専用の長靴を用意して防疫体制を
2010 年 3 月 1 日
千葉県のある地域では、どこの牛舎入口にも
石灰の消毒槽が置いてあります。
牛舎に出入する人(獣医さん、授精師さん、家畜商、エサ屋さんなど)には
皆さん、そこで履物を消毒してから入ってもらいます。
これも伝染病の伝播、とりわけサルモネラ予防の対策ですが、
A牧場では、さらに消毒槽と、獣医さんと授精師さんには
専用の長靴を用意し、履き替えてもらっています。
本誌3月号に「忍び寄り、伝播する病原菌の侵入を防げ!」という記事を
掲載しましたが、養豚場のレベルまでにはいきませんが、
守れる限りは守ろう、というのが地域の酪農の姿勢です。
地域の酪農協も、無料で石灰を配布したりと、
少しずつ防疫の意識が高まってきました。
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