こだわりの作業

こんにちは。

先日、福岡県の牧場を取材しました。

そこでまず目に飛び込んできたのがほとんどの牛が横臥し、反芻しているコンポストバーンの牛舎。

見るからにふかふかで気持ち良さそうな牛床で牛がリラックスしていました。

 

酪農家さんに話を聞くと、「牛が過ごしやすい環境を提供することは、乳量や疾病予防に関係します。毎日同じではなく水分量などを見ながら調整しています」とこだわりを持って毎日ベッドメイキングをしていると話してくれました。

牛達も毎日綺麗でふかふかのベッドで過ごせることはとても幸せでしょう。

年の瀬の大仕事!

こんにちは。

本日から12月です。2023年も残すところ1カ月となりました。

12月は会社でも我が家でも大掃除を行ないます。

家での私の担当は、お風呂とエアコン掃除と高いところの拭き掃除です。

普段手をつけない部分を掃除しますので、1年間溜まっていたであろう汚れが落ちてピカピカになると気持ち良く生活できます。

牛が過ごす牛舎も清潔に保つことで、病気を予防することにもつながります。

皆さんも1年間溜まった汚れを落として気持ちの良い新年を迎えましょう。

また、寒さも厳しくなってきました。

皆さん体調に気をつけて冬を乗り切りましょう。

国産チーズは素晴らしい!

こんにちは。

先日「第14回ALLJAPANナチュラルチーズコンテスト」を取材しました。

全国から112の生産者が丹精込めて作った248アイテムが出品されました。

会場では4年ぶりとなる展示・試食会が開催され、業界関係者のみならず、一般の参加者も多く参加していました。参加者は生産者と直接会話を交わし、多くのチーズとワインや日本酒とのペアリングを楽しんでいました。

 

私も参加してみてこれだけ多くの国産チーズがあることに驚いたのと同時に、国産チーズの可能性と魅力を感じることができました。これからはさまざまなチーズを買ってみようと思います。

来年は暑熱対策

10月も終わりに近づいているのにも関わらず、いまだにポカポカしている北海道札幌市です。そして、今週は雪虫と呼ばれる小さな虫が大量発生しており、霧がかかったように見えます。この霧がすべて虫だと思うとゾッとします。

10月に入り、さまざまなイベントが開催されています。なかでも私がホットトピックだと思ったのは、「暑熱対策」です。今年の北海道は全道的に気温が高く、普段は暑くてもカラッとしている十勝でも、湿気が多かったと伺いました。

来年以降もこの暑さが続くのかと想像すると恐ろしいですが、今までよりも暑熱対策が求められることは間違いありません。

暑熱期を万全の状態で迎えるには、設備の変更や資材の導入はまだ涼しい時期から始めなければなりません。すると、何をするべきか? の検討期間は、実はもう始まっているのではないでしょうか?

DairyJapanからも暑熱対策に特化した書籍をラインナップしています。
『DairyPROFESSIONAL Vol.17 乳牛の暑熱対策を科学する』

ぜひ見直してみてください !

内容例:

総論 乳牛のヒートストレス

複合的な暑熱対策が必要 池口 厚男

Part 1 施設から考える

暑熱対策に有効な牛舎とは? 池口 厚男

Part 2 暑熱を生理から考える

1 暑熱と酸化ストレスの関係――リーキーガットに要注意! 鈴木 保宣

2 暑熱回復期に要注意――大腸アシドーシスが起きている! 鈴木 保宣

Part 3 暑熱を繁殖から考える

今年も夏がやってくる 濱野 晴三

Part 4 暑熱から子牛を守る

子牛の暑熱対策 鳥羽 雄一

Part 5 乾乳牛と暑熱ストレス

長期間にわたる問題 クリス アシュワース

Part 6 環境コントロール最新情報

動物中心環境と酪農の未来 ジョン マックブライド

企画記事 いま注目の大型送風機

「ECVサイクロン」 日曹商事㈱

乳・肉連携でメリットを生む

先日、神奈川県の和牛肥育農家のO牧場にお邪魔しました。私自身はじめての和牛肥育農場だったのですが、酪農場ばかりを取材してきた私は、体のサイズ、飼養方法、施設などあらゆるものがホルスタインとは異なることに驚きました。

しかし、そこまで違いのある和牛とホルスタインがタッグを組めば双方にメリットを生み出せると、神奈川県で酪農を営むH牧場は昨今の飼料価格やエネルギー価格の高騰を受け、O牧場と和牛ET産子の提携を開始したそうです。

DairyJapan10月号では、この取り組みが双方にどんなメリットを与えるのかを紹介しています。

是非DairyJapan10月号をご一読ください。