロボット入口前を楽しい広場(ハッピー・スペース)にすること」であり、搾乳ロボット入口前を「一方通行で逃げ場のないペン(コミットメント・ペン)」にすることは好ましくなく、ガイド・トラフィックでもできるだけコミットメント・ペンでの時間を短くして、行動の選択ができるようにすることが望ましいと述べた。

また、乳牛にとって魅力的な搾乳ストールであること、搾乳ロボット内では牛体に何も当たらないように調整すること、フェッチ・カウ(搾乳ロボットに誘導しなければない乳牛)のためのフェッチ・ペンの設計、初産牛を搾乳ロボットに馴致させる方法、産褥牛や足痛牛のためのペンの設計、蹄浴槽(フットバス)の場所、事務所の設計(搾乳ロボット前と飼槽がよく見える)などを詳しく解説した。

なお、北海道乳検は現在(1月末時点)、ロボット搾乳の検定農場は217戸(搾乳ロボット457台)で、増加を続けている。

下痢にSAYONARA(さよなら) 全酪連セミナー

2019 年 2 月 21 日

Filed under: — djito @ 6:29 PM セミナー報告

全酪連セミナー

全国酪農業協同組合連合会(全酪連)は2月18~21日、全国3会場(東京、熊本、札幌)で「全酪連セミナー2019」を開催した。
また22日は札幌市で技術者を対象とした「全酪連ワークショップ2019」を開催する。

今回のセミナーのテーマは「哺育管理と腸の健康~下痢に“SAYOARA”~」で、講師はカナダ・ゲルフ大学 動物バイオサイエンス学部 助教授のマイク・スティール博士。同博士は、近年の哺育子牛の栄養研究において目覚ましい研究成果を発表して注目されている新進気鋭の研究者。

「北米では、子牛の斃死率10%と50%以上の罹患率は下痢と関係していて、子牛の19%が移行免疫不全、24%が生後1カ月以内に下痢をしている、という統計がある。実際は、下痢はそれよりも多いと思われる」と同博士は前置きし、以下の5章に分けて、哺乳子牛の健康管理における最新知見を解説した。

第1章:初乳の給与
第2章:哺乳
第3章:離乳
第4章:下痢
第5章:自動哺乳

第1章では以下を要約とした。
●子牛の生物学と栄養学には、われわれがまだ理解していない、いくつかの基本的な概念がある。
●受動免疫において、カテーテルと哺乳ボトル給与の差はない。
●初乳の給与が生後6時間以降では、受動免疫と腸の細菌に影響を及ぼし得る。
●初乳のパスチャライズが正しく管理されれば、子牛の腸の健康度を改善するかもしれない。
●初乳から常乳への急激な移行は腸の発達を阻害し得る。
●生後早期における高水準哺乳は可能である。

※詳報はDairy Japan 4月号で

小額投資で効果的カイゼンを 酪総研シンポジウム

2019 年 1 月 31 日

Filed under: — djito @ 9:37 PM セミナー報告

00酪総研シンポジウム

雪印メグミルク 酪農総合研究所は1月31日、札幌市で酪総研シンポジウムを開催した。
全国から約240人が参加した。
今回のテーマは「酪農現場の“カイゼン”を考える パート3~小額投資で生産性の向上を!~」として3氏の講演が行なわれた。

●牛の行動を基に施設や飼養管理を見直す~牛も人も幸せに~
 森田 茂氏(酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類 教授)
乳牛行動の観察・解析は飼養環境改善に有効な手段であり、「行動を観察して評価する」を継続することでPDCAサイクルへと進展する。1 行動(姿勢)を直接見る、2 記録されたデータを読む、3 痕跡を見る、ことで乳牛の状態を読み解くことができる。乳牛の行動を観察して改善することで、乳牛も人もハッピーになる。

●酪農における光環環境制御の効果とそのメカニズム
 粕谷 悦子氏(農研機構 畜産研究部門 畜産環境研究領域 飼養環境ユニット 上級研究員)
メラトニンは家畜の生産性に関与するホルモンであり、その分泌パターンは、昼(明期)は低く、夜(暗期)は高い。泌乳牛に関しては、明期を16~18時間/日にすると、メラトニンのメカニズムにより乳量が増加する(長日効果)。逆に、乾乳牛に関しては、明期を8時間にすると、次乳期の泌乳前期乳量が増加する(短日効果)。また、ブルーライトはメラトニンの分泌を抑制する。

●カイゼンの道しるべ~乳検データの活かし方を考える~
 佐坂 俊弘氏(北海道酪農検定検査協会 乳牛検定部 検定課 課長)
3年前から運用開始した「牛群検定WebシステムDL」は、乳検加入者にとっては、まさに、お金のかからない情報分析ツールである。1 繁殖管理、2 バルク情報、3 損失チェック、4 支援者の専用などの機能が盛り込まれている。新情報の、PAG検査、FFA、ケトン体も反映される。

