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2023年12月号カレンダー

2023年11月17日 ogawaryohei
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  • 最終更新日時 2023年11月17日

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【最新書籍】完結編 「乳(にゅう)」からのモニタリング~乳検成績を活用して~

田中 義春 著 (元 北海道専門技術員、デイリーサポート・タナカ)
A4判/230頁 4,950円(税込)

酪農現場で待望の『「乳(にゅう)」からのモニタリング』(通称『乳(にゅう)モニ』)が、13年ぶりに、新たな装いで再編されました。今話題の、「脂肪酸(FA)」「ケトン体(BHBA)」「乳中遊離脂肪酸(FFA)」からのモニタリング、さらに「参考:生乳生産からのモニタリング」などが盛り込まれています。

【おすすめ書籍】乳牛繁殖の基本の「き」

「妊娠」が酪農の未来を作る――繁殖管理の教科書!
本書では、タイトル通り繁殖管理を進めるうえで必要な基本的な知識を学び、未経験者でも、現場で活きる乳牛管理を学ぶことができます。

三浦 亮太朗 著
A4判/125頁

 

【おすすめ書籍】酪農家を楽にする 牛のためのお産Book

お産の成否は乳牛の生産性に大きく影響し、農場経営を左右する大きなカギとなります。
世界でも数少ない、「牛のお産」について現場で調査研究を続けている石井三都夫獣医師の集大成です。

石井 三都夫 著
㈱石井獣医サポートサービス・代表取締役/十勝子牛研究会・特別顧問/石井塾・塾長/獣医学博士
A4判・218ページ

 

【おすすめ書籍】NASEM乳牛栄養要求第8版



NASEM(National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine:全米科学工学医学アカデミー)の乳牛栄養要求量委員会は2021年12月、乳牛の栄養要求量および付随するソフトウェアモデルの第8版『NUTRIENT REQUREMENTS OF DAIRY CATTLE Eighth Revised Edition』を発刊しました。前版(NRC 2001)から大幅な改訂が行なわれ、多くの新しい章が追加されました。ソフトウェアモデルも大幅に改訂されています。

 

【最新刊】ここはハズせない乳牛栄養学4ー子牛の科学ー

大場教授(カナダ・アルバータ大学)の『ここハズ』シリーズ第4弾!

 子牛の飼養管理は、多様な選択肢のなかから各農場で決めるべき部分がたくさんあるため、ある意味、専門知識が最も多く必要とされている分野とも言えます。
本書では、子牛の栄養管理にあたって「これだけは知っておきたい……」という情報と、その背景にある考え方を解説しています。
各々の農場の状況に応じたベストの管理方法を見出せます。

【最新刊】DairyBiz01


特集「世界の酪農を覗いてみた」
これからを生き抜く「酪農経営力」を!
世界の酪農と日本の未来、経営に活かすヒントを一冊に

 

【おすすめ】ちょっとした酪農のはなし

 

このこと、もっと早く知っていれば…!
見開き一話で、どこから読んでもためになる!
現代の乳牛の特性、栄養管理、繁殖管理、疾病予防(乳房炎・繁殖障害・蹄病・周産期病)、遺伝改良、自給飼料(牧草・コーン)の栽培と利用、購入飼料(単味飼料)、乳検データの見方・活用の仕方、酪農経営の特質、経営者能力スキルアップに役立つ話……等々、一貫して酪農現場目線・牛目線での解説が百数話(見開き一話)。

【好評発売中】ここはハズせない乳牛栄養学ー乳牛の科学1

著者:大場 真人(カナダ アルバータ大学農学部 乳牛栄養学・教授)
B5判・188頁 定価(3,200円+税)

「ルーメン」「肝臓」「乳腺」「DMI」の基礎知識を、超わかりやすく4部構成で解説。
巷にあふれている断片的な「最先端の情報」や「最新の知識」を、「現場で利活用できる」ようになってもらうための実用書です。
必要な情報を、必要なときに、必要な形で使いこなせる力がつくように、栄養管理の基礎を重視した内容になっています。

ご購入はこちらから!

【おすすめ】こうすれば農場はもっとうまく回る

《農場運営のノウハウがこの一冊に》

農場をうまく回すには、PDCAサイクルを回し続けることと、強いチーム力が必須!
前著「若い酪農家が奮闘し気がついたこと…」発刊から3年――その間にさらに農場をうまく回すために進み続けてきた朝霧メイプルファームのノウハウを追記し、大幅に増補改訂しました。
常に前進する酪農経営であるためのノウハウが詰まっています。

【新乳牛の護蹄管理

施設内の移動はもとより、採食・飲水・横臥などすべての乳牛の行動には、歩行がつきものです。大きな体を小さな蹄で支える乳牛にとって、蹄の健康は乳房炎などの疾病と並んで重要視されるべき大きなテーマです。本書では、酪農家と削蹄師・獣医師がそれぞれの立場から護蹄管理について解説し、それぞれがチームを組んで農場の蹄環境の改善に取り組むための議論と提案を盛り込みました。

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