ホクレン家畜市場:1月の初妊牛相場は57万1000円と強含みで推移

2011 年 1 月 31 日

Filed under: — djito @ 11:07 AM ニュース

ホクレン家畜市場の初妊牛相場・1月集計分が、ホクレン・酪農部・家畜販売課より発表された。

1月については、昨夏の猛暑による分娩時期のズレが懸念されるなか、春産み資源の減少が見込まれ、通常回転需要に加え、次年度生乳生産基盤の確保に向けた手当需要によって、平均価格は57万1000円(前月比4万1000円高・前年比4万7000円高)と強含みで推移している。

2月についても、前述の状況の継続が予測され、現状を維持した相場展開が予測される。

うわさの「別海ミルクガール」登場

2011 年 1 月 29 日

Filed under: — djito @ 4:58 PM ニュース

酪農日本一の町から全国の酪農家を応援する「別海ミルクガール」が29日、札幌市で開催された食材市「別海マルシェ」のステージに登場した。
「別海ミルクガール」は、牛乳・乳製品の消費拡大や酪農産業の振興を新しい切り口で発信しようと、北海道根室管内別海町の女子職員で結成されたご当地アイドル・ユニット。
かわいいキャラクター・イラストやメンバーの名前が「イチゴ」「バナナ」「ハニー」など牛乳と相性の良い物であることなど、インターネットでも話題になっていた。
当日はオリジナル曲「ミルキータウン」を初披露し、会場を盛り上げた。
オフィシャルサイトはhttp://betsukai.thefareast.asia/bmg/

ヒーター入り「踏み込み消毒槽」

2011 年 1 月 28 日

Filed under: — maetomo @ 6:31 AM 未分類

家畜改良センター新冠牧場(北海道新ひだか町)の事務所入り口に設置されている「踏み込み消毒槽」です。
ヒーターを入れているので、真冬日(一日の最高気温が摂氏零度未満の日)が続く厳寒期でも、消毒液が凍結していません。

このヒーターは熱帯魚用のもので、ペットショップなどで買えるのだそうです。
同牧場内は同様のものを、各所に設置しているそうです。

優良登録委員を表彰

Filed under: — djito @ 6:16 AM ニュース

北海道ホルスタイン農協(北良治組合長)および日本ホルスタイン登録協会北海道支局(佐藤泉支局長)は27日、札幌市内で「第36回 優良登録委員表彰式」を開催した。

本表彰は、ホルスタイン種牛登録の重要性を普及・啓蒙するとともに、正確かつ迅速な事務処理の推進を図るなかで、長年にわたり登録の推進、地域酪農の振興に努めている登録委員の功績をたたえるもの。

今回の表彰者は以下の15名(敬称略)。
薄田まゆみ(石狩地区NOSAI)、虻川孝秀(南空知NOSAI)、川崎忠晴(JA北はるか)、木村正一(JA新はこだて)、原口秀次(JA大樹町)、村瀬雅道(JAめむろ)、小川正男(釧路地区NOSAI)、森枝商蔵(釧路地区NOSAI)、鈴木俊史(JAくしろ丹頂)、宍戸則雄(JA道東あさひ)、佐藤雅之(JA中標津)、福留孝二(オホーツクNOSAI)、竹田浩二(オホーツクNOSAI)、伊東孝弘(JA北宗谷)、梅津正昭(JA幌延町)

カウトレーナーと乳頭テーピングで乳頭汚染を低減

2011 年 1 月 27 日

Filed under: — djito @ 6:16 AM セミナー報告

家畜改良センター新冠牧場は26日、北海道新ひだか町の同牧場で、畜産技術セミナー「乳頭の汚れを防いで乳房炎を減らす」を開催し、日高管内の酪農家をはじめ獣医師など約30名が参加した。

講師は北海道立総合研究機構・畜産試験場の小原潤子氏。
同氏は「牛をきれいに飼おう」をテーマに、乳房炎コントロールのポイント、「カウトレーナー」および「乾乳時の乳頭テーピング」による乳頭汚染の低減効果を解説した。

詳報はDairy Japan3月号で。

ミルクツアーニッポン2011、盛況に開かれる

2011 年 1 月 26 日

Filed under: — admin @ 4:21 PM キャンペーン

1月26日(水)、東京・池袋サンシャインビルを会場に、
ミルクツアーニッポン2011(主催:全国農協乳業協会)が開かれた。
全国から、56の事業者、12の酪農家の手作り乳製品が展示され、
各ブースで、試飲・試食や商談などが行なわれた。

今回のテーマは「地域のこだわり牛乳・乳製品」。
全国の優れた牛乳・乳製品を展示し、メディアや流通業者らに披露し、
更なる消費を喚起しようという趣旨。

同時に「商品価値で納得させる、感動を与える売り場とは」を
テーマに特別講演が行なわれた。

ある出展者は「海外からの問い合わせもあり、これを契機に
海外への販売ルートを探りたい」と述べるなど、
終日、多数の来場者でにぎわった。

この催しは、2月10日(本)には大阪(中央区:マーチャンダイズ・マート
展示ホールC)でも開催される。(文責:DJ関東)

世界の潮流となったアニマルウエルフェア(家畜の快適性への配慮)

2011 年 1 月 24 日

Filed under: — admin @ 6:47 PM セミナー報告

1月24日(月)、畜産技術協会と農水省関東農政局は、栃木県内で
家畜生産性向上技術研修会を開いた。参加者は約100名。

これは、畜産物の貿易とアニマルウエルフェアの関係が、
大きなウエイトを占めてきたことに鑑み、開かれたもの。

日本では、アニマルウエルフェアを「快適性に配慮した家畜の飼養管理」と定義し、
乳用牛では昨年3月に、同技術会議が管理指針を作成、現在、その普及中。

研修会では、
「多くの生産者は家畜を大事に飼って来た。今回の指針の普及により、
さらに家畜の快適性に配慮していただくことを期待している」
という農水省畜産部畜産振興課の黒崎和美氏の講演で始まり、

信州大学農学部の竹田謙一准教授は
「米国から提案されたカウコンフォートと、欧州からのアニマルウエルフェアは、
管理者に求めているものは同じだが、世界の共通語は後者だ」としたうえで、
海外での家畜管理指針の実践などを紹介し、
世界的な潮流の中で、日本は遅れをとっている、と指摘した。

北海道根釧農業試験場の堂腰顕・研究主任は、
畜舎環境とくに牛床と牛の居住性における調査結果から、
1:牛床への横臥率は目標80%以上(給飼後2時間)
2:斜めに横臥する牛の割合は目標10%未満
3:飛節スコア(腫れや傷がほぼない)は目標20%未満
などとし、
そのためには
1:牧草地のような牛床、2:床資材の柔らかさ、3:牛床前方の空間の確保
が大事、と締めくくった。

なお、研修会では「口蹄疫の防止と侵入防止対策」(動物衛生研究所)について
詳細な説明も行われた。(文責:DJ関東)

中野吉晴氏が代表取締役社長へ 雪メグ

2011 年 1 月 21 日

Filed under: — maetomo @ 11:59 AM ニュース

雪印メグミルク株式会社は1月21日、中野吉晴・専務取締役が代表取締役社長へ就任する取締役異動を発表した。高野瀬忠明・代表取締役社長と小原實・代表取締役会長は、代表権のない取締役相談役に就く。就任予定は4月1日。

今年4月に事業子会社2社(日本ミルクコミュニティ株式会社・雪印乳業株式会社)と合併し、合併新会社をスタートするにあたり、経営体制の新たな充実・強化を図るため。

1月21日午後に開かれた記者会見で高野瀬忠明社長は中野吉晴専務を後継指名したことについて、「統合準備委員会の事務局長を務めたこと、統合戦略担当委員として大型戦略投資計画をまとめ上げ、中期経営計画の中核を担っていること、合併スキームにもっとも精通していること」の3点をあげ、「もっとも社長に適任」だとした。

中野吉晴専務は「中期経営計画や大型投資などをスピードを持って推進していく」と新社長の役割を述べ、「経営のミッションを果たすためには、フラットな役員づくりが必要。これから2名の副社長とその役員体制を作り上げ、4月1日以降の舵取りをしていきたい」と話した。

今回、高野瀬忠明社長と小原實会長がそれぞれ代表権のない取締役相談役に就くことについては、社長をトップとしたワントップ体制でスピードある経営を実現するためとしている。

中国語版、韓国語版、英語版の「口蹄疫」侵入防止対策ポスター

Filed under: — maetomo @ 6:08 AM 未分類

19日付け「DJニュース」にあるように、北海道は冬の観光シーズンを迎え、外国から多くの観光客が訪れることから、口蹄疫侵入防止対策を強化しました。

そして啓発ポスターとして、日本語版をはじめ、中国語版、韓国語版、英語版を作成しました。

ちなみに北海道を訪れる外国人観光客は、平成21年度上半期(4月から9月)で約27万人。国別では、台湾(27%)、韓国(24%)、香港(22%)、中国(12%)、シンガポール(4%)などとなっています(北海道観光入込客数調査より)。

北海道内空港で口蹄疫侵入防止対策を強化

2011 年 1 月 19 日

Filed under: — djito @ 5:41 PM 未分類

北海道は19日、道内で供用されている12空港のすべての国内線において、靴底消毒を実施することとした。
この対策は、これから冬の観光シーズンを迎え、雪まつりをはじめ観光イベントが数多く開催され、国内外から観光客が訪れることとなり、この期間の口蹄疫の侵入防止対策に万全を期すためのもの。
実施内容は、靴底消毒マットの設置、啓発ポスターの掲示、靴底消毒実施のアナウンス。
実施主体は各地区家畜自衛防疫組合などで、道は実施に係る経費を助成する。
実施期間は、当面、冬期間の観光イベントが多く開催される2月末までとしている。

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