急逝した「牛乳大使」を悼む・・
2010 年 3 月 8 日
作家の立松和平氏が亡くなって早1ヵ月。
氏は、2008年、「6月は牛乳月間」と定められたのを機に
業界団体から「牛乳大使」に任命されています。
氏の初期の作品「遠雷」(1980年)は、栃木県の県庁所在地近郊で
都市化に抗して、トマト栽培で生きる青年の物語。
主人公は酪農家ではありませんが、
「農業で生きること」では共通です
記者は、氏の熱心な読者ではありませんでしたが、
氏が農業、酪農に共感を寄せてきたことは知っており、
職業がら、4部作の物語「酪農家族」(写真)は通読しました。
また、酪農や牛乳に関する講話を聞いたこともあります。
その感想は、ここでは書きませんが、
大手メディアの内で、日本の酪農を支持している著名な書き手の一人だ、
と認識していました。
今もって、
その早すぎる氏の逝去(62歳)は、すごく無念なことと思います。
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