ホクレン家畜市場:2月の初妊牛相場は51万9000円と弱保ち合いで推移

2010 年 3 月 1 日

カテゴリー: — djito @ 7:00 AM 未分類

ホクレン家畜市場の初妊牛相場・2月集計分が、ホクレン・酪農部・家畜販売課より発表された。

2月については、春産み中心の出回りであったが、初妊牛価格の高値推移による様子見感、および上場頭数の増加によって、平均価格51万9000円(前月に比べて5000円安・前年同月に比べて3000円安)と弱保ち合いで推移している。

3月については、春産みの駆け込み導入を含めた需要が継続することが見込まれ、保ち合いでの相場展開が予測される。

平成22年度生乳計画生産目標数量は749万7000tに!

2010 年 2 月 15 日

カテゴリー: — dj-sumiura @ 4:22 PM 未分類

平成22年2月12日(金)、(社)中央酪農会議第305回理事会において、平成22年度生乳計画生産対策について決定された平成22年度生乳計画生産目標数量は749万7000t(うち指定団体配分:北海道382万9000t、都府県366万9000t)となった。

Jミルクでは、平成21年度においては需要を上回る生乳の供給となり、在庫が積み上がったことから、さらに平成22年生乳需要量見込みは、前年より需要見込みよりもさらに落ち込むと予想して、大幅な減産は避けられないだろうということから生乳需要予測数量は746万8000tと予測。今回決定の上限数量はJミルクの予測数量より若干高い数量にとどまった。

優良登録委員13名を表彰:北海道ホル農協・日ホ北海道支局

2010 年 1 月 30 日

カテゴリー: — djito @ 7:00 AM ニュース, 未分類

北海道ホルスタイン農協(代表理事組合長/北良治氏)および日本ホルスタイン登録協会北海道支局(支局長/佐藤泉氏)は1月29日、札幌市内で「第35回優良登録委員表彰式」を開催した。
当表彰は、永年にわたり登録業務に精励している登録委員のなかから、表彰要項に基づき、全道の関係団体からの推薦を得て表彰するもの。

今年度の受賞者は以下の13名(敬称略)。
杉澤洋一(サツラク農協)
梅本和隆(北ひびき農協)
竹村里史(ようてい農協)
秋田谷友希(とまこまい広域農協)
八角緑(帯広川西農協)
竹林幹薫(幕別町農協)
吉田剛(釧路丹頂農協)
柿崎潤治(釧路地区NOSAI)
深見亮(計根別農協)
鈴木清隆(オホーツクNOSAI)
西山耕(オホーツクNOSAI)
河西泉(北宗谷農協)
佐々木邦弘(宗谷南農協)

北海道ホルスタイン農協・専務理事・佐藤泉氏は挨拶で、「近親交配による能力や繁殖性の減退に対する的確で使いやすい情報を提供するためにも、登録の必要性が年々高まっている。現場で活躍されている登録委員のみなさんには、登録の重要性を今後とも普及・啓発いただきたい」と述べた。

チーズ価格改定 明治乳業

2010 年 1 月 14 日

カテゴリー: — maetomo @ 4:18 PM 未分類

明治乳業株式会社は1月14日、「明治北海道十勝カマンベールチーズ」のメーカー希望小売価格の改定を実施すると発表した。改定日は2月1日から。
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家庭用商品の価格を改定 雪印乳業

カテゴリー: — maetomo @ 4:11 PM 未分類

雪印乳業株式会社は1月14日、家庭用チーズ群を中心とした77品目について価格改定(値下げ)を実施すると発表した。改定日は2月1日出荷分から。
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ホクレン家畜市場:12月の初妊牛相場は49万1000円と保ち合いで推移

2009 年 12 月 28 日

カテゴリー: — djito @ 2:24 PM 未分類

ホクレン家畜市場の初妊牛相場・12月集計分が、ホクレン・酪農部・家畜販売課より発表された。

12月については、一開催における出回り頭数は増加傾向にあったが、一部春産みが出回り始めたことで、一定の需要が確保されたため、平均価格49万1000円(前月に比べて4000円高・前年同月に比べて6000円高)と保ち合いで推移している。

