平成21年度 護蹄衛生全国検討会・護蹄研究会第12回学術集会開催

2009 年 7 月 21 日

カテゴリー: — otake @ 10:25 AM セミナー報告

 

 平成21年7月18~19日、恒例の護蹄衛生全国検討会・護蹄研究会第12回学術集会((社)日本装蹄師会・護蹄研究会)が、東京・文京区の東京大学農学部弥生講堂にて開催された。今回の総合テーマは「削蹄師と獣医師の連携でどんな仕事ができるのか~連携の総論から各論へ」であり、一日目は2つのパートから構成された。
 パート1「新知識と情報から」は、研究機関をメインとした研究者らによる新しい研究結果が報告され、パート2「現場から」では、あかばね動物クリニック・鈴木保宣氏より、診療活動における蹄病の状況が報告され、削蹄師と獣医師の疎通が蹄病予防への重要なポイントであることが強調された。続いて各地域のNOSAI獣医師、開業獣医師らによる現場報告が行われ、パート3の「総括討論」となった。この日は連休初めであったが、全国から142名の獣医師・酪農家らが参加した。翌日2日目は、酪農学園大学・田口 清氏による特別講演「世界の削蹄法?ダッチメソッドだけじゃない」が行われた。

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