9月号の読みどころ

皆さんこんにちは!

9月号の読みどころをご紹介します。

9月号の特集は「わが家の乳房炎対処プログラム」です。
「乳牛の職業病」と言われながら、依然として大きな問題となっている乳房炎。廃棄乳による損失はもとより、治療費、はては廃用など、経済損失が多大となることは周知のとおりです。その乳房炎を、どのように防ぎ、どのようにコントロールしているのか取材しました。お見逃しなく!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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8月号の読みどころ

皆さんこんにちは!

早速ですが、8月号の読みどころをご紹介します。

8月号の特集は「産後の体調管理に備えた乾乳期管理」です。
分娩後の順調な立ち上がりやピーク乳量など、次期の乳生産に大きな影響を与える乾乳期。スムーズかつ生産効率の高い泌乳期を迎えるための乾乳期管理・カウセンスを聞きました。お見逃しなく!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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7月号の読みどころ

皆さんこんにちは!

早速ですが、7月号の読みどころをご紹介します。

7月号の特集は「これってどうしていますか? 経営主と後継者の意思疎通とバトンタッチ計画」です。
酪農場の継承は、規模の大小にかかわらずやってくるターニングポイントです。経営主と後継者に、双方のコミュニケーションの「現状」と「理想」、そのためにそれぞれが何をすべきかを聞きました。お見逃しなく!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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Dairy PROFESSIONAL最新刊のご案内

 Dairy Japan臨時増刊号《Dairy PROFESSIONAL》最新刊が発売されました。
 本誌をご購読いただいている皆様のお手元に届いた頃と思います。

 今回の特集は【牛の行動から施設デザインを考える】
 牛舎や設備・飼養環境は、乳牛の行動を基にデザインされます。
 カウコンフォートに優れ、乳牛の生産性を最大にし、なおかつ作業性の高い牛舎デザインを、最新の知見を用いて解説します。
 牛舎の新築はもちろん、リモデルを考えるうえでも必携の一冊です。

 著者はウィスコンシン大学生物工学部教授 デイビット W カメル博士。
 カメル教授は1985年に博士号を取得し、牛舎の設計とマネージメントの分野で活躍。
 その実績はウィスコンシン州、全米に止まらず、世界中の数多くの酪農場に及びます。

 今までの酪農情報誌の増刊号になかったスタイルで、より実用的に!
 タイムリーかつ収益向上につながる技術特集をはじめ、4カ月ごとの経営情報やマーケティング情報を整理し、酪農経営におけるPlan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)、いわゆるPDCAサイクルに役立つ内容が満載の《Dairy PROFESSIONAL》。
 皆様のお仕事に、ぜひお役立てください。


★詳しい内容やご購入はこちらから♪
 Dairy PROFESSIONAL Vol.11(DJオンラインショップ)
★本誌と併せてご購読できます。
 月刊Dairy Japan 定期購読(DJオンラインショップ)
★増刊号のみのご購読もお得!
 臨時増刊Dairy PROFESSIONAL定期購読(DJオンラインショップ)
☆あわせて読みたい! おすすめ書籍
 乳牛の護蹄管理 DVD付き(DJオンラインショップ)

5月号の読みどころ


皆さん、こんにちは!

早速ですが、5月号の読みどころをご紹介します。

5月号の特集は「農場での蹄病コントロール」です。
乳牛の体を支える蹄は農場を支える柱です。健康な蹄は高位生産の基礎になります。農場と削蹄師、関係者がチームになって蹄病コントロールする取り組みを取材しました。お見逃しなく!

ほかにも酪農家さんの経営のヒントとなる記事や最近のニュース、皆さんが気になっていることなど、読んでためになる記事が、たくさん載っています。ぜひご覧ください!
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