1月については、春産み中心の出回りとなることから、堅調な相場展開が予測される。

遺伝的能力評価が来年から、より正確になる

2009 年 12 月 25 日

カテゴリー: — djito @ 11:16 AM 未分類

(独)家畜改良センターは、平成22年2月23日に公表を予定している「乳用牛評価報告2010-1(国内種雄牛および雌牛)」から遺伝的能力評価手法を改善・変更する。

そのうちの一つは、乳量や乳成分に関する評価を、月に一度個体ごとの記録から305日間の能力を推定する「乳期モデル」に代え、記録情報をそのまま用いる「検定日モデル」という新たな手法を導入するもの。
「検定日モデル」は、予め305日間の能力を推定する必要がないため、遺伝的能力をより正しく評価することができる。
また、「検定日モデル」の導入より、評価対象となる雌牛の頭数が増加する、新しい種雄牛の評価のタイミングが早くなる、遺伝的能力をグラフで見ることができる、2008年11月に開始した「泌乳持続性」(※)も目で見ることができる、などのメリットがある。

なお、この他にもいくつかの変更点があり、これらの改善・変更により、個体ごとの評価結果が一時的に変動する可能性があるが、従来以上に正確な遺伝的能力を計算することができることから、国内乳用牛のより一層効率的・効果的な改良が期待できる。

さらに詳しくは、(独)家畜改良センターのホームページ(http://www.nlbc.go.jp)へ。

※【泌乳持続性】=泌乳最盛期と泌乳後期の乳量の違いを示す指標。泌乳持続性が優れているほど泌乳曲線がなだらかになり、管理がしやすく疾病に罹患しにくいと考えられる。
※《参考》Dairy Japan 2009年7月号「平準化した泌乳曲線を持つ牛群づくりへ」(富樫研治氏)
※《参考》Dairy Japan近刊で「泌乳持続性の育種価評価の特徴とは?」を予定しています。

大分県・由布院チーズ工房「マットネ・ロッソ」が農林水産大臣賞を受賞

2009 年 11 月 16 日

カテゴリー: — maetomo @ 9:30 AM 未分類

第7回 Allジャパン・ナチュラルチーズコンテスト

農林水産大臣賞を受賞した浦田健治郎さん

農林水産大臣賞を受賞した浦田健治郎さん

 社団法人中央酪農会議は11月13日、東京ドームホテルで第7回All Japanナチュラルチーズコンテストを開催した。このコンテストは隔年で開かれ、国産ナチュラルチーズの日本一を決めるもの。第7回を迎える今回は、大分県「うらけん・由布院チーズ工房」が出品した「マットネ・ロッソ」が農林水産省(最優秀賞)を受賞した。

 国産ナチュラルチーズの需要拡大が牛乳乳製品需給の一つのカギとなるなか、今大会には史上最多の52者・113品の出品があった。そのなかで農林水産大臣賞を受賞した「うらけん・由布院チーズ工房」の代表・浦田健治郎さんは2年前まで自身も搾乳する酪農家だった。酪農家時代に「生産者として牛乳乳製品の良さを何らかの形で伝えたい」とチーズ・ヨーグルトの製造販売をスタートする。当時、九州でチーズを製造するのは1者のみであり、北海道のチーズ工房などでノウハウを学んだ浦田さん。「これからは九州のローカルエリアで勉強会を開催するなどして、仲間みんなでチーズ製造のノウハウを共有したい」と抱負を語った。

 「マットネ・ロッソ」とはイタリア語で「赤いレンガ」の意味。ウォッシュされた表面がほんのりと赤味を帯びていることから名付けた。浦田さんがウォッシュタイプの製造に取り組み始めたのがう今から2年前。「マットネ・ロッソ」は今夏初めて製造した作品。同作品を含む今回の受賞チーズは11月25?29日の期間、東京ドームホテル3階「スーパーダイニング・リラッサ」で特別メニューとして提供される。

北海道・半田ファームが酪農家製チーズを熱弁!