※詳報はDairy Japan 3月号で

イスラエルが世界トップクラス個体乳量である理由とは コーンズ・エージー

2018 年 11 月 28 日

Filed under: — djito @ 12:16 PM セミナー報告

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(株)コーンズ・エージーは11月27・28日、北海道十勝管内芽室町と根室管内中標津町で「afimilk(アフィミルク)飼養管理セミナー」を開催した。
高性能の牛群モニタリングシステム開発・販売などで知られるアフィミルク本社(イスラエル)営業部長ローネン・コール氏が会社紹介を行なったあと、製品部長アミール・ベン・ヨシュア氏がアメリカ酪農とイスラエル酪農の現状、そしてアフィミルクのモニタリングシステムを使った牛群モニターなどを紹介した。

イスラエル酪農は、酪農家戸数850戸、経産牛頭数12万頭、平均乳量1万1771kg、乳価は52~57円/kg。給飼はTMR、メインの粗飼料は小麦サイレージ、フリーバーン飼養が多い。
イスラエルの酪農家の特徴は、「すべては牛のため(常に乳牛の幸福を考える)」という哲学を持ち、「測ることができれば管理ができる」という原則で詳細なデータを活用し、技術に詳しく、自動化を好むことだという。
牛群モニタリングシステムで得られる各種データをフル活用している牧場は96%以上で、そこがアメリカ酪農と異なり、世界トップクラスの個体乳量を誇る理由の一つであることを強調した。

※詳報はDairy Japan 1月号で

最新の酪農技術を幅広く学ぶ 北海道酪農技術セミナー

2018 年 11 月 8 日

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今回で8回目となる「北海道酪農技術セミナー2018」が11月6・7日に帯広市で開催され、北海道はもとより全国各地また海外から約650人が参加した。
開催に先立ち、同セミナー事務局長の武中慎治氏(メイプルズクレスト コンサルタント サービス)は「今回はテーマの一つに、規模拡大に伴う雇用管理を盛り込んだ。ほかにも哺乳ロボット、生乳の異常風味、疾病コントロール、ゲノム活用など、いま皆さんが関心を持たれている内容で構成した」と挨拶した。

セミナー初日は、まずプレ・コンファレンス・ワークショップが行なわれ、北海道銀行の土屋俊亮氏が『北海道酪農に期待する-金融面から見た視点-』、共立製薬の有馬智之氏が『乳房炎用ワクチン「スタートバック」の効果』と題して講演した。

セミナーのセッション1では、『乳牛の幸福-良い実践-より良い経営』と題してビル プロコップ氏(デーリィ・イノベーション 米国)が講演した。3000頭を超える大規模酪農場のコンサルタントおよびコーネル大学(ニューヨーク州)附属農場ディレクターでもあるプロコップ氏は、「成功のすべては品質管理である」と前置きし、どうすれば牧場スタッフが正しいときに正しい方法で作業することができるのか、またそれらは乳牛の幸福に重点を置くことで達成されることを自身のコンサルタント事例を交えながら解説した。

セッション2では、『笑顔が溢れる牧場になるまで」と題して松村孟氏(興部町/パインランド デーリィ・専務取締役、経産牛720頭、未経産牛650頭、スタッフ29人)が講演。スタッフ定着率を4年間で20%から80%に向上させた取り組みを紹介した。

二日目のセッション3では、『カーフフィーダーで哺育を成功させる』と題して金井奈穂子氏(北海道ひがし農業共済組合)が講演。「カーフフィーダーは通称“哺乳ロボット”だが、すべてお任せのロボットではない」と前置きし、メンテナンス(洗浄と計量)、環境整備、病気の早期発見、哺乳量(推奨プランなど)を紹介した。

続いて、『生乳の風味異常について』と題して林陽一氏(明治)、竹内幸成氏(同)、熊野康隆氏(北海道酪農検定検査協会)が講演。林氏と竹内氏は「近年、今までになかった問題が起こっている」として、要注意の風味不良としてランシッド臭と自発性酸化臭が増えていることを紹介。熊野氏は同協会が今年度から生乳検査項目に加えた、風味のバロメータであるFFA(遊離脂肪酸)を解説した。

セッション4では『牛のヨーネ病防疫について』と題して梅澤直孝氏(十勝家畜保健衛生所)が講演。法定伝染病であるヨーネ病の特性、発生状況、対策の概要、飼養衛生管理、早期発見を解説した。

セッション5では、『酪農場におけるゲノム検査の実際-結果の評価と活用への可能性-』と題して奥啓輔氏(トータル ハード マネージメント サービス)が講演。ゲノムとは、これまでの根室管内における乳牛改良、北米でのゲノム選抜の実際、酪農場におけるゲノム検査結果の活用への提案、選抜強度を上げるための性選別精液の利用と経済効果、どのように牛群内の順位づけすべきかを解説した。

続いて、『マイコプラズマ性乳房炎-清浄化に向けた取り組みから学んだこと-』と題して山川和宏氏(ゆうべつ牛群管理サービス)が講演。マイコプラズマ性乳房炎の特性、対策のポイント、2件の発生事例と教訓を解説した。

次回の北海道酪農技術セミナーは2019年11月5・6日に帯広市で開催される。

※詳報は Dairy Japan 1月号で。

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