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酪農雑誌Dairy Japan

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カテゴリー: 未分類

【提言】酪農経営が安心して継続されるために

2020年4月15日 maetomo 未分類

 新型コロナウイルス感染症が各地で広がり[…]

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【最新書籍】ちょっとした酪農の話

2021年10月発行
見開き一話で、どこから読んでもためになる!
現代の乳牛の特性、栄養管理、繁殖管理、疾病予防(乳房炎・繁殖障害・蹄病・周産期病)、遺伝改良、自給飼料(牧草・コーン)の栽培と利用、購入飼料(単味飼料)、乳検データの見方・活用の仕方、酪農経営の特質、経営者能力スキルアップに役立つ話……等々、一貫して酪農現場目線・牛目線での解説が百数話(見開き一話)。
そして最新現場技術(炎症予防、乾乳・周産期管理)の深掘り話も。
「このこと、もっと早く知っていれば……」という内容ばかりです。

 

【最新刊】ここはハズせない乳牛栄養学ー粗飼料の科学ー2

2020年10月発行
大場教授(カナダ・アルバータ大学)の『ここハズ』シリーズ第2弾!

どうして乳牛には粗飼料を食べさせるのでしょうか?
それをハッキリと認識することが、乳牛の栄養管理の基本になります。
粗飼料に求めるもの(=質)は、それぞれの酪農家の経営環境で異なり、柔軟な考え方が求められます。
「粗飼料の質の基礎知識」「多様な粗飼料の基礎知識」「粗飼料を使いこなすための基礎知識」の3部構成で解説します

【最新刊】お気酪獣医 クスリの処方箋

本誌連載でお馴染みの島本獣医師の“マンガ学習”が一冊の本になりました!
農場作業マニュアルの作り方と利用の仕方、アニマルウェルフェアの基本、現場でできるダウナー牛の看護療法、農場の安全対策の在り方、子牛の事故低減のための管理方法、抗生剤の基礎知識、牛への鍼灸、初乳管理の基本など、現場で役立つ管理技術がマンガで楽しく学べます。
描き下ろし漫画「マンガでわかる初乳管理」を収録。

【好評発売中】ここはハズせない乳牛栄養学ー乳牛の科学1

著者:大場 真人(カナダ アルバータ大学農学部 乳牛栄養学・教授)
B5判・188頁 定価(3,200円+税)

「ルーメン」「肝臓」「乳腺」「DMI」の基礎知識を、超わかりやすく4部構成で解説。
巷にあふれている断片的な「最先端の情報」や「最新の知識」を、「現場で利活用できる
」ようになってもらうための実用書です。
必要な情報を、必要なときに、必要な形で使いこなせる力がつくように、栄養管理の基礎
を重視した内容になっています。

ご購入はこちらから!

【新刊】こうすれば農場はもっとうまく回る

《農場運営のノウハウがこの一冊に》

農場をうまく回すには、PDCAサイクルを回し続けることと、強いチーム力が必須!
前著「若い酪農家が奮闘し気がついたこと…」発刊から3年――その間にさらに農場をうまく回すために進み続けてきた朝霧メイプルファームのノウハウを追記し、大幅に増補改訂しました。
常に前進する酪農経営であるためのノウハウが詰まっています。

【おすすめ】最新 乳房炎コントロール~損失を最小限にする~

乳房炎を予防するには、農場でどのような種類の原因菌が存在しているのかを知ることが非常に重要であり、それが「バルクタンク乳モニタリングが乳房炎コントロールのファーストステップである」といわれるゆえんです。バルクタンク乳モニタリング結果について、いろいろなケースを紹介しながら問題点を見つけ出し、改善する方法を紹介します。
さらに、牛床環境を含めた搾乳衛生や搾乳手順などについても、いかに乳房炎予防において重要であるかを解説します。
そして、乳房炎コントロールの今後を展望します。

【新刊】乳牛の護蹄管理

施設内の移動はもとより、採食・飲水・横臥などすべての乳牛の行動には、歩行がつきものです。大きな体を小さな蹄で支える乳牛にとって、蹄の健康は乳房炎などの疾病と並んで重要視されるべき大きなテーマです。本書では、酪農家と削蹄師・獣医師がそれぞれの立場から護蹄管理について解説し、それぞれがチームを組んで農場の蹄環境の改善に取り組むための議論と提案を盛り込みました。

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