2009 年 11 月 12 日

カテゴリー: — maetomo @ 9:40 AM 未分類
自身のチーズ作りを熱弁する半田司さん

自身のチーズ作りを熱弁する半田司さん

11月11日は「チーズの日」。これにちなんでチーズフェスタ2009が東京・ベルサール原宿で、11月12日まで開催されている。

北海道の酪農家・半田司さんは11日の「チーズフェスタ」イベントで、「酪農家のチーズ作りと国産ナチュラルチーズの魅力について」を講演し、自身のチーズ作りへの思いを熱弁した。

半田さんは十勝管内の大樹町で乳牛を飼養する酪農家。15年前からナチュラルチーズ作りに取り組みはじめ、セミハードタイプを中心に製造・販売を行なっている。最近では地域の食品産業とコラボレートとしたまったく新しいチーズを創造するなど、意欲的に活動している。

半田さんは講演のなかで、「大樹町には酪農家の経営する小規模なチーズ工房、複数の酪農家が出資する中規模なチーズ工房、そして大手乳業の大規模なチーズ工場がある。われわれは小規模で量産できないが、それが魅力でもある。ぜひ市民権を得ていきたい」などとチーズ工房の在り方を語った。
また、「牛乳をたくさん飲んでいただいて、チーズもたくさん食べていただかないと、酪農家の仕事がなくなる」などと、ユーモアを交えつつ牛乳乳製品の消費拡大を訴えた。

リンク:チーズフェスタ2009 公式サイト

森永酪農販売が「乳牛の健康」でセミナー、開く

2009 年 11 月 9 日

カテゴリー: — djkanto @ 6:43 PM 未分類

森永酪農販売株式会社(本社・東京港区)は11月9日(月)、
茨城県内で「森永デーリィシリーズ」発売一周年を記念し、酪農講演会を開いた。
これは、牛を健康に飼うことが新体系「森永デーリィシリーズ」の設計思想である
ことに基づいたもの。

今回のテーマは「乳牛の健康」における微妙ミネラルおよびルーメンアシドーシスの
2つのアプローチで行なわれた。

講演1は、米国ジンプロ社のマイク・ハーサ博士。同博士は、
1)牛の微妙ミネラル要求量は、飼料中の吸収阻害物質、牛のストレス、生産量
など、さまざまな要因の影響を受ける。
2)優れた有機微量ミネラル製品は、ミネラルの利用性を高め、ストレスの制限を
最小に抑え、生産性と牛の健康状態を改善する。
3)乳牛にジンプロパフォーマンスミネラルを給与した多くの試験によって、
乳房と蹄の健全性、繁殖成績、泌乳の向上が確認されている、などと述べた。

講演2では、森永酪農販売の瀬野豊彦・畜産コンサルタントが、
1)問題は栄養学だけでは解けない。反芻動物とルーメン微生物の共生が大事。
2)繊維の化学性と物理性の2つがルーメン微生物に密接に関係している。
3)酪農現場の喫緊の課題は、微量ミネラルの充足とアシドーシスのコントロール。
4)アシドーシスはさまざまな疾病(蹄病、第四胃変位など)の引き金になっている
可能性が高い、などと強調。

質疑応答では、
「微量ミネラルを過剰給与した場合の弊害は?」
答え:銅の蓄積に要注意。特にジャージー種牛では敏感だ。
「有機ミネラルと無機ミネラルの併給は?
答え:「無機と有機の経済的なバランスが大事」
「カリを過剰摂取した際の弊害は?」
答え:乾乳牛には要注意。泌乳牛は乳中に移行する。暑熱ストレス下では
カリが失われていくので補給を。ただし同時にマンガンの給与量にも要注意。
など、と話された。

同講演会は10日(火)岩手県、11日(水)兵庫県でも行なわれる。
また17日から19日は北海道内で、フランス・ラレマンド社のロシェット部長を講師に
同じテーマで講演会が行なわれる。

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