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酪農雑誌Dairy Japan

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Dairy Japan付録カレンダーは以下からダウンロードできます。再配信はご遠慮ください(プリントは可)。

Dairy Japan2023年4月号カレンダー

Dairy Japan2023年3月カレンダー

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【最新書籍】NASEM乳牛栄養要求第8版



NASEM(National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine:全米科学工学医学アカデミー)の乳牛栄養要求量委員会は2021年12月、乳牛の栄養要求量および付随するソフトウェアモデルの第8版『NUTRIENT REQUREMENTS OF DAIRY CATTLE Eighth Revised Edition』を発刊しました。前版(NRC 2001)から大幅な改訂が行なわれ、多くの新しい章が追加されました。ソフトウェアモデルも大幅に改訂されています。

 

【最新刊】ここはハズせない乳牛栄養学3ー飼料設計の科学ー

大場教授(カナダ・アルバータ大学)の『ここハズ』シリーズ第3弾!

最新の乳牛飼養標準『NASEM』も解説
飼料設計をするにあたって知っておきたい考え方・背景を解説するために書きました。『ここはハズせない乳牛栄養学』シリーズ3冊目として「飼料設計の科学」という副題がついていますが、本書は乳牛の栄養管理に携わるすべての人に読んでもらいたい内容になっています。(はじめにより)

【最新刊】DairyPROFESSIONAL Vol.25


さまざまな要因が複雑に絡み、飼料価格は高騰・高止まりを続けています。こうしたなか、「飼料の品質を下げる」「給与量を減らす」といった安易な舵取りは乳量減だけでなく、繁殖成績の低下や疾病の増大など多大なダメージにつながることもあります。本書は、 乳牛の健康や経営効率を保ち、乳牛にベストパフォーマンスを発揮してもらうための栄養管理・飼養管理を提案します。

【好評発売中】ここはハズせない乳牛栄養学ー乳牛の科学1

著者:大場 真人(カナダ アルバータ大学農学部 乳牛栄養学・教授)
B5判・188頁 定価(3,200円+税)

「ルーメン」「肝臓」「乳腺」「DMI」の基礎知識を、超わかりやすく4部構成で解説。
巷にあふれている断片的な「最先端の情報」や「最新の知識」を、「現場で利活用できる
」ようになってもらうための実用書です。
必要な情報を、必要なときに、必要な形で使いこなせる力がつくように、栄養管理の基礎
を重視した内容になっています。

ご購入はこちらから!

【新刊】こうすれば農場はもっとうまく回る

《農場運営のノウハウがこの一冊に》

農場をうまく回すには、PDCAサイクルを回し続けることと、強いチーム力が必須!
前著「若い酪農家が奮闘し気がついたこと…」発刊から3年――その間にさらに農場をうまく回すために進み続けてきた朝霧メイプルファームのノウハウを追記し、大幅に増補改訂しました。
常に前進する酪農経営であるためのノウハウが詰まっています。

【おすすめ】最新 乳房炎コントロール~損失を最小限にする~

乳房炎を予防するには、農場でどのような種類の原因菌が存在しているのかを知ることが非常に重要であり、それが「バルクタンク乳モニタリングが乳房炎コントロールのファーストステップである」といわれるゆえんです。バルクタンク乳モニタリング結果について、いろいろなケースを紹介しながら問題点を見つけ出し、改善する方法を紹介します。
さらに、牛床環境を含めた搾乳衛生や搾乳手順などについても、いかに乳房炎予防において重要であるかを解説します。
そして、乳房炎コントロールの今後を展望します。

【新刊】乳牛の護蹄管理

施設内の移動はもとより、採食・飲水・横臥などすべての乳牛の行動には、歩行がつきものです。大きな体を小さな蹄で支える乳牛にとって、蹄の健康は乳房炎などの疾病と並んで重要視されるべき大きなテーマです。本書では、酪農家と削蹄師・獣医師がそれぞれの立場から護蹄管理について解説し、それぞれがチームを組んで農場の蹄環境の改善に取り組むための議論と提案を盛り込みました。

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