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酪農の基礎応用

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それでも基本は発情を見つけて種を付ける=改訂版=

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それでも基本は=改訂版=
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3,240 円
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2016年2月18日発刊
黒崎 尚敏/安富 一郎/鈴木 保宣/奥 啓輔
B5版/176頁/本体3,000円+税
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《繁殖成績はV字回復できる!》

 ――そこで9年ぶりに名著「それでも基本は発情を見つけて種を付ける」が改定されました。
 酪農場のマネージメントが常に全体像を見ながら取り組まなければならないように、繁殖障害と闘う際にも、酪農家・授精師・獣医師ら、農場において繁殖に関わる人々が、それぞれの役割を認識し実践していかなければなりません。
 本書は、そのための実用書です。




Contents

まえがき
 「繁殖成績の急速な回復」は可能である 黒崎 尚敏
 繁殖成績の8割は管理者にかかっている 安富 一郎
第1章 【繁殖障害】多要因病としての整理
 1 人のマネージメント=酪農家
  1) 発情発見:受胎への引き金
  2) 酪農家と授精師が認識すべき妊娠価値
 2 発情スタンダードの変化!?
  1) 発情周期の変化
  2) スタンディング回数と発情時間の変化
 3 発情発見の困難性
 4 発情発見のための観察
 5 授精のタイミングの考え方の変化
 6 繁殖は「追跡するもの」という認識
第2章 人工授精師と人工授精技術
 1 精液(ストロー)の保管
  1) 精液タンクへの液体窒素の充填の日時や量を記録する
  2) 精液タンクの保管場所は衛生的で、直射日光を避ける
  3) 精液タンクは、移動の際、十分に被覆・固定され、振動や破損から守られていなければならない
  4) 精液タンク内の温度管理
  5) 授精専用車
 2 精液(ストロー)の取り出し
 3 精液の解凍
 4 ストローの切除と装着
 5 コールドショックの予防
 6 授精時の衛生
 7 子宮体への注入
 8 授精師は受胎への「最後の砦」
 9 授精時にエコーを利用して発情発見精度を上げた事例
第3章 繁殖管理と獣医師の役割
 1 繁殖管理のための繁殖検診
 2 繁殖パフォーマンスを決定する要因
  1) 妊娠率という考え方
  2) 平均授精開始日
  3) 自発的(授精)待機期間の決定と繁殖パフォーマンス
 3 定時人工授精プログラムと繁殖検診
第4章 繁殖パフォーマンスのモニターとそのゴール
 1 実数としての発情発見頭数(授精頭数)と妊娠頭数のモニター、そしてゴールの設定
 2 VWPと初回授精開始日
 3 発情発見率(授精リスク)と妊娠率
 4 牛群の平均搾乳日数と受胎割合
 5 平均空胎日数と平均分娩間隔
 6 平均受胎率と平均種付け回数
 7 さまざまな受胎率のモニターとその利用
  1) 平均受胎率と産次数別の受胎率
  2) 平均受胎率と回数別受胎率
  3) 経時的な平均受胎率の変化
  4) 処置別の受胎率
 8 平均空胎日数と受胎率のモニター
 9 妊娠率1%の重み
  1) 妊娠率1%の重みは一緒ではない
 10 搾乳日数150日での空胎牛割合
 11 流産頭数
 12 平均乾乳日数
 13 牛の在庫予測管理
第5章 繁殖状況の的確な表現とは
 1 妊娠率:群として繁殖状況を詳しく、かつリアルタイムに表現する
  1) 古典的な指標:分娩間隔と空胎日数
  2) 妊娠率とは
  3) 妊娠率1%の価値
 2 繁殖状況を表現する:指標と目標設定
  1) 頭数と割合
  2) 発情発見率はどのように計算される?
  3) 妊娠牛割合
  4) 再授精発情発見割合と妊娠鑑定割合
  5) 分娩後150日以上経過した空胎牛割合
  6) 授精間隔の分析
  7) 受胎率
  8) 流産率
 3 初回授精の開始の重要性
  1) 初回授精はいつから開始すべきか
  2) フレッシュチェックの目的
  3) 初回授精の開始の積極性
第6章 繁殖検診とモニターの役割
 1 自発的待機時間(VWP)と初回授精の最大許容搾乳日数の決定
 2 再授精の重要性とそのモニター
  1) 平均発情(授精)間隔
  2) 妊娠診断時の妊娠牛の割合
第7章 早期妊娠診断
 1 再授精(2回目・3回目)の重要性
 2 早期妊娠鑑定
  1) 触知による妊娠鑑定
  2) 超音波診断
第8章 分娩後無発情期間
 1 PPI(分娩後無発情期間)
 2 無発情牛と無排卵牛、そして沈黙の排卵牛
  1) 無発情牛
  2) 乳量と無排卵牛
 3 PPI延長のリスクファクター
第9章 診断と診療
 1 プロスタグランディン投与(注射)
  1) PGの1回投与
  2) PGの2回投与
 2 GnRHあるいはエストラジオールの投与(注射)
 3 GnRHとPGのコンビネーション
 4 セレクトシンクとオブシンク
 5 オブシンク:問題点とその解決
  1) 卵胞波とGnRH投与のタイミング
  2) プレシンク/オブシンク
  3) 修正(整)(Modified)プレシンク/オブシンク
  4) オブシンク/コシンク
  5) ハイブリッドシステム
  6) オブシンクの進化(深化)の歴史とアメリカにおける繁殖の急速な改善
  7) EB(安息香酸エストラジオール)を使っての定時授精
 6 黄体ホルモンを利用した発情の同期化
 7 CIDR-Synch
  1) CIDR単体およびCIDR+PG
  2) CIDR+GnRH
  3) CIDR+エストラジオールプロトコール
  4) シダーシンクvs.オブシンク
  5) シダーヒートシンクとオブシンク
  6) シダーシンクによる卵胞嚢腫の治療効果
 8 黄体ホルモンを取り巻く研究とその可能性
 9 リシンク
  1) 超音波診断装置による早期妊娠鑑定
  2) 早期妊娠診断と妊娠ロス
  3) リシンク:妊娠鑑定日と再同期化開始日
 10 新技術を利用した繁殖マネージメント
  1) これまでの新技術のまとめ
  2) 繁殖管理の新技術と未来
  3) ゲノムが現場に及ぼす効果を検証する
第10章 発情を見つけ種を付ける

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