営業部地域マネージャーを募集【ラレマンドバイオテック】
2025 年 1 月 9 日
飼料、飼料添加物、動物用医薬品に関する開発と販売業務およびこれに関連した事業を行なうラレマンドバイオテック株式会社は、現在、営業部地域マネージャーを募集している。
募集の詳細は下記から
https://www.lallemandanimalnutrition.com/ja/japan/news/lbionewhire2025
飼料、飼料添加物、動物用医薬品に関する開発と販売業務およびこれに関連した事業を行なうラレマンドバイオテック株式会社は、現在、営業部地域マネージャーを募集している。
募集の詳細は下記から
https://www.lallemandanimalnutrition.com/ja/japan/news/lbionewhire2025
家畜診療獣医師「あしなか」先生が配信しているポッドキャスト「Chick Talk(チックトーク)」で、「Dairy Japan 10月号の見どころ」が紹介されました。
https://open.spotify.com/episode/3FGdUtUpVd4WiKlNdG3tlx
当ポッドキャストでは、酪農・畜産を中心としたグローバルな話題が、軽快でユーモア溢れたトークで紹介されています。
すきま時間や移動の合間などに、ぜひご視聴を!
北海道酪農技術セミナー2024が11月12日(火)と13日(水)に札幌コンベンションセンターにて開催される。本セミナーでは、酪農に携わる専門家から現場で役立つ最新技術を学べるだけでなく、参加者同士の意見交換やネットワーキングも推進している。酪農家、普及員、獣医師、メーカーなど、幅広い職種が参加可能。
日時
2024年11月12日(火)~11月13日(水)
場所
北海道札幌市白石区
札幌コンベンションセンター・大ホール
参加費用
申込方法
9月1日~10月21日の間に申込フォームに必要事項を入力し送信。FAXでの申し込み負荷。定員に達し次第締め切り。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScuj7clGQEtN-rNe8m2E-FNDynWFAZoKZ0jvNVEdLhrpG76gA/viewform
プログラム
11月12日(火)
11月13日(水)
酪農学園大学社会連携センター地域連携課
電話:011-388-4131
メール:seminar@rakuno.ac.jp
株式会社ファームノートと農水省は、農水省が取り扱う畜産クラウドシステムを取り扱う事業者として連携を開始した。
同社のクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」と全国版畜産クラウドシステムとの連携の実証をし、サービスの拡充を図るとしている。
開業酪農コンサルタント(栄養士・獣医師)から成るチームデイリーコンパスは5月27~29日で「デイリーコンパス トレーニング&セミナー2024」を開催する。
5月27・28日(月・火)は「デイリーコンパストレーニング」を開催し、酪農現場の飼養管理コンサルティングを預かるプロフェッショナルや酪農生産者、研究者に向けた2日間の研修を行ない、翌29日は酪農業界全体に向けた「デイリーコンパスセミナー」を開催。
当日はベリー・ブラットフォード博士(ミシガン州立大学教授)が来日し、講師を務める。
詳細は以下より。
詳細・申し込みはこちら。
―――――開催要項―――――
デイリーコンパスセミナー
「農場管理の新たな視点 乳牛の健康、生産性、収益性を高めるために」
日時:2024年5月29日(水)10:00~15:30
場所:農協連ビル4階会議室(北海道帯広市西12条南6丁目3-1)
参加費:3,000円(昼食代込・駐車場別途500円)
主な内容:
・分娩後の炎症:移行期トラブル解明への手がかり
・生産性の高い泌乳牛群へのアプローチ方法
・収益を上げるための決断:ホルスタインとジャージーの比較を例に考える
セミナーの詳細と申し込みは下記リンクより。
https://dairy-compass.com/events/202405-dc-training-seminar/
【導入需要継続:ホクレン初妊牛相場】
ホクレン家畜市場・初妊牛相場の3月集計(速報)が、ホクレン酪農部家畜販売課より発表された。
3月は、前月に引き続き春産みの出回りが中心で、道内外ともに導入需要が継続したことから、平均価格は68.3万円で推移した。
4月は春分娩の最終手当需要は底堅いことが見込まれるものの、一部夏産みが出回り始めることから、相場は弱含みで推移することが予測される。
デラバル(株)は3月、世界中の修士課程および博士課程の学生を対象とした研究費用サポートプログラム「グスタフ・デ・ラバル ファンド」の募集を開始した。
実施は今回で3回目となり、同社内の、世界中の国や地域から選出された人材によって構成される「科学委員会」がテーマを設定し、対象とする世界中の学生の皆様からの応募を受けつける。
今回のテーマは「持続可能な酪農生産システムのための革新的搾乳管理」で、資金提供および共同出資は1件につき最高1万2000ユーロ。応募期限は2024年5月1日まで。
詳細は同社ウェブサイトより確認が可能。
ラレマンドバイオテック株式会社は5月28日、都内で「酸化ストレスセミナー」を開催する。テーマは「酸化ストレスの管理による家畜の繁殖と生産成績の改善」。
■日時:5月28日(火)13:15〜17:30(受付開始13:00)
■場所:TKPガーデンシティPREMIUM品川HEART 8階 会議室カンファレンスルーム8C
■講演・講師
【牛】「酸化ストレスが牛の繁殖性に及ぼす影響」
講師:河野 光平(岡山大学 学術研究院環境生命自然科学学域 動物生殖生理学ユニット 助教)
【豚】「高繁殖母豚の酸化ストレス管理による、繁殖成績の改善」
講師:今林 雅子(ラレマンドバイオテック株式会社 営業部テクニカルサポートチーム マネージャー)
【牛豚鶏】「抗酸化物質の給与による繁殖と生産成績の改善」
「セレン酵母の特徴」
講師:サイビ リサ/Saibi Lisa(ラレマンドアニマルニュートリション 酵母派生物および抗酸化物質 製品マネージャー) ※通訳:アーリーバード翻訳・通訳サービス 柴田眞木
■申し込み方法
以下のサイトから申込む
https://forms.office.com/r/8hRzcQEmWT
■締切:2024年5月21日(火)
ホクレン家畜市場・初妊牛相場の2月集計(速報)が、ホクレン酪農部家畜販売課より発表された。
2月は、春産みの出回りが本格化するなかで、先月に引き続き道内外からの引き合いがより強まり、平均価格は67.3万円と強含みで推移した。
3月は、春産み分娩中心の出回りに加え、昨年の猛暑の影響から都府県で春産み資源が不足していることから、需要は引き続き伸びることが予測されるため、相場は強含みで推移することが予想される。
ジンプロアニマルニュートリション(ジャパン),インク.は「2024年国際微量ミネラル栄養学シンポジウム」を開催する。本シンポジウムでは、反芻動物に焦点を当てた微量ミネラル栄養学について、知見及び経験の豊富な国内外の研究者の方々が最新の研究内容や試験結果を紹介する。
●日時:4月19日(金)10:00~17:00
●場所:北海道会場-森のスパリゾート北海道ホテル(北海道帯広市)
●内容:
基調講演「趾皮膚炎とは、そしてその管理と解決策」
オルトゥロ・ゴメス博士(ジンプロコーポレーション 研究開発部)
乳牛講演1「NASEM2021に基づくアベイラデイリーの活用」
ダリル・クラインシュミット博士(ジンプロコーポレーション 研究開発部)
乳牛講演2「初乳及び子牛の管理」
アダム・ガイガー博士(ジンプロコーポレーション 事業開発マネージャー兼初乳ビジネステクニカルサービス)
肉牛講演1「北海道における黒毛和種牛へのアベイラ給与事例」
川口正人獣医師(北海道農業共済組合 みなみ統括センター)
肉牛講演2「鹿児島県における黒毛和種牛へのアベイラ給与事例」
保田昌宏教授(宮崎大学農学部獣医学科獣医解剖学研究室 )
●申し込み:専用申し込みフォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScy6pe9Rjx0wiEboZ24o3wzUC36CSWaajMSqLX7w3CS2jGKUQ/viewform)
より必要事項を記入し申し込み。
●問い合わせ
ジンプロアニマルニュートリション(ジャパン), インク. 担当:原田
E-mail: THarada@zinpro.com
Tel: 050-5526-1273 (代表)